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虎丸作品を好きになったきっかけの一冊です。
この作品ちょっと血なまぐさいシーンもありますが、好きなんですよね。
表題作『真赤に流れる僕の血潮』主人公は、お金持ちのお坊ちゃんと、その専属運転手の2人。出会いは、類がまだ保育園に通っているような頃だった。大きくなった類が、男と遊びまくり、「薬くれよ」とケツに薬をぬらせます。あんなに可愛かったのに・・・と思わず、幼いころの画が出ると涙ぐんでしまいました(ノД`)・゜・。
それもこれも、佐倉の気が引きたかったための行為とおもえば、可愛くもあるんですけどね。なんとも。
初めての2人のプレイがちょっと危ないので注意。血液って潤滑油代わりになるのかしら?冷静に考えた私もどうよと。
俺様何様なお坊ちゃまと、そのお坊ちゃまが、なんだかんだ可愛くて仕方ない佐倉。いいんじゃないでしょうか。ちょっとアホなネタも織り交ぜつつ。テンポの良い作品です。
佐倉受~のリバ展開も見もの。個人的には佐倉さん受なのでなおかつwwなおかつwwきっとケツがうずいてるに仕方ないぉ(*´∀`)クスクス
■艶出しマイダーリング
カップル。ラブラブで、順調なんだけども、受である恋人の表情が鉄火面。本当に感じてくれてるのか心配でしかたない。相談を受けた友人は、これでもかとラブグッズ。媚薬大量に盛ってみたらさぁたいへん!?
実はバリ攻でしたwというオチなんですが、表情の変化具合は乙。
リバリバな2人なので苦手な方は注意ですが、バカップルってすばらしいと思わせてくれる1作。表情ってやっぱり大事なんだよね
■ファイナル~
親友の2人。受は何気に男のストーカーにあってて、本日ついに決行されてしまう・・?!抱かせてくれという友人に「助けてくれたお礼な」と頬を染めながらなしぐさが可愛い。ガッツリ愛をはぐくむ流れの作品ではないんですが、これはこれでバカップル。オチが相変わらずうまい!
父親の顔がwwwwなんとも。気のせいじゃないのですパパ上!!
まじめとコミカルのバランスがすごくうまい!!