サガン。
そういえばいつ発売だっけ?と思い出したように調べてみて。
ぎゃー、もう出てるじゃん!!!!!
と大慌てで買いに行って正解でした。
だって、これで売り切れてたら泣くに泣けない。
このお話のためにこの雑誌を買い続けてたのに。
「無慈悲なオトコ」最終回でした!!
「無慈悲なオトコ」桜賀めい
まさか今回で終わりだと思ってなかったのでちょっと驚きました。
七王が間違った方向につき進んでいくのかと思ってたのですが、そうでなくてよかった!
甘えちゃダメだと拒絶できるようになっててなんだかそれだけ久遠のこと本気で好きだってことでしょうか。
それにようやく久遠が気づいてよかった。
ホントいろいろせつなかったので。
それにしても、先生もやってくれるなぁ。
自分の欲まで満たしてくっつけるとか。
やっぱり七王がすごく好きです。
ちゃんと相思相愛になって抱き合うことになっても、まだ臆病な部分が拭いきれなくて。
言い訳のような予防線を張っちゃうとことか。
それをちゃんと正してくれる久遠だからこそ、あとには穏やかな幸せそうな笑みを見せることができたのだろうな。
にしても、久遠ならホントに監禁もやりかねないと思う。
まぁ、お互いが望んでのことならそれはそれでいいですが。
コミックスは冬発売。
私はこの2人の物語を最初から読んでなかったのでこのコミックスが待ち遠しいっです!!
「星降る間に」紺色ルナ
ネコミミでした。
ネコミミかわいい…。
知らなかったよ、自分にそんな萌えがあったなんて。
嗚呼、ネコミミ…。
「ネバーレットゴー」タクミユウ
なんかこのお話好きなんですよねー。
硬派な感じで。
でも、どことなく雰囲気があって。
「真夜中のふたりきり」三国ハヂメ
受の子がかわいい。
なんとも思ってないようでいて、チラチラ気にしてるというか。
素直に口では言えないけど雰囲気とか窺ってる感じとか。
とにかくかわいかった。
とにかく今号は「無慈悲なオトコ」ワッショーイ!!!!!でした。
えちシーンが見れなかったのは残念といえば残念ですけども。
コミックには描き下ろしを入れるそうなので、そこで是非。
そして、次号にもワルイコトシタイシリーズ番外編が。
今回の2人の話なら買おう!