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作家さんの新作発表
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◾︎ 藤堂新史 × 牧田友彦
農業高校2年生の青春農業&寮生活の物語です。
自分の知らない分野のお話はやっぱり面白い。2巻のあとがき曰く先生も通ったことはないようで、農業高校に詳しくないのでこれがどれぐらい実態に沿っているか分かりませんが、しっかり農業高校ネタが盛り込まれていると思います。
栽培大好きなのに、何故か作物がうまく育たない友彦。ちゃっと鈍臭くて、藤堂の後ろをくっついて回るヒナみたいなキャラクターなのに、鬱陶しくないのが不思議!あまり好みの性格ではないはずが、純粋に可愛いです。
そして藤堂…友彦が好きだと気付いた藤堂の可愛さがすごい。なんだこの子ら可愛いなぁ。
公認カップル化してくっつけられるのも、学生ノリが鬱陶しいかと思いきやそんなことない良いバランスなんです!
クラスメイトメンバーもいい味出してて、藤堂と友彦を見守りつつ「何かあれはあのまんまがいいよ!!」という察しのよさ。カヤチンありがとう、あれはあのまんまがいいです。
あれ?!この本、ジャンルなんだったけ?と思うくらい、ほんわかしていて、癒される。
私の大好きな寮生活。そりゃ、キュンとくるわけですよ。
主人公が可愛くて、仕方ない上に、話の進みはじっくり、じっくり。だから、1巻では、進展ないです。でも、それでもいいって思える、しっかりした話の作りで、2巻に期待が持てるのです。
周りの友達の雰囲気もいいし、学校の先生もいい人。
みんなあたたかく見守ってくれるから、安心して読めます。
友達の名前が覚えられなーい!友達の個性をも少し押し出した話も読みたかったかなぁ。
まぁ、何より、ほんわかしたい時に、読みたくなる一冊です。
初読み作家さんだったけど、とっても面白かったです!1巻2巻ともに、キュンキュンして悶えます。あー青春っていいな~と改めて思えます(笑)
舞台は農業高校。
愛情は誰にも負けないのに、いつも農作物を枯らしてしまう牧田。一方、どんな植物も元気にする神の手(?)を持つ、転校生の藤堂。
寮でも同室の2人が、ゆっくりと、農作物と一緒に恋を育てていく様子が可愛くて悶えます。
この牧田が、本当に純粋で一生懸命で可愛いんです。おまけに、天然で無自覚で無邪気で。
対して、過去に辛いことがあって、農業を楽しめない藤堂。
シリアスになりそうな藤堂を、牧田の凄すぎる妄想が笑わせてくれます。
2人の周りの友人たちも、2人を助けながら、時には温かく見守りながら、というスタンスが素敵で魅力的です。主役2人を含めて、みんなイイコで癒されます。
恋の方は、お互いに、お互いが特別だと気付いた2人。
友人にさえ嫉妬しまくる藤堂が微笑ましいです。そんな、恋をしておかしくなった藤堂が2巻ではどうなるのか、楽しみです。
青春農業ライフな高校生たちの話です。
たくさんのキャラクターたちがわちゃわちゃとしています。
のんびりしているようで、シリアスを盛り込んでくるあたりが
この作者さんだなあと感心させられました。
攻めの子が格好良くて、受けの子が可愛いです。
農業学校の話なので栽培シーンが主な場面として登場するんですが
受けの子が作物を枯らす天才で、植物が好きなのに実らせられないんです。
攻めはグリーンフィンガーを持っており、植物を育てることがとてもうまいので
その対比がとても面白かったです。
受けがとても純粋なので、好意を受け取っても恋愛感情だと理解してなかったり
途中で攻めの過去の問題が浮上してきて、受けが傷ついたり・・・
基本的に明るいお話なんですが、たまーにシリアスが出てくるところがツボでした。
サブキャラたちも名前があってかなり出張ってくるんですが、邪魔にならないどころか、彼らの関係やカップリングも気になるくらい個性的で可愛い子たちが出てくる作品です。
脇キャラまで愛せる人や可愛い高校生の純粋な恋愛が好きな方にはお勧めです
ぜひぜひきゅんきゅんしちゃってください。
舟斎文子先生初読みです。
また、少し前の作品ですがすっごく良かったです。はまりました。
高校生のラブストーリーはよくありますが
農業高校というのがいいですね。
個人的に自分の娘が農業やりたくて農業高校高校を目指しているので
このところ農業高校の説明会に行ったり見学をしたりしていたので
なんだかとっても、身近に感じたお話でした。
農業が大好きなのになかなかうまくできない牧田と
訳あって、農業が嫌いなのに何でもできる藤堂が寮で同室になり
助け合いながら自然と惹かれあっていく、まさに高校生らしい
とっても可愛いラブストーリーです。
とにかく牧田が天然で可愛い。
天然過ぎて時々よくわからなくなるけど、そこがまたいい。
そして、藤堂がカッコいい。すべてにおいてカッコ良すぎ。
寮の仲間が最高。みんな二人のことをそして友達のことをすごく大切に
そして暖かく見守ってくれる。
先生達も超イケてる。この農業高校最高です。
可愛くてラブがあって仲間愛があって、おまけに笑いもあって・・・
ちょいちょい笑いのツボが落ちてるので、思わず吹き出したくなります。
1巻は二人が少しづつ距離を縮めながら、お互いの気持ちに気付くまで。
知らず知らずの間に、頼まれたわけでもないのに自然にお互いを助け
苦手な部分を補い合って来た、牧田と藤堂。
好き・・・という気持ちにたどりついた二人はこの先どうなるのか・・・
早速2巻に行きたいと思います!!
可愛い!!
とにかく可愛い。
読んでいてキュンキュンします。
まるでピュアピュアな少女マンガのようです。
徐々に距離を縮めていく二人が焦れったくも微笑ましいです。
農業高校が舞台で、魅力的なキャラもたくさん登場します。
彼らの今後の活躍にも期待したいですね。
今回はHシーンどころかキスシーンもありません。
リブレで丸々一冊そういったシーンがない作品というのも珍しいですよね。
でも逆にそれがイイです。
エロに慣れきった汚れた心が浄化されていくように感じます・・・。
農業高校って設定だけで、キュンキュンしました
寮生活だったり、先生と血縁関係がある生徒、しかも、何かわけありな・・・
いわゆる、パターン化した外枠ではあるけど
そんなのどうってこともなく
非常に可愛らしく、ほんわかした作品でした
2巻まで発売されているのをしらず
1巻しか購入していないので
続きが読みたいです・・
なぜ、皆と同じく作業をしていても、からしてしまうのでしょう。
その設定すらかわいそうですが
健気にがんばっている友彦くんは
かわいい
天然まっすぐな、妄想ボーイですが
ウジウジくんでいやとは、思いませんでした
作業着ってめちゃかこいい!!!
へたすりゃ少女漫画よりやさしいんじゃないかって思うくらい。
まず『農業系BL』な時点で斬新wwwですが!
主人公は植物が大好きで大好きで
いつしかじーちゃんのような立派な農家になるんだといきごむピュアピュアっ子(笑)
しかしこの青年,不幸なことに植物を育てる才能がない…w
大事にしすぎるあまり植物を枯らしてしまうという特技(?)の持ち主
そんな主人公と接近する相手はこれまた真逆のやる気なしクールイケメン。
しかし彼も彼でこれまたワケありな悩み持ちなようで…
この二人,実はなかなかのピュアピュアっ子ww
周りの人間がちゃちゃをいれて冷やかしていることにも気付かない!!wwww
エロナシ!なんかそんな要素ナシ!の一巻ですが(笑)
そんなものなくてもキャラがたっていれば萌えるのだよ!!
と証明してくれているような一冊ですww
二巻ではばっちり繋がっているのでご安心ください(*´∀`*)←
どんな野菜を育てても、次から次へと枯らしてしまう牧田と、農業の筋はいいのに、なぜか周囲に無愛想な藤堂。こんな二人が一緒にいるのは、同じ寮部屋の相棒で、連帯責任という名の義務で結ばれた、何ともかわいそうな運命共同体だからなのです。
でも、この物語に悲観は不要です。もう牧田が愛らしすぎます!藤堂いわく、牧田は表情がころころ変わるの、小さな犬のようだというのですが、藤堂に手伝ってもらって、やっと育ったキュウリを夜通し観察してしまったり、いつもキュウリのことばかり考えている彼を誰が嫌いと言えるでしょうか?(笑)
藤堂がなぜ農業を楽しくできないなどと言うのか、それも気になるところですが、牧田のエスカレート気味の妄想が面白すぎます!
藤堂の方が自分の気持ちに先に気づきますが、二人の友達が本当にみんないい人なところも見所です。純粋に二人のことを見守ったり、応援したりは当たり前で、この恋を端から楽しんでいるところもまた微笑ましい。人の幸せを素直に応援したくなる物語です。
牧田は植物に対して、あまりに一生懸命になりすぎてしまうから、枯らしてしまうのだと思うのですが、その愛情が、藤堂に傾いたとき、どうなるのか…、楽しみです。
読んでいるとほっこりします。ふふって笑えます。
そして1巻の終りからは、二人を見ているこちらまで赤面しそうな程。でも見守りたい、そんな気持ちになります。
農業ボーイズ最高!!
可愛かった(ノ∀`)やんv
エロとか云々なんてイラナイヨ!ってなわけで、エロスはないのだが
このなんとも言えない空気感。
可愛いじゃないの。可愛いじゃないの。かわいいじゃないのォォォっ!
あちこちで評価が高いのは知っていたんですが、なかなか読む機会がなかったこの作品。
可愛かった。
農業大好き。じいちゃんみたいなスーパー農家になってやんよ!
と、奮闘中の受なのでありますが、どんなに頑張っても枯れてしまう。
みんなと同じようにしているはずなのに。。。
それに比べて、転校生の攻は、すんなりと育っていく。
むしろ、植物に好かれてる!?
そんな二人のチグハグコンビの行く末やいかに~wwなお話。
ゆっくり、しっかり育まれていく愛がオイシイ一冊です。
攻が「かっ・・・」からの自覚までのスパンが好き。
ひたすらヒナみたいについてまわる受が好き。
表情がくるくる変わって、これがまた可愛いのである(*´∀`*)フフ
なんだかんだで、知ってても見守る定な周囲も好きだったりします。
癒しの1冊
栽培上手なちょっと無愛想男子×超天然ほわほわ男子
男子寮っていいな…(ΘДΘ)!!
この作品は野菜にかける思いは人一倍なのに
栽培下手な、ほわほわ君とそんなほわほわ君と同室の
栽培上手でちょっと不良な無愛想君が恋しちゃう
そりゃ可愛いお話です!
攻め←受けが…攻め→→受けになるんです!その様が
本当に可愛くて、徐々にお互いを
大切に思い始める二人に萌え萌えです!
1巻はほわほわ君が自分の気持ちを
自覚するところで終わっちゃってるんです!
…もう!なぜ、2巻も一緒に購入しなかったのか!と
1巻を読後すっごく悔しい思いをしました!
ほんっと可愛いんですw
舟斎先生の作品の中でいっち番おもしろいと思います!
連載のほうはもう終わりだそうです
ようやく両思いなった二人が初Hを迎えてた?!
ってこれはもう一冊目の内容じゃないっすよね
スマン!早く二冊目がほしいっす!
でも少し疑問があります。
まさかこのシリーズはこのカップルだけで終わりだと言うなよなorz
続きの続きが読みたいです舟斎先生頑張ってください!
天然クール×天然キュート帯に偽りなし。
じりじりとふたりが恋心無自覚から自覚へ近づいていくのんびりさが堪らない。
そして、読んでいてなんて和んでほんわかするBLだろう!
大好きだ!
エッチはありません。
触りっこもありません。
まだまだふたりの仲はそこまでいってないのです。
ゆえにピュアピュアです。
寮で同室という美味しいシチュエーションなのに!!
こういうシチュエーションの場合、攻めがなにかとかこつけてスキンシップを求めてくるものですが、全く無し!
ただひたすら、1巻1冊を使って無自覚なふたりがいかに恋心を自覚していくか?を描いています。
天然に無自覚にラブラブ。
当の本人たちはお互いの気持ちに全く気が付いていないのに、周りの友達連中はふたりの気持ちの矢印がお互いに向き合っていることに気が付き、時にひやかしながらジレながら和みながら優しく見守っているのです。
田舎の農業高校に通う農作が大好きなのに農作物を枯らしてしまう友彦と、まだ明かされていませんがなにやらワケ有りの都会からの転校生・藤堂。
ふたりは寮で同室なのですが、藤堂の一匹狼な行動のせいで友彦は毎日ばたばた。
なんせ運命共同体の連帯責任なので、藤堂が規則を破れば罰をうけるのは友彦も一緒。
それは困ると、友彦は毎日やきもきしていて藤堂のことをイマイチ好きになれない。
けれど真夜中に苗作りしている友彦に藤堂が話しかけたことからふたりの距離がグングン縮まって行くのです。
しかし、それはまだ友達として。
一見クールそうで、無愛想な藤堂ですが意外に面倒見がよく、クールそうに見えて懐いてくる友彦をじゃけんに扱ったりしない。
それどころか、一途で真っ直ぐ、ちょっとおバカだけど表情のくるくる変わる友彦を無自覚に可愛いと思ってしまう。なんだか放っておけない、と思ったり友彦が仲良し連中と騒いでるのを面白くなく思ったりして。
なんで面白くないのだろう?と考え始める。
友彦はあまり笑わない藤堂が見せる優しい笑顔や、意外に面倒見がよく自分を気にかけてくれるところ。
失敗続きの苗作りを手伝ってもらい、それが成功しそうで嬉しかったりとどんどん藤堂に好感を持ち始める。
しかも、農作を楽しめないというなにやらワケありの藤堂のその「ワケ」を悪の軍団に苛められている…と妄想してしまいちょっと暴走気味に。
その結果、藤堂の後を親鳥にくっつくヒヨコのように追いかけまわしてしまうという、可愛い行動に出たりする。
しかし、藤堂は友彦のことを可愛いと思い始めてからの行動が「さすが攻め」と思わずにいられない積極性を見せます。
友彦のせわをかいがいしくやいたり、友彦と自分の距離が離れていたらぐぐっと友彦を引き寄せたり。
お風呂上がりのほこほこした友彦をタオルドライしてあげたり、ベッドに連れ込んでみたり…でも、友彦が正気に戻って自分のベットに逃げ込んだ…などなど。
無自覚から自覚へと近づくにつれふたりの行動や気持ちの動きが分かりやすくとても良かった。
そして、なによりもふたりの周りを囲む友達連中が良い子ばかりで。
良い子たちに囲まれてふたりの恋はちょっとずつ育って実るのだろうなぁと思うと早く続きが読みたいです。
次巻は自覚有りにラブラブだそうなので、今から楽しみ過ぎて堪りません。
今回のリブレ新刊の中ではこの作品が圧勝だったと思います。
癒し系BLです。
キャラの表情が豊かで見ているだけでもこっちが癒されちゃいますね。
農業高校に通う、農業をこよなく愛する友彦。
しかしこんなに愛しているにもかかわらず、農業の才能はゼロに近く、あらゆる作物を枯らしてしまうという特異体質(笑)の持ち主。
友彦と寮で同室の一匹狼・藤堂は、やる気はないのに農業の天才で…。
そんな二人が仲良くなって、徐々に距離が近づいて行くお話。
もうとにかくキャラがいいです!!
主人公・友彦は超がつく天然で、頑張り屋で、めっちゃくちゃ可愛いんですよ。
寝ても覚めても作物のことを考えてるし、妄想もしてます(笑)
農業を愛しているのに全てを枯らしてしまう友彦ですが、藤堂のおかげでようやく作物の芽が出ました。
それが嬉しくて嬉しくて、夜中でもキュウリの様子を見に行ってしまう。
傍から見たらバカなんだけど、もう胸がキュ~~~っとするほど可愛くて愛しくてたまらないんですよね!!
そして友彦の栽培を手伝って以降、友彦に懐かれる藤堂。
藤堂も一生懸命で懐っこい友彦が可愛いと思うようになります。
友彦がヘコんでいる時にはさりげなく励ましてあげたり、そんなことをしていたら
友彦の中にある感情が芽生えて……。
作物の成長と同じようにゆっくり進む恋がもどかしくて焦れったくて、それでもこそばゆくて、
もうもうもう……!!見悶えますよ・・・!!!
無自覚のまま藤堂に付きまとう(笑)友彦。
そして自覚してからは友彦を独占しようとする藤堂。
藤堂に振り回されっぱなしの友彦が可愛くて可愛くて…!!
藤堂も最初はクールなイメージだったけど、友彦のこととなると独占欲丸出しで、
もうコイツも可愛くて可愛くて…!!!(ダンダンダンッ!!
手をつないで学校中連れ回したり、挙句の果てには自分のベッドに誘ったり(断じていやらしい意味ではないです!!w)
帯にある「天然で鈍感、無自覚でラブラブv」がまさに!!!なんですよね。
お互いがお互いの気持ちをわかってないくせに、周りは二人にあてられまくりなんですよwww
もう見てて本当にニヤニヤしてしまう一作です。
二人をとりまく友人たちもめちゃくちゃ魅力的。
すぐに調子に乗るカヤチンとみっちゃん。いやしんぼ(笑)の健ちゃん。
癒し系のおっとり鈴ちゃんに、強烈なツッコミを持つ総受(私の中でw)伊織ちゃん。
二人の仲を茶化しつつ、時にはあまりのラブラブっぷりにあてられつつ(笑)、二人を見守る気のいいメンズ達。
中でもアホのカヤチンが面白いwwww
二人をみてるとキュンキュンしたり、あまりのラブラブっぷりに「かゆい!!」と言ってみたりwww
アンタ見てるだけで私はおもろいわい!!ww
あーーー早く続きが読みたい!!
エロはなくてもいいかもしれない…!二人の気持ちが通じ合えばそれだけで私は幸せだ…!
エロ大好きな私がこんなピュア~な気持ちになるのは滅多にないんだぞ!!
もう後半キュンッキュンしっぱなしでやばかったです、救心ください!!
農業高校ものって大好きなんです♪
植物を育てる行為というのが、其れに打ち込む学生というのが、何だかそれだけで萌えてしまう~vv
それが、このお話は、農家のじっちゃんにあこがれ、農作物を育てることが大好きで農業高校に入ったのに、ことごとく枯らせてしまう友彦が主人公で、しかも天然・無自覚・無邪気・妄想癖。。と、おいしい要素がたくさん詰まっているんです。
相手は、寮で運命共同体と言われる同室になった、ちょっと不良の藤堂。
彼が友彦の天然・健気ぶりに心動かされ(巻き込まれてとも言うw)、不良のくせに天然な性格を見せるところがまた楽しくて、思わずニヤリしてしまうくらい楽しい☆
突っ張ってた藤堂が、友彦の植物への愛情を聞かされて少しほだされ、手伝うと初めて苗が育ち、喜ぶ友彦に藤堂は懐かれて、でも全然嫌じゃなくて、思わずかわいいと思ってしまう所。
藤堂を意識しだして、妄想が爆発しそうなほどに進行していく友彦。
健気な友彦に何故か気持ちがひっかかり、友彦と仲好くする仲間にヤキモチを妬いてみたりするクールなはずな藤堂。
2人が学園生活を通して、少しづつ意識していく・・・友彦はモヤモヤ→ドッカン!だけれどww・・・その姿にもう爆笑キュンキュン♪♪
友人達もイイ奴らばかりで、とっても楽しいのです!
やっと意識した所のこの1巻、次も楽しみです。
こんな学園モノは大好きなんですよねー♪
激しく好みの作品なんで、ひたすら神に近い萌えでありました。