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板前さんとスーツ男子v
tabeteshimaitai
氷室さんといえば、ショタのイメージがいまだ強いのですが
最近はそんなにショタショタもしてないんでしょうかね。
個人的にはショタの需要ってまだ
あるとおもうんだけどな(。-C_-。)キセイテキモンダイ?
表題作、「食べてしまいたい」
表紙だけみるとわりと可愛いかなと思うんですが、案外ちゃんとした大人なんですねぇ。
夜中ふらりとやってきた無一文の青年。
見習い中の自分のご飯をたべてオイシイ、また食べたいと
そんなこと言われたら嬉しいじゃないカッ!!
ところが、その人物の正体とは!?しかも結婚!?
・・・おれ・・・・とんだ勘違い!!!?なお話。
案外、受は野太いのかも・・と思ってしまう。
短編なのでしょーがないとは思いますが、もうすこし見せ場が欲しかったかも。
>>まるごとスイーツ
というか、なんで店内でイチャつくのん?
「なぜばれた!?」な状態でもない気がする(笑
>>青春リミット
幼馴染ものですね。ずっと焦がれた相手。
焦がれた相手は・・男と付き合って・・ちょっ!
なお話。とんだビッチだぜ・・・・・
>>黒猫男子
黒いネコを飼っている。
同じ名前で黒髪男子は、ほんと猫みたい。
そんな少年と~なお話ですね。
性的虐待を受けていた~というせっていなのですが、それがイマイチ表にでてないのがもったいないかなとおもうものの、
このお話が一番好きでした。
「ユキ」と呼ばれて、振り向く猫と少年wの図
最後の、ベッドで眠る顔が可愛かった
もうひとつ凄く古っそうなのが挟まってます。
表紙の色目と題字のフォントが気に入った作品。
表題と二本目、そしてラストの作品の黒髪の受けの顔が、キャラが、同一人物かと思うほどに似ているのは、作者の好みか?
特に一本目と二本目は食を舞台にしているので、思わず続きかと思ったよ(職業違うけど。。)
ホテルの小料理屋で板前見習いをしている一幸の元に閉店後何でもいいから食べさせてくれとやってきた朔哉。
おいしいと褒められて、その顔がみたくて毎日張り切るけれどある日、彼がホテルグループの次期社長で、リストラを敢行するためにやってきていると聞いて・・・
朔哉に翻弄される一幸がヘタレワンコ攻め。
朔哉の表情の薄いのが、感情が伝わりにくく、ツンデレになりきれていないキャラの為インパクトが弱い。
疲れ過ぎていいところで寝てしまうというオチも笑えるのだが、格差恋愛の始まりというところでエンドなら、いっそ続きで格差恋愛を追及してほしかった!
『有機恋愛講座』と『恋愛飼育講座』は農業高校もの
金持ちの家でそのままいくのは、と自立したくて農業高校に入り、働きながら学ぶ剣。
虫も怖くて農業の何も知らない剣に、いちいちちょっかい出しながら、陰でささえてくれている、とても教師に見えない口の悪い先生。
先生に怒られないように一人で頑張ろうとする剣が健気だ。
野菜も育ててましたが、先生は生徒も育てていて、収穫しちゃいました!
な飼育なお話ww
この本の中では一番よかったかも?
あとは、ビッチ受けとかもあります♪
そこそこベテランの作家さんなのかもしれませんが、皆顔が似ているのが、、、それがなかったら、もっとバラエティ豊かに楽しめたかも?なんです。