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oni ni hatsujo
暴力大嫌いですが、天城さんの作品であれば大丈夫。
本気のタッチだったら
もちろん無理だけど。
今回はいつものいきすぎ感だけではなく、ちょっと切ない部分もありました。
伝説の教師と慕われていた父親が亡くなった。その父親のかつての教え子。今は教師の鬼久保が
息子の保護者になると宣言し家にやってきた。
鬼久保ですよ?名前。
わかりやすく、ひじょーに好きです。こーゆーネーミングセンス。
すぐぷくぷくのキャラになっちゃうのも、天城さんの作品であれば、大歓迎です。
リアルとして見ることはないので、どこまでも突き抜けていただきたい。
いつも同じ顔だけど
キャラが面白いから
大丈夫。
陸くんのあほな加減とてもかわいかった。
この作品が、天城れの先生の初読み作品でした。
初めて読んだとくは、表紙と中身の絵柄の印象が違ってびっくりしました。
特に陸が・・・
中身の方が表紙の絵柄よりかわいらしい感じです。
面白かったです。
下ネタが多く、下品といえば下品なのですが、可愛い絵柄でそんなに気になりませんでした。
ただ、こういうギャグ要素が強い作品は、笑いのツボが合うかどうかで評価が全く違ってしまうので、他の天城先生のコメディ作品で楽しめた方はお好きかと思います。
帯のドS(超ド級サド)vsどS(童貞性春)に惹かれて購入したものの、それほどSというか鬼畜さは感じませんでした。
私の中では口の悪いよく手が出るツンツン受け…ちょっと乱暴なところがあるかな?くらいで、攻めである陸のアホな行動は面白く、可愛かったです。恋心に対して真剣に悩んでいるシリアスさはそれほどでもなく(一生懸命なのは伝わりますが)、凪の過去のエピソードもシリアス!というほどでもなく、全体的にギャグ寄りだと思います。きゃいきゃい賑やかな感じ。ですが、凪のデレ部分というか、赤面がなかなか良かったです。
ハッピーエンド。仲良く幸せになって貰いたいです。
ウザいくらいのおバカ×ツンツンの乱暴者…なかなか好きな組み合わせでした。
表紙の絵からして、攻はクールな性格だと思ってました。
ですが、全然違ってました;
攻は言うことややることがお子ちゃまっぽいです。
結構ギャグ漫画っぽいと思うほど、ふざけた(?)描写がたくさんあります。
なので、絵も大事ですが、ストーリーも重視したい私にとってはあまり好みの作品ではありませんでした。
ほとんどのお話をギャグっぽい描写でしめくくられているので、読んでて恥ずかしくなりました;
Hなシーンはほどほどですが、ち○こネタが多いように思えます。
中坊男子に好まれそうな、子供っぽい下半身ネタなどが多いです。
なので、そういうのが好きな人にはオススメかもしれません。
私は、これが天城先生の作品で初めて読んだ作品なので、他に先生の作品を読んでないので分からないのですが、天城先生の作風はこんな感じなのでしょうかね…
だとしたら、ストーリーを重視する方々には向いていないかもしれません。
絵は綺麗ですが。
ドエス様が攻められてると聞きつけまして
しばらくぶりな天城作品であります("`д´)ゞ
なんかペンタッチ変わった???
個人的にはこっちのが好きです。ハイ
お話は、事故で父親を失った攻(高校生)のもとに昔父に世話になったといって男がやってきた。
その後、攻の担任教師にもなる男、住み込みで世話をする…というのだが、そのうちなんだかムラムラが治まらなくなってきて……!?
ドエス受にドエム攻という逆転カップリングが面白かったですね(*´ω`*)
久々に良い作品。
もうひと味、萌のスパイスがどこかではいるとなお良かったのに…と思わなくもないのではありますが(笑
先生(受)の学生時代の回想。
ここがエロくて良かった!
ちゅうか先生…美人やなっ!!
男入れ食い状態なぅww
股関のディフォルメがちといただけない感なきにしも…ではありますが
妖艶さはうま。でした。
先生に片恋な話ももっとジックリみたかったかな~
ま…息子とがあるから無理か
んむ
幼い頃に母を亡くし、さらに父まで事故死してしまった高校生・陸のところに、押しかけ保護者・鬼久保(陸の担任)がやってきて・・・
シチュエーションや展開は、ほぼ王道と言っていいと思います。
陸の父を尊敬していた鬼久保が、恩返しに陸をしっかり育てようとやってきて、お互いが惹かれあっちゃうわけですが・・・
その中で普通と違うのが、鬼久保が大変厳しいというところです。
授業も鬼のようなのですが、帰宅してからも大変厳しい。
ただ、親業はきちんとやっているので、陸にとったら大変面倒見のいいお母さん的存在なのです。厳しくても大好きってやつです。
天城さんの作品なので、ギャグに走るのはお約束。
鬼久保の極端な性格も、押しかけ保護者という設定も多少無理があるとは思いますが、この展開なら許しちゃえますよ。
それなりに面白かったです。
昨年「正直売れたい」を読んでから天城れのを密かに応援しておる自分です!(声を大にして)
この本は短編集ではなくて、一冊まるごとこのカプの成り行きの話になっておるので読み応えも満点、ドSっていうか強力ツンデレ?な年上受けにおバカワンコ年下攻めがいい味出していて、とてもよかったデス♪
「人情先生」と呼ばれた熱血教師である父が亡くなり一人ぼっちになってしまった陸の元へ「オレがお前の世話をする」と同居を始めてしまった現在では担任で日本史の教師の鬼久保凪。
”チンカス””サル”呼ばわりされ、鬼畜な扱いを受けながらもその照れた顔や姿に欲情してしまった時からサルこと陸の猛突撃が始まる♪♪♪
各所に入るギャグテイストなシチュが萌えておかしい。
陸がトイレに入るとウォシュレットの水圧がMAX!!それで”刺激が足りない”という凪の色気姿を妄想して鼻血を出す陸の姿。
ウォシュレットでそこまで妄想するなんて、、これからどうしよう自分も妄想してしまうーーー!!
風呂場へ乗り込めば、冷水あててもいつまでもおさまらないチ●コとか、
学校でヤれそうになったのに、入れる前に終わってしまって”片道野郎”とののしられる姿とか、
20年もののコンドームなんて劣化して使い物にならないよな~?とか
朝おこされて、アソコがおっき~とか・・・
このギャグテイストが陸のバカさを表わしてるんですが、カワイイ☆
凪も学校の先生ですが、実は高校生の時ビッチだったという過去。
それが陸のお父さんのおかげで更生したという、本当はそのお父さんがすきだったという事実!!
それは少し安易な展開を見せてもいますが、ギャップが、ギャップ萌えを呼びます♪
馬鹿な子ほどかわいいという典型と、かわいい余り好きになってしまうが、年上で先生だけにツンデレになるという、その二面性は実に萌えツボにはまります。
尚、れのさんのチ●コはおもちゃみたいなツルツル感がミソです(?)