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作家さんの新作発表
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最初から飛ばしてますねー。と思いました。
黒乃先生が描く吸血シーンは凄艶です。恐ろしいほどエロい。
ヴァンパイアといえば首筋と決めつけていたものが一気に覆されます。
まるでセックスと比例するかのようにエロく感じます。
そしてマスター、眼鏡もいいですね。と思いました。もちろんチャーリーの
不良コスプレもハートを撃ち抜かれました。
この作品は本当に非BLなのか!?と新たにまた感じさせられたこの一冊。
もしかしたら同性を超えた愛なのかもしれません。
二人の深い絆と、吸血シーンのエロ度は巻を増すごとに上がっていきます。
展開も構成も入念にられている作品でストーリー性を求める方にはお勧め。
そしてタイトルにした「ファントム・オブ・ジ・オペラ」とは
「オペラ座の怪人」といいます。
この巻の終盤はオペラ座だったからです。
マスターの招待でオペラ座にチャーリーは行き、そこで彼の内股に跪いて
そこを吸血するという!何ともハードでエロスな吸血をするんですっ
仮面をした二人に惚れ惚れし、チャーリー君のオールバックはさらに彼の色気を引き立てていて素敵でした。
ガストン・ルルー著「オペラ座の怪人」のセリフをなぞりながらの二人の会話は今の二人の状況にリンクしていて感嘆のため息が思わずもれました。
バリーに捕われの身?であるマスターは役としてはクリスティーヌで、
バリーにマスターのために立ち向かうチャーリーはラウル。
マスターに執着し体を貪るバリーはファントムこと怪人。
凄くぴったりで思いついた黒乃先生に脱帽。
チャーリーのセリフをなぞりながらのマスターへの告白に胸がギュッとしました。「誓いましょう! 私はあなたをこの世の片隅に匿す そこまでは彼もあなたを探しには来ない あなたは救われる! もっと高く! もっともっと高く!」素敵でした。「もっともっと高く!」のマスターの切ない顔。
消えていきながらチャーリーに引き連れられる所は綺麗でした。
ですが、甘い時間もここまででマスターは落とされ、バリーの魔の手がチャーリーに忍びますが、手を取りそうな所でマスターの登場!チャーリーも目が覚め彼の手を振り払います。「今の私は不器用な生き方しか出来ない 愛おしいヴァンパイア レイフロを信仰している…!」とキリスト教カトリックなチャーリー君、マスターに愛の告白!
そしてバリーをロザリオで跳ね除け、戦いが始まる!!でいい所で終了。
五巻が出るのがすごく楽しみです。
のっけからの吸血シーンがやたらエロいです先生wヽ(*´Д`*)ノ
久しぶりすぎて、この人たちが何をしようとしてるのかまったく忘れてしまったorz
不老不死のヴァンパイアと、その敵だったはずの牧師。
ヴァンパイアにされてしまった牧師が今想うものは・・・!?
BLと非BLの瀬戸際といいますか、チェリーの犬っぷりがあきらかな独占欲にみえて仕方がない。
どぉ転ばせるからでどうにでもなりそうな雰囲気を感じましたw
1から読み返したくてうずうずです。
またぐらにひざまづいて~なシーン。ちょww
狙いすぎてるのにエロいって素敵だと思う。
本格的に、BLを描いてくださらないかしら。。。
マスターを待ってるシーン。
マスターキターーーーーっ!!なシーン。
ちがってしょんぼりするシーン。
妙に犬っぽいというか、子供ぽいという顔をするシーンが今回おおかったのもトキメキのひとつ。も少しクールなイメージがあったんですが、どうやらどんどん毒されている模様v
いい意味でこれからが楽しみになりました。
チェリー卒業もマスターでおねがいしまry・・・(殴