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oinarisama no honey bunny
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
レビュー通りモフモフでした。
ウサギの高校生千春を喰わせろと迫る御領さま、喰わせろの意味ってそのまんまじゃないですよね?
二人の間にまだ愛はありませんが千春もキスされるとなんだか変な気持ちになっちゃうみたいで、早くその気持ちが特別だと気づいてほしいです。
ぴーちくぱーちくお喋り雀よ、五穀米食べてる場合じゃないよ。仲間がゴリゴリされてるよ。
買って見たんだけど、モフモフだったし。
そしたら、なんとなく買ってみたのに意外と面白かったです(^○^)
小春くんのウサ耳、大きすぎて空も飛べちゃいそう。
そして、可愛い!ヘタレが良い!モフモフ最高(笑)
小春は可愛いくて良いけど、御陵の稲荷さまはそこにいるだけでエロいんですけど!(ファインダーの麻見くらいエロい)
すずめたちにバカカラスに
ウサギのじいちゃん、ヤバすぎw
みんな、個性ありすぎです。
すずめたち、仲間をゴリゴリ食べられてるのに危機感ゼロ。
のんびりマイペース過ぎるでしょ(笑)
小春のお尻にハンターチャンス!!な猫も良い!
小春の苦労も絶えませんね(*^^*)
人の世で生きていくために、元々ウサギだった祖父が人間になるというファンタジーなお話なのですが、ウサギと人がいい具合に混ざっていてかわいいのです。
高校生の小春が、毎朝起きてすること、それはウサギ耳の毛繕いです。(笑)小春の頭の上には、立派なウサギの耳があり、人のなりをしたウサギなのです。
猫やカラスなどの動物には、彼がウサギであることがにおいから分かってしまうので、人間がカラスやウサギに襲われるというシーンが可笑しかったです。
小春を狙う動物は猫、カラスだけではなく、同じく人の姿に化けることのできる狐の凌士にまで襲われてしまいます。
物語後半では、漆黒の長髪で袈裟姿の道明が登場しますが、また彼の袈裟姿が美しいです(笑)
ウサギの小春、狐の凌士、そしてイタチの沙雨と、人間の姿だったり動物の姿だったり、耳だけ動物だったりと、そこが可愛くてとても萌えました。けもみみと呼ばれるジャンルだけど、設定が自然で、最後まで萌えながら読めました。
うさみみのデカさにまずびっくりww
なんだかんだで可愛らしい一作。
野山を失くし、生きるために人型へ変化を遂げた野うさぎ。
キツネのと契約から幾年月。
主人公は、現代を生きるうさみみ高校生へと変化する。
というか、人型になったうさぎは一匹だけというのなら・・・
じいさんがそのうさぎだというのはわかるのだけれど
交配どーなっとんの(´Д`;)?父も母もうさ人なのよね?
細かいこと言ってちゃ始まらないんだけども。
さて、そんなうさみみがかわいい主人公の前には
キツネ人だの犬人だの現れて、てんやわんやなファンタジー色強めの一作。
イタチがオイタしたからエロいお仕置きされたのは解った(*´ω`*)
あーいうヤンチャな子をいやらしくお仕置きするとか萌えますねwわかります
かくいう兎さんと狐の関係はチュゥどまり
友達未満な関係にも見えますが、これがどーなるかというのが楽しみです
狐も存外いい人みたいだし
え?…狐と兎?変身!?買う買う!!!と勢いで購入するほど好きな属性。しかも、元が動物で人間に化けてるってのがポイント高しです!姿は人間なのに、行動の端々に動物の本性がでちゃうのが恐ろしく萌ます!!
兎はウサギらしく、バカで天然で手のかかる子です。かーいい~♪`(●´▽`●)・*.。で、狐は高飛車で性悪な俺様タイプ。でも、軽くウサギをあしらったり、ガッツイてないのがイイ!!肉食獣はガツガツしちゃダメです。いつでも捕食できるがために野放しにしてやる余裕(?)ってんですか?そういう泰然とした態度がよろし!
主人公は、大昔に御領の稲荷(偉い狐)に人間に化ける術を授けられた兎の末裔。ひょんなことで現代のお稲荷さまと出会って気に入られたがためにカラスにいじめられるなど、実害を被るかわいそうな子です。
でも、恋愛感情とまではいかないまでも、狐が兎を構いたがる気持ちがよくわかる。ヘタレな野うさぎってこんなに可愛いんだ……w
無駄に庇護欲を掻き立てられる一方で、嗜虐心も煽られるというか……他人にイジメられてるのは我慢ならんが、自分は泣かせてみたい!…という願望を抱かせるなにかがあります!(`∀´)ノキケン♪
で、そんな兎相手にムラムラ~っときちゃう狐が本能のままにフェロモン垂れ流すのがヤバいです!!捕食者の目で舌なめずりとかするのがたまらん!!隠してた耳と尻尾も出てきてムラムラ~って…!!色気たっぷりで美しすぎる…!
巨大なイタチとか巨大な戌とかおっきいアニマルが見れるのも楽しかったし、ヤンチャで問題児のイタチ男をガンガン掘る優男な坊主とか…!!ンともー!いろいろツボすぎだっつーの!!+(o´艸`o)+゜
この1巻では、兎と狐はまだ恋愛モードじゃないです。そこも好きだなぁ~♪出会ってすぐに好きだの惚れたのとすったもんだするのは情緒に欠ける。狐に恨み言いいながら、だんだん落とされていく兎が見れたらいいな~と妄想中。実に続きが楽しみですvv
エロ要素は少ないですが、アニマル、獣耳、変身、契約、主従関係、等々…このへんの属性が好きなら読んで損はないかと(`・∀・´)ノ♪
《個人的 好感度》
★★★★・ :ストーリー
★★★・・ :エロス
★★★★・ :キャラ
★★★★★ :設定/シチュ
★★★・・ :構成
秘書育成中。同様にドジっ子ぽややん健在のお話でした。
それにしても小春弱すぎます。
人間に化けている野ウサギの小春。
野ウサギといっても1巻ではウサミミ&ウサシッポぐらいしか変化してないほぼ人間型なので、まるっと野ウサギ姿にもなれるのかな?
ん?そちらが本性なんだっけ??
そんな今のところ人間型の小春は小動物よりはある程度大きいはずなのに、烏に囲まれ突かれたり、猫に狙われてお尻に爪を立てられてたりする。
本性が野ウサギだから、いくら外見が人間型とはいえ本能的に天敵たちが怖いのかもしれない。
が、弱すぎる…
しかし、そこが可愛い。
たぶんあれだ、もうすでに苦手意識を持ってるから、気配を感じただけで緊張しちゃうから、相手もそれを分かって仕掛けて来るんだきっと。
せっかく人型になれてるのだから、小春がそれを自身の強みとして持てばここまで弱いこともないのでは?と思うのだけど、この最弱っぷりが小春というキャラの持ち味なのかも。
人に化ける術の力も弱いらしく、寝ていると耳と尻尾が出ちゃうとか!
全く可愛い。
耳の毛に寝癖がつくとか、なんと可愛い!
こういう可愛さに弱いので、読んでいてとにかく楽しかったのです。
お稲荷様の凌士は文句なく強く、そして俺様なのにけっこう良い人という印象。
面倒に巻き込まれやすい、烏やその他の肉食獣(小動物含む)に狙われる小春を何かと助けてくれるし、ノーテンキな雀たちとのやりとりでも面倒そうだけど・・・嫌がらずに聞いてやっていたし。
面倒見が良いお稲荷様なのねぇと感心。
あくまで味見程度なので、凌士が小春に構うのは「俺のモノ」という強い独占欲よりも「面倒のかかる子」的な放うっておけない存在ぽく感じました。
はっきりとした好意を示すとかではなく、良い匂いがする・美味しそうなのでとりあえずキープ!
なので他の者が手を出すのは許さん、といったように思える。
小春は小春で「食べる」と言われると、言葉通り「あわわ・・・頭からバリバリ食べられちゃう!」にしか結びつかず、性的な意味があるとかそういうのは・・・ほわわん野ウサギなので深読みもできなくて、そういう意味にも取れるなどとは頭にないのでは?
キスされても、それは本気で「味見」されてるとしか思ってない様子だしなぁ。
私が深読みしすぎで、本当に味見だったら笑ってしまうけれども!
凌士の秘書(?)の戌神が男前なのに、ほんのり天然ぽくて可愛かったです。
なんだろう、ちょっととぼけた犬っぽい。
や、正体は犬だから当たり前か。
後半に登場した奈良の長髪お坊さんとイタチの話がもっとがっつり読みたいです!
坊さんは人が良さそうなだけれど、ものすごく物腰柔らかに黒そうな雰囲気が素敵です。
可愛がってる?イタチに錫杖で一発入れたりするバイオレンスさも持ち合わせてる。
「虫下し」発言も笑わせてもらいました。
脇役たちも個性的で面白く、話の流れ的に妖が出て来る(?)和ファンタジーぽい要素もあるようなので、ただお稲荷様と野ウサギがいちゃいちゃしてる、というのを期待して読むと少し物足りないかもしれません。
この作品は全体的に設定やキャラクターをひっくるめて楽しむ作品のように感じました。
そして小春がまだ凌士の「ハニー」って感じではないので、次の巻ではタイトル通りお稲荷さまの「ハニー」になるように色恋関係の進展などを楽しみにしています。
擬人化というますか、変化ものといいますか、狐に犬に兎にいたち♪
カラスに雀にネコ、と動物が沢山登場するのですが、何よりも驚かされるその画力!!
これだけたくさんの動物が登場して、そのどれもリアルに質感まで感じさせる描きができることに感嘆してしまいました。
リアルな動物の絵って難しいんですよね。
お話は、まだうまく人間に変化することができない天然ヘタレの野ウサギ小春が、お稲荷様(これがまた人化している!)の凌士に気に入られ、食べられるのはちょっと、、、ということで味見(キス)されて。
ついつい、動物のトラブルに巻き込まれては凌士に助けられてというお話。
まだ、サクラさんの作品は「秘書育成中」しか見たことがないのですが、これも天然ヘタレ受けにオレ様攻め、という部分で性格は共通していますね。
得意なのかな?
そして秘書的役割が忠実の権化(?)犬の戌神。
イロモノ的役割で、一見格好イイ奈良の僧侶・道明が登場です。
小春の耳がデカイ!
まるで食用のジャイアント兎みたいだよ~!
おバカなのですが、それに可愛さを感じるw
よく、兎だと年中発情とか言われるけれど、まだその兆しはなさそう。
イイ匂いがするからと、凌士に気に入られたのはそれは食糧として?それとも性的対象?
この巻では、まだそういう展開は全く見られないので、以降期待でしょうか?
凌士もちょっとオレ様風な感じだけど、根は優しそうなんですよね。
雀のちょっと頭の足りなさそうな解説にも辛抱強く聞いてやって、おコメをあげたりして、基本悪い人ではなさそう。
トラブルを引き寄せる(っていうか食べて下さい状態)の小春が、自分のテリトリーにいるから、神様としてそのトラブルは対処しなくてはならないのが、結果、小春を助けることになっているんですね♪
小春がどう変身するか愉しみだなーww
そして、後半いたちの変化(へんげ)で登場した奈良の僧侶・道明ですが、そのいたちも人間に変化して、しかも身体の関係がありそうな?
そして、次のトラブルを予期させる、『next epirogue』がありましたので、とっても期待なのです。
ちょっとボケ入ってる小春のじいちゃん兎・・・これがいい!
じいちゃん、人間化したらどんな外見なんだろう?かわいいかな?見てみたいなww