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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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A story with many touching scenes..both Mei and Akihiko are charming. Very eager to listen how this mysterious Akihiko would sound like.Sad to find no drama CDs.
Now are for filling 200 letters..so nany reviews have mentioned the goodness of this book,I really donnot want to repeat.
木の上から落ちてきた高校生、めいちゃん。
バスケの選手だったのに怪我で選手生命を絶たれた過去のある秋彦さん。
お互いに惹かれながらも、すれ違ってぐるぐるして・・・
秋彦さんはめいちゃんのことをとても大事に思っていて
20歳を過ぎるまでは・・・と我慢して。
それがめいちゃんにとっては、自分を好きじゃないと受けとったり。
めいちゃんの高校生らしいさわやかな感じや、大人なんだけど振り回されてる秋彦さんや
好きな者同士が、恋をしているからこそいろいろなことに悩んだり
相手を思えばこそ、余計なことを考えてしまったり勘違いしたり
男の涙に弱い私は、めいちゃんの涙に何度きゅんきゅんしたことか・・・
2人は終始良い感じなのですが、秋彦さんが「犯罪者にはならない」と
いつまでもめいちゃんに手を出さないからキスシーンはあっても
Hシーンがえらく少ないのが残念。
もう少し早い段階で、『犯罪者上等!!』となってほしかかったぁ~(^_^.)
ドツボった!
メイちゃん、オトコ前だけど可愛いー(*´艸`*)
女性客にわたわたしながら接客している姿も微笑ましいけど、チューで立てなくなって秋彦さんにしがみついてるとこが個人的に1番来たっ!!
あ~でもでも「俺はなんにも汚れないよ」と言ったときのメイちゃんの笑顔も捨てがたい。
秋彦さんのメイちゃん大事にしているのもスッゴいイイΣd(´∀`*)
初め余裕そうだったのに段々とメイちゃんに振り回されてて、んでもってベタ惚れなところが良いのですよ。
数年後なんて「天使」って言い切っちゃうぐらいですからwww
未成年だからと大事にしようとして…結果、ちょいと誤解が生じる言動になってたけどね(´・ω・`)
…それにしても橘さんイケメンすぎるっ(笑)
何が吃驚って橘さんの正体に1番驚いた。
髪長め、眼鏡着用、高身長で美形。そんでもってピンクが似合う!!(※表紙より)
大好物ーきゃほっとか思って居ましたが、割と高校生男子の方が好きでした。
そんな例外もあるんですね、二度美味しいっていいですね(何)
メガネを壊してしまった事をキッカケにリサイクルショップで働いてお給料貯めて弁償するぞ!な高校生・明(メイ)と、そこの店員・秋彦のお話。
メイが可愛くて純情で、秋彦に振り回されていると思いきや、無鉄砲なメイに振り回されている秋彦。
そんな2人の掛け合いがとっても面白かったです。
表題作丸々1冊の作品ですが、描き下ろしの3年後のお話も可愛かったー♪
…確実にメイはイイ男に成長するから気を付けなはれや秋彦さん(誰)
何か特段変わった設定ではナイのですが、こう、ジリジリとする気持ちは何でしょうね。
いい意味でのジリジリ。焦らされてるような、きゅんと来るような。
ただちょっと毎度思うのが、天禅さんの描く人物の体の動きが、かたーく見えるのは私だけでしょうか…(時々ですが)
とても色気のある表情を描くのは抜群なので、これで体のラインや動きに滑らかさが出たら、最強すぎるといつも期待に胸を膨らませながら読ませて貰ってます。
いつか…いつかそうなったらもう神だ。
「目あけて…こっち見て 俺のこと一人にしないで」
№1萌えポイントなセリフを有難う、秋彦さん。
しかも言う場面が場面なだけに酷くきゅんとさせられました。
お互いメロメロなんですもん、いつだって寄り添っていて欲しい2人でした♪
いやはや、可愛かったです。
初読のときよりも可愛さがバシバシ伝わってきました。
これってわたしのこころの余裕のせいなのか、それとも初読のときよりもじっくりと読めたからなのか。
木の上で立ち往生している猫を助けようとして、たまたま下を通りがかった秋彦の眼鏡を壊してしまった明(めい)。
イケメンな秋彦にどぎまぎしつつ、眼鏡弁償のために、秋彦の働くリサイクルショップでバイトをすることになった明は…。
という始まり。
秋彦が超高身長、長髪、ちょっとハーフっぽいという素敵なイケメン。
対する明は黒髪のさわやか可愛い系。
眼福です。
女性客にもモテモテの2人がそわそわする。
ビジュアルの良さを裏打ちする情報があるって素敵。
ちょっと掴みにくい秋彦の一挙一動にいちいち反応して赤面する明のことを、初読のときは「そんなに分かりやすく反応するなよー」と思っていたのに、今回読み直してみたら、可愛く思えるという不思議。
ツンデレっぽい受けが赤面してチラチラしている姿に、萌えよりも恥ずかしさを感じるタイプの人間ですが、ついに可愛いと思えることができたのは、ピュアっぽい明が見せる色気の部分に秋彦がソワソワしている面をしっかり読み取れたからかも。
初読のときはなぜか「相手にしてない」感と大人の余裕しか感じなかったんですよねぇ。
読み返してよかった。
明の言ったちょっとしたことを覚えていてくれたり、喜ばせようとしたりしてくれる。
そういう秋彦の行動に愛を感じられます。
無邪気に懐く明の無防備さから垣間見える色気に当てられて、どぎまぎするのも楽しい。
真っ直ぐなピュアっ子にわたわたする大人って、どうしてこんなに萌えるのか。
そして何と言っても明の色気です。
これが作画を通じて、読者にまでバシバシ伝わってくるんですよー!
本人が無自覚でだだ漏れさせる大人っぽい表情って言うんでしょうか。
「恋をすると綺麗になる」と言うけれど、そういう艶っぽさが自然に滲み出てる表情と言うか。
説得力溢れる作画のおかげさまで、大人の余裕を保ちきれなくなりそうな秋彦の心情がよーーーく分かります。
あんな色気だだ漏れDK、ほうっておけない。
でも手を出してもだめな年齢。
拷問かと。
描き下ろしの3年後の2人も楽しい。
天然ピュア一途な年下くんに振り回されまくる年上攻めが、存分に堪能できる1冊です。
あぁ~~若いっていい! 一途っていい!!!
そして、オトナが我慢するさまもいい!!!
恋っていいよね~~。なんて、久々にキュンキュンしました。
基本的に年の差があって、受けが学生だったり若すぎると苦手なのですが、このお話は若い子が、ちゃんと男の子で、攻めのオトナもちゃんと良識があったので萌えました!!!
そして、毎回思うのですが……ほんといい男ばかりですよね! 実はひそかに、この方の描く醜男が見たかったりします。めちゃくちゃ崩れた感じなのを描かれたらどうなるのだろう~~と期待しているのですが、なかなか描いてくれませんね。……期待してるのは、私だけなんですかね。
格好いい大人の男×かわいい高校生男子という、昨今では珍しい王道作品です。
ホント、最近王道カップルって少なくないですか?!こんな正統派、久しぶりに読んだ気がするよ~
天禅さんの作品は、個人的にハマるものと全くダメなのとまっぷたつに別れちゃうので、手に取るのを迷ったのですが、表紙のかわいい男の子に魅かれて選んでしまった…
もうこの男の子が可愛い可愛い。
擦れてなくて、基本的に素直だけど、大人しい訳じゃないフツーの高校生って感じです。
そこがいいんだよなぁ!!
攻の秋彦さんは、一見優男風で誰にでも優しい感じですが、微妙に意地悪なのが萌えました。
それに翻弄されちゃう若い明君(受)の反応に、ずきゅーんと来ている秋彦さんなわけですが、見ているこっちもずきゅーんですよ~~。
お話自体は、ドラマチックに展開するわけでもなく、日常的なことの積み重ねなんですが、何かきゅんとします。天禅さんの別の作品で「青空の澄んだ色は」という教師と元教え子のお話があって、それがまたすごーくきゅんきゅんする切ない佳作なんですが、この「sweep!」はそれに通じるものがあるような気がします。
なんだろうなー、青春というかもどかしい感じというか、焦らされる感じというか。
この気恥ずかしいような「ザ・恋!」って感じの空気??
年の差カップルだから???
こんなイメージでしか表現出来ない自分がもどかしいわ~!
あ、描き下ろしでは明が大学生になっています。ラブラブです♪
とりあえず、王道が好きなら買いだと思います!
うぉおぉ~(≧∇≦)
待ってましたョ、新刊~!!
表紙とあらすじを読んだ時点で早くも期待パラメーターは既にマックスを振り切れてたんですがwwさすがは天禅さん、ハズシませんねッ!今回も思う存分天禅ワールドを堪能させて頂きました!!
仔猫を助けようと木に登った高校生のメイは偶然居合わせた秋彦の上に落ち彼の眼鏡を壊してしまう。何も見えないと言う秋彦に頼まれ彼の家(間借りしているリサイクルショップ)まで送るハメになったメイ。そして壊した眼鏡を弁償するため、ひょんな経緯から秋彦も働くこの店で一緒にバイトすることになったのだが―!?
今回は受けくさい美人攻めと性格的に男前な受けという組み合わせに激萌えでした!秋彦って一見ちょっと掴みどころのない天然タラシ風な男なんですが、なんかやたら受けオーラをぷんぷん漂わせてんですよwメイの性格が攻めっぽいってのも一役かってるんでしょうが、とにかく醸し出す色気が半端ないというか…なかなか恋が進展しなかった事も手伝って「え?秋彦が攻めで間違ってないよね?」と惑わされたシーンもしばしば・笑
なので読みようによっては受け攻め逆の方が更に萌えたという方も多いんじゃないかと思われるなか、でも私はそんな秋彦が敢えて攻めって所にハートを鷲掴みにされちゃいました!こうゆう普段ふわふわしてる人がここぞって時に見せるオスの顔にホント私は弱いみたいです~(≧∇≦)
そう、早い話がギャップ萌ッスねww
前回のコミックスでもそれは大いに発揮されてたんですが、私の中でソレを描かせたら右に出る者は居ないてくらい天禅さんのギャップはドンピシャなんですよ!ホントに、マジで怖いくらいに…ww
あとメイのウブなくせにガンガン押しまくる男前な性格も見ててスゴい気持ち良かったデス!歳の差を気にしてなかなか手を出そうとしなかった秋彦に対して「俺は汚れないよ」の一言は最高の殺し文句ですよ~よくぞ言ってくれたって感じ?笑
生意気なツンデレは時に可愛げなく思われがちだけどメイの場合は根が素直なんで全然イヤミに見えないんですよね^^このさじ加減が微妙なとこなんだけどスゴく大事w
描き下ろしでは3年後の2人が登場し相変わらずのラブラブっぷりを披露してます。秋彦は受けくささに磨きがかかってるし、メイは背が伸びて大人っぽく成長。
このままでいくと秋彦の言う通り立場が引っ繰り返されるのも時間の問題…?笑
ま、それはそれで大変萌えますがww
まずに、目がねが無くなって道も歩けないほど悪いってどんだけの目なのよ・・と不思議に思ってしまった。
アレくらい顔近づけて見えるのならけっこうみえてる。
私もそーとー視力無いですけど・・・昼間ならわりと歩けます。
おいといて。
そんな、目がねを壊してしまったがために
攻の手を引き、あまつさえ、目がね弁償のためにバイトを始めることに。
始めは、軽くてやな感じ・・と思っていたのだが、近くで接するほどに好きになり~から始まる甘い恋物語~ですね。
なにぶん、受が高校生なので、淡い感じがグッド(●´Д`+゜+*
一生懸命なところがヨイ。
高校生相手だから~ということで、何気にちゃんとガマンしてる攻はえらい!
でも、ベロチュゥシーンが、これまたちょっとエロかったです。
汁がwww
トータル。
可愛くてよかった。
天禅さんの作品らしい作品。
ただ、エロシーンがイマイチエロくないんだなぁ。
どーせなら無いなら無くても気持ちよく終われたような気がしますな。
むしろ無くてもよかっ・・・
いつも思うのが、攻めなのに受けにでもなれそうなぐらい、色っぽくて綺麗な攻め様です。
受けは可愛いけど、男前でしたね~♪とっても好みのカップルでした。
メイちゃんがめちゃめちゃ健気ではないですが、初々しいのに、何事も一生懸命で、そして、男前です。
秋彦は見てて分かるくらいメイちゃんの事が大事ですね~。大事だけに、大切にしたい!
そして汚したくない!って気持ちがよく分かりました~。
何が良かったって、ラストのHシーンですね~♪男前なメイちゃん押し出し~って感じで始まっちゃいますが、
めちゃめちゃ初々しくって、ポロポロと泣きながら、囁くセリフに秋彦はやられてましたね~。私もやられてしまいました~♪このシーンは特に良かったです。Hな事をしてるんですが、なんかとても綺麗んですよね~。
3年後の二人もショートで載っていますがこれは甘々の二人がたっぷりって感じでとても良かったです。
メイちゃんに出会ってからだんだんと変って行く秋彦の行動がとても良かったです。
帯のセリフも結構気に入りました♪