炎の蜃気楼(26) 怨讐の門(黒陽編)

honoo no mirage series

炎の蜃気楼(26) 怨讐の門(黒陽編)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
0
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%
著者
桑原水菜 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
浜田翔子 
媒体
小説
出版社
集英社
レーベル
コバルト文庫
シリーズ
炎の蜃気楼
発売日
価格
¥476(税抜)  
ISBN
9784086145060

あらすじ

直江が高耶に『事実』を告げる時が来た。
ごまかそうとして黙っていたわけではない。
これから明かそうとすることが、高耶からどれほどのものを奪うかと思うと、言いだせなかったのだ。
「あなたに、魂の終わりが近づいています」容赦ないほどに、冷酷なほどに、直江は事実を語り続ける。
間近に迫る魂核爆発死を告げられ、高耶は最後の決断を迫られるが…。

表題作炎の蜃気楼(26) 怨讐の門(黒陽編)

直江信綱
仰木高耶

レビューランキング

小説



人気シリーズ

  • 買う