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抱かれてよかったと思うくらい、悦くしますよ
honjitsu tsugou ni yori
結構エロいよね。
結構クセのある絵だけど、細目が好きなら、色っぽく感じていいかも。
表題作と2作目は、鈍いノンケのうっかりさんをまんまと誑し込む、真性ゲイの攻め様のお話。
なかなか腹黒な攻め様達で、結構おいしかったかな。
普通、エチシーンでは、性器を描いた上でぼかすとか、曖昧に描くとか、最初から描かないとか、作者さんによっていろいろ。
ところが、この作者様、明らかにそこにあるのに物として「手」は描いてあるのに本体は描かない、という描き方をされていて…
それって、なんか…???
微妙にもどかしいって言うか、逆にエロいって言うか…
まあ、ガッツリ描けばいいってもんでもないから、描いてないのも、それはそれでエロいのかな。
肩幅の広く強調されて描く画が好きvv 面差しもシャープなものが好みvv
あらすじに 濃密アダルトラブ!! これは買わねば!と思い購入しました
う~~~~ん(~~;) あらずじからの期待度程では 無かったのが正直なところ!
お話は3作品 『本日都合により』は 女好きの神矢英士は 行着けのバーがある そのバーのバーテンをしている千紘 は 若いのに洗練された所作がキレイなので 見てるのが好きで いつの間にか常連になり カウンター越しに話を付き合わせる程度・・・なのだが ある日 朝 ベットで目覚めると 隣にバーテンの千紘!! 互いに裸!!! 自分の身体はキスマークだらけvv 腰は痛い!!! と 良くある展開vvv 同時収録の『密やかな鼓動』『ラブ・フェロモン』も同じく ベタな展開!! この2作品は話は違いますが スーツメガネ攻が共通ってとこですか・・・
まぁ BL作品においてベタな展開であっても それを どう 活かし 楽しませか!! が見せ所だと思うのですが ちょっと拍子抜けだったなぁ・・ 好きな展開なんだけどなぁ・・ ノンケが嫌々言ってるうちに気になりだして 気がつけば好きになってましたvvって展開 だけど 濃密!!って割りに 濃vも蜜vもなく あっさりだったからなぁ Hシーンも エロには遠い感じかな!? Hシーン濃いのを期待しすぎてました 残念vv
表紙の色気につい買ってしまいました(笑)
もっと表題作が長いのかと思ってたら読み切りサイズの以外とあっさりとしたもので残念。
お話は目が覚めたら女好きのはずの自分の隣に馴染みのバーのバーテン(もちろん男)が寝ていましたよ。
そして、自分は腰に鈍い痛みがありますよ、的な。
ベタと言えばベタな展開なんですが。
女好きのはずなのに・・・とどこかぐるぐるしちゃう受と「好きなんです」ってきっぱり言っちゃう攻。
その後、受の方が何かと意識すハメになるのですが。
最後のタイトルに通じる部分での受のやりようが男前でステキでした☆
この2人のがっつりえちも見てみたかったかなー。
鈍い痛みについてのお約束なオチはあるものの、ふぇ○はするんだ・・・とも思ってみたり。
「密やかな鼓動」
リーマンの年下攻モノ。
デキる男な受と一緒に営業に回るどこか穏やかな雰囲気の攻。
実は酒に弱い受を接待の後に介抱するのが彼の役目でもあるのだが、その触れ方は・・・。
さりげなさを装って結構この攻って役得三昧な気が(笑)
まあ、曖昧な関係の後にフラれたりもするのですが。
のほほんとした雰囲気なのに実は策略家な面も持ち合わせるこういう攻って好きかも。
意識しすぎてぐるぐるしちゃう受も男前だけどかわいい。
「ラブ・フェロモン」
これは先にCDを聞いていたので知ってるお話でした。
ただ、ここにこれが入ってるってことはコミック「ラブ・フェロモン」を読んでCDを聞いた方には新しいお話のドラマが聞けてよかったんだろうな、と。
私はコミックを読まずにCDを聞いたのですが、もっと攻が普段からのほほーんとした感じなのかと思ってました。
いや、それなりに作者さまの普段の絵と比べればゆるーくされてるとは思うのですが、CDでの森川さんの演じ方が非常に緩かったので(笑)
最近、こちらの世界に足を踏み入れました。
この先生の描かれる男性は魅力的で大好きです。特に指。おかげで指フェチになっちゃいました(o≧▽≦)o
いや、それは別として...それでは本題...というか感想。
『本日都合により』
もっとこのカップルの話が読みたかった。
『密やかな鼓動 前・後編』
好き!こういうストーリー大好き!!
出来る男がおちていくパターン。この先生の常道なんでしょうか。
『ラブ・フェロモン』
前コミックの続編。社内旅行編。及川さんが格好良くなっちゃたぁ(笑)
そう!この人は出来る人でした。忘れかけてるので、書棚の奥から『ラブ・フェロモン』
引っ張り出してこよう^^;
『赤べこは見た!その1・その2』
可愛いネタです。『ラブ・フェロモン』坂井くんの家にある赤べこの心の声を題材にしてます。