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長瀬和也が入学したばかりの頃に桂木先生に押し倒されて、その後の話が描かれています。桂木先生は骸骨や雪の兎を動かす等の錬金術の研究をしている化学教師で、旧校舎で実験を繰り返し、幽霊騒動などを引き起こしますが、後始末や口止めとして長瀬を抱いて丸め込みます。受の長瀬和也はおとなしく泣き虫です。
先生の方は自信家で長瀬を信じ切っていますが、長瀬の側はいい加減な先生に不安だらけで揺れたりするけれど、いつも抱かれて丸め込まれます。
ただ、後半になってくると長瀬を取り合うライバルが出現するなどして、先生の方も慌てたり独占欲を見せたりします。
ある意味無難でテンプレ的な話かな?