炎の蜃気楼(23) 怨讐の門(青海編)

honoo no mirage series

炎の蜃気楼(23) 怨讐の門(青海編)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%
著者
桑原水菜 

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イラスト
浜田翔子 
媒体
小説
出版社
集英社
レーベル
コバルト文庫
シリーズ
炎の蜃気楼
発売日
価格
¥495(税抜)  
ISBN
9784086144087

あらすじ

剣山で裂命星を護りきってから、高耶は赤鯨衆の新たな熱源となっていた。
高耶自身、赤鯨衆を仲間として受け入れつつあるようだった。
裂命星を足摺まで輸送するため、特別遊撃隊として室戸の猛者たちが高耶の配下に加わった。
だが、中川は高耶を景虎の換生者ではないかと、疑いを持つのだった。
一方高耶を探して祖谷に向かった直江は、山中で大きな黒い毛むくじゃらの怪物に遭遇するが…。

表題作炎の蜃気楼(23) 怨讐の門(青海編)

直江信綱
仰木高耶

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