修行中
ギャグ(漫画)は仲村さん・シリアス(小説)は智田さん担当になっていて、全体的にエロネタです。
漫画は小ネタが色々。んー、やっぱり仲村さんの作品はシリアスの方が合う気がします。オチというかキレがちょっと。もっと鋭いのが好みなもんで。あと、キャラによっては超ロリ顔だったり(グンマ)とか脈絡も無く突然耽美に(サービス)だとか、結構絵柄がコロコロ変わってました。
小説は高松×グンマ。シンタローが居なくなって寂しくなったグンマを高松が慰めるという…ストーリーよりもエロ描写がメインだと思います。
まあ、こういう作品を描いている頃もあったんだなぁということが、時代を感じさせるというか。当時の私がリアルタイムでこれレビューしてたらどう評価するんだろう…高×グン好きだったし、萌評価かな。