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リボのアンソロでもかなりぶっちゃけてる作家さんだと思います。
まさかの3冊目w*:.。☆..。.(´∀`人)
ここまでくると、ぐるっと回ってかわいく見えてしまうから不思議。
相変わらず、性にたいしてはユルユルなツナたんが、いろんな御仁(周囲の人間)と性的行為を持ちまくってしまうというお話。
もちろんそれは不特定多数なわけで、結局どうなのよwと思わずにはいられないわけですが、全体的に「肉便器」なのだと思えばなっとくしてしまえるのではないかと思い始めました。
もう戻ってこられるレベルではありません。
純粋にBLが読みたいにょ。というかたにはあんまりお勧めできない作品かな~と思ってみたり。
エロ・・・も、正直、色気というか、色気というか・・・をだしたらもっとエロがきわだつのにな~と思ってしまう。
個人的に、いちばんのプッシュ。
これは、にゃんこなツナが、初めての発情期!!!?
そんなにゃんこなお話が恐ろしくかわいかったのです。
ちょうど発情期が合った山さんがお相手を果たすわけですが、あんまりツナの具合がよくて3日で発情期終了。
獄ちゃんは悔しがるわけですが、、、ようやく自分にも発情期!
これで10代目と・・・となんて思ったら、ツナの家には発情したオスが行列とかwww
順番まわったらまわったで3回で発情終了とかwwww
それでもツナの発情おさまらないとか。
どんだけビッチwww
後半の女体化・男体化なプレイは、個人的にはう~ん・・ですが、
絵柄的にもだいぶ見やすくなりましたし、かわいさ、エロさましているような気がします。
贅沢を言えば、エロシーンをもう少しねっとりというか、丁寧に描いていただけると(絵柄をうまくというわけではなく)もっとグッとくるかな~と感じました。