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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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偉大なる単調、出ない二巻w
何をやっても料理がまずく完成されるが、それを常に苦もなく八広が食べる。
とにかく変な友達がからんでくる、まるでそれが通常進行のように。まあ、南野さんの漫画にありふれた世界を望むほうがどーかしてるか（苦笑）
それ以上でもそれ以下でもない本です。
そして、自分の1番の地雷でもある、
「2巻は永遠にお待ちください系の1巻」
を堂々と踏み抜いてくれてます。
結局この2人どうなんの？おいっ！
てな感じです。今のままでも十分幸せそうなのに、①があるばっかりに不安になります。
はまった
この作品大好きでコミックになったら買おうと思っていながら
すっかり購入を忘れていました
イラストは苦手です
ワールドとしても、なかなかあわない、なじめない
総合的には苦手な作家さんですが
要素として何かひっかかるものがあって、コミックはほとんど購入している感じですが
この作品のみフィットしました
ラブラブバカップルの話なのですが微笑ましすぎる。
クラスメートになりたいです
霊として浮遊している人がなんなのかとか、色々相変わらず謎はありますが
八広かっこいいです
外見ではなく、立ち振る舞いですが・・
料理がなぜ劇的にまずいのか
というか、まずいという設定なのか・・・
料理まずくとも、君をおいしく食べちゃうぜ的発想なのか
この2人にはいつまでもバカップルでいてもらいたいです
これっていきなり始まったんでしょうか？
なんか、いろいろな状況説明なしに、しょっかーのかいじんさんとか、空に浮かんでいる男の子とか出てきて、
「見た目はチョー美しいのに食うとありえない味」の手作り弁当を作る優等生くんと、それを平然と食う彼氏くんの、シュールなほのぼの学園ギャグかと思いきや
織田父が引っ越しと聞いて動転した小袖につけ込むように、織田が初結合を果たした途端、あとは、止めどなくやりまくりになるバカップル・エロエロギャグに大展開。
小袖くんが、ましろさん特有の、ポヤヤンのかわいいクンなので、うっかりほのぼの読んじゃうけど、
この本、かなり酷い、イヤ、凄いです。
エロエロのドロドロのやりまくりです。
学校中くまなく、
「もう校内に思い出のない物陰はないと断言できそうな勢いです」
こんなお馬鹿なエロギャグ、ぜひ、ドラマＣＤに！！
追加
料理中の気持ちが料理の味に出る。そして、まずい。ネタが、おもしろかった。
「張り付いた笑顔みたいな味」
って、どんなんや！
お勉強がんばるともらえる報酬がステキすぎるッッ!!!!!
ましろさんの新刊は学園モノです。
でもどこか変。
というよりもどこもかしこも変（笑）
本気幽霊な先輩はいるし、男同士の関係も大体公認だし、ショ○カーはいるし、何もかも許容する友人はいるし。
電波ユンユンな感じといいますか…ま、それがましろさんクオリティなわけですが。
お隣同士で幼馴染みの八広（攻）と棗（受）
容姿端麗、成績優秀、運動神経バツグンの完璧な子と見せかけて棗は見た目は超絶品なのに味はゲロマズの料理しか作れない棗。
そんな料理をマズいとは言いつつも毎度毎度フツーに食べてしまう八広。
それなりに好きで付き合ってるような感じのところから始って、初えちがあって。
初えちに踏み出すまでの棗の努力？もズレてる感じがなんともかわいかった。
デキあがってからははもうイチャイチャ。
というか。
もうとにかく八広が棗とヤることしか考えてないような男なのだ。
いや、ほかのことも考えてるのかもしれんが、スキあらばえちに持ってこうとするというか…。
それで、ちょっと残念なほどの天然な棗はその八広の罠？にも気付かずにズルズルと。
といっても、本人から欲しがる時もあるんですが（既にギリギリまで追いたてられた上ではあるけれども）
端から見れば八広なんてなんてことのない男なんだけども、棗には超男前に見えるらしくニッコリ笑顔向けられただけでポーッとなっちゃったり。
結局は好き好き同士のバカップルってことになるんですが。
そんな罠？なお話の中で気に入ったネタを１つ。
あまり勉強のやる気のない八広の学力を心配した棗が勉強してくれるよう画策するんだが、逆に八広が「がんばったら報酬を」みたいな感じに持っていって。
それがどんどん加速していくのです。
・指３本入れてお勉強（棗に入れて八広がお勉強）
から始って
・棗の声なら覚えられるからと朗読強要（繋がって揺すられてますが）
と勉強にならない勉強をし。
・正解した問題数＝回数に挑戦
・継続した学習時間＝舐め続けフルコース
・練習問題の最高得点更新１回につき新体位一種
って、どんな報酬!!
それぞれ１コマずつしか絵がないのが惜しいくらいだ。
しかも、最終的にはそんなこんなで大変な棗なのに八広のこと好きで仕方ないんだもんねー。
棗は無意識に？八広のことを刺激する言葉とかいうことがあるんだけども。
そん中でかなりの勢いでドキッときたのが、時間がないのに大きくなった八広の股間をどうするかって話になって。
棗さん、かわいい顔して
「ここにだす？」
って自分の口を指差された日にゃ―――――!!!!!
キュンどころの騒ぎじゃありませんでしたよ、ええ。
萌えに萌えました。
あとは季節に応じた４コマみたいな小ネタが入ってるんだが、節分ネタがかなり好きですｖ
今回もホントましろワールド炸裂で、どう足掻いてもほかの作家さんには真似できないシロモノになっていました。
コミカルというかシュールとさえ思えるようなところとか、バカッぽいというかおバカなところとか。
テンポよく纏まってて。
この作品に関して言えば「せつない」感じはないかな。
バカップルのイチャコラ。
チビ絵というかギャグっぽく流されてることも多いので、もうちょっとえちを見たかった気もするけど、これはこれでステキでしたｖ
「溺愛ハニーバンチ①」と①ってついてるからにはまだこのバカップルは続くのかしら。
あまあまエロコメディが読みたい方にはオススメです
本誌で読んでた時からめーーーーーっちゃ好きだった作品。
主人公の棗と八広は幼馴染みでお隣さんの高校生。
そして恋人同士。
そんな二人のおバカであまあまでラブラブエロエロな日々。
もう見てるだけでニヤニヤしてしまう作品です。
棗は容姿も可愛らしく、クールな性格なんですが、恋人の八広のこととなると別。
八広を見つめる瞳は恋する乙女のようで、友人にはめっちゃキツくあたるくせに、八広に対して甘いんです。
そんなギャップが激しく可愛い。
そして一方の八広は、むっつりスケベ。…いや、回を追うごとにかなりオープンなスケベになってます(笑)
小さいころから棗が好きだった八広の想いが実ったのは最近のようで、
恋人同士になってからも、何年もエッチはしたことがない清い関係を続けていたようです。
そんな二人に転機が訪れます。
八広がなんと引っ越すと宣言！！
焦った棗は何がなんでもエッチしとかないと…と思い、ようやく二人は結ばれるのですが…？！
一度ヤっちゃったらあとは八広の思うツボ。
そこから愛と肉欲の日々が始まります(笑)
全身キスマークだらけにされて焦ったり、体育の授業中に急にムラムラして保健室でヤっちゃったり、
周囲にバレたら困ると校内での接触を避けてみたり、でもそれが結局逆効果で校内のいたるところで二人きりでエッチ三昧だったり
仲良くお勉強のはずがエッチなお勉強になっちゃったり、裸エプロンだったり
王道設定なんですが、それが逆に安心感があってイイんです！
何を恐れることもなく、安心してニヤニヤエロい二人を見守れる。
こんな幸せはないですよ！！！
しかもましろさん独特のギャグセンスが最高にいいんです、可愛くって！！
キュンキュンというか、本当にニヤニヤですね。
電車で読むのは危険ですよ！！
ちょっとした相手のしぐさにキュンとしたりとか、ちょっと暴走しすぎるのも若いから仕方ないよね！ってことで(笑)
八広とか、私同級生だったら絶対イヤなタイプなんですが(笑)、そんな八広に対しても、
恋する乙女モードONの棗はハートマーク飛ばしてますからね、可愛すぎるーーー＞＜
トイレのキュッポンで身体中キュッポキュッポされまくるとか、もう萌え死ねますｗｗｗｗ
ﾆﾔﾆﾔできるシーンが数知れずあるはず！是非一緒にニヤニヤしましょうｗｗｗ
