修行中
↑…見てるこっちが絶句だって話ですよ!!笑ったけどwww
ギャグマンガ日和の曽良×芭蕉本。師匠をただいたぶるだけでは無く、アメとムチを使い分けることの面白さを覚えた曽良くんのお話。
何つうか…ほのぼの?甘々?この二人については何をもって甘々と言えばいいのか、ちょっとばかり検討の必要が有りそうです。
まあそんな検討はさておき、やっぱり見所は曽良のサドっぷりでしょう。それに尽きます。
んー、いくつあるかな?挙げてみようっと。(暇人
ご奉仕を迫る→見せつけオナ→触る→爪立てた上に寸止め→オナ強要→その様子を観察→後ろから手伝う
プラス随所に言葉責め。
例:「ここがこんなになるなんてめずらしいですよね?」「遅漏の老人の手伝いですよ」
…曽良くん立派な変態じゃん(笑)
見せつけオナってヤバいっスよ…斬新だなあもう。何だか芭蕉さんの方が普通の人に見えて来たよ。でもこんなコトされてよがっちゃう師匠も師匠だと思うので判定はドローだなこりゃ。
何だかんだで最終的には(何故か)ほのぼのチックで終わります。めでたしめでたしって感じです。結局ラブラブなんじゃないかよこいつら!チクショー!!ご馳走さまなんだぜ!!
この作家さんの作品は、痛そうでも雰囲気がイイ具合に甘くて好みです。可愛らしいオヤジ好きな方にもお勧めかと♪