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fetishism doumei
フェチ。。。面白いっちゃ面白いはずだけど、
フェチってほど、深くなく
単にそういう設定なのだなと
いう程度で、わかるわかる。
という同意感覚までには
いたりませんでした。
メガネフェチの瑞原は、
フェチ同盟に入っている。
ある日自分の好みにフィットした男の子をみつける
その人は野崎。
実は以前あったことがあった。
メガネじゃなければ
気がつかないのか??
というかんじになりぐるぐるしますが
付き合います
私自身がメガネに興味がないためだと思いますが
はまれなかった・・・・
いやー、眼鏡フェチ!わかりますよ!!
「色・サイズ・フレームが三位一体となって
掛ける者のイメージを左右するのだ」に思わず吹きましたw
わかる!!わかり過ぎる!!
私はどちらかと言うとスクエア眼鏡が好きなのですが
だからと言ってそれだけで良いとは言えないし
たぶん好きになったとしたら
眼鏡なんて無くても好きでたまらないだろうという…。
そういう、結局は好きな人限定!みたいな胸キュンもありつつ、
「胸が大きい女性がいたら彼女がいても見てしまうのと同じだよな」的な事に
なんとなく共感してしまう始末。
…いえ!でもそれこそ眼鏡なら誰だって良いんじゃなくてw
わざと眼鏡をしないで気持ちを確かめたり、
瑞原のフェチ加減を心配して余裕をなくす野崎、逆にかっこいい!
普段はそんな素振り見せないのがね、尚更good!
そしてあなたの手フェチも共感出来てしまう私は一体どうしたら……;
でもなー、いくらなんでも眼鏡にかけたいとは思わないな…ってか
何も出ませんからー!(爆)
…いえ、もし出るとしたらかけたいかもしれません…(引かないで…)
『舌フェチ×教師フェチ』の方が気持ちお話長めで
『眼鏡フェチ編』より更にきゅん☆
お互いちょっと素直じゃない、でも好きだから相手の為を思って
自分なりに行動しようとするけれどうまくいかず空回り…。
好きなのにすれ違うって、片想いより切ないかも。
自分が過去に同意の上で関係を持った先生を裏切ってしまって後悔していたから
もう二度と好きな人には悲しい想いはさせたくないなんて愛です。
番外編オマケマンガの[眼鏡フェチ編]その②
昔の、眼鏡無しで髪長めの野崎の写真を見つけ、
それについ想いを馳せてしまう瑞原の気持ちが痛い程良くわかりつつ
「俺は何に嫉妬すりゃいいんだよ」と冷静なツッコミをする野崎に萌えた…。
結局、好きな人だから良いのだよ!!っていう
ラブ重視なコミックスでした。
そうじゃなきゃ、本当に節操無しになっちゃうもんね!w
神葉理世さんっぽい感じで、とっても読みやすい絵柄でした♪
初読みの作家さんだったので
どうかなーと思ったら 絵も好みだたし
話も面白かった。
作家買いしてもいいと思いました。
まるっと一冊このフェチ同盟の話で
手フェチ×メガネフェチのカップルも
なかなか面白かったのですが
好みだったのは
舌フェチ×教師フェチのカップル
こちらがもぅほんと もめにもめて
ひっつぃたので面白かった。
ひっついた時のHもかなりオモロィwww
そして書き下ろしのオマケマンガも
特に③がもっそぃ笑えたwww(爆)
ああ またネタバレなのかなこれってwww
一応チェックいれとこぅ・・・``r(^^;)
マニアック展開を期待しましたが、ノーマルでした。
フェチの形を借りながら、「恋愛」という部分をちゃんとクローズアップした作りなのでガッカリ感はありませんでした。
きっかけはフェチでも、やはり中身ですもんね♪
『メガネ編』
眼鏡フェチの瑞原の好みにぴったりの眼鏡がバイト先に客で来た野崎。
思わず野崎からアプローチされる形でお付き合いが始まる。
眼鏡フェチと手フェチv
眼鏡が似合えばだれでもいいのか?と嫉妬する野崎に上手く言葉を伝えられない瑞原。
せっかく恋人らしいデートをしようとしても雨ザーザーでww
瑞原がフェチにこだわり過ぎる故に妄想が恥ずかしくて素直になれなかったというそんな悩みも傍から見ればお笑いですが、本人達には大問題ですよねw
エチはそれぞれの趣味がチョコっと発揮されて、眼鏡射!?にオナニー見せ!?
テフェチのイヤラシサをもっと見せて欲しかったーーー!
『舌フェチ×教師フェチ編』
これは余りフェチ関係なかったですね。
どちらかというと教師フェチと自称する高校生男子・円谷のトラウマでした。
科学室で教師に迫られるというシチュがお気に入りの円谷が、その願いを叶えてくれそうと声を掛けたのが同じ同盟の舌フェチの杉本。
でも、学校だけに邪魔が入って未遂で終わるのですが、その後わかってくる円谷の悲しい過去。
杉本が年上の男だけに、彼をリードしていく様が、実にイイ奴でした。
彼の舌フェチ設定、あまり前面に出てなくてちょっと寂しい、、
面倒見のいい兄貴って感じでした。
オマケマンガは愉快で爆笑!