炎の蜃気楼 昭和編 夜啼鳥ブルース

nightingale blues

炎の蜃気楼 昭和編 夜啼鳥ブルース
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%
著者
桑原水菜 

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イラスト
高嶋上総 
媒体
小説
出版社
集英社
レーベル
コバルト文庫
シリーズ
炎の蜃気楼
発売日
価格
¥530(税抜)  
ISBN
9784086017756

あらすじ

終戦からおよそ十年。新橋駅近くのガード下にあるホール「レガーロ」では今宵もマリーの歌声が響き、ボーイの朽木が聞き惚れている。閉店後、朽木の前に戦死した彼の友人の名を騙る男が現れた。男に襲われた朽木を、ホール係の加瀬とマリーが助ける。一方、店の常連客である医大生・笠原は、龍に守られている後輩・坂口と知り合い…?夜叉衆が混沌の時代を駆ける!昭和編、始動。

表題作炎の蜃気楼 昭和編 夜啼鳥ブルース

医大生 笠原尚紀(直江信綱)
「レガーロ」のホール係 加瀬賢三(上杉景虎)

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