茶鬼
2009年夏に発行された「遠のくのは~1」の続編で、2008年発行の「草の名は知らずめづらしく花のさく」の銀時目線です。
天人の追及を逃れて、じいちゃん・ばあちゃんの家にお世話になる銀時。
守られて、守って、そんな事を先生や桂との思い出を思い出しながら、銀さんが切ないね~。
モノローグがすごく好きです。
それにしても、桂を思って頑張って前向きに進む銀さんて、本来キャラからすると、超真面目なんですが・・・でも、この路線は好みなんですよね。
いろんなパターンがありますが、いつもおバカな銀さんも、この本ではシリアスです。
日の出ハイムさんの桂は女の子みたいだおー。
色っぽいです。
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