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ガチ兄弟なわりにあっさりしすぎなのがちょっと残念。
もっとこう、背徳感とか、「男同士なのに…兄弟なのに…!!」という葛藤がほしかったですねー
そんな葛藤を抱えながらも「それでも好きなんだからしようがない!」と愛し合う二人い萌えるタイプなんですが。
アメリカから急遽やってきた、11年前に別れた弟のチヒロ。
そんなチヒロにいきなりキスされ犯される兄・タク。
もうなんの葛藤もなくアンアンしちゃってますww
なんかもー気持ちいいくらいいにww
兄のタクはやっぱり兄弟だから…と悩んでますが、そこは快楽には弱いお兄ちゃん。
「気持ちいい」だの「もっと」だの言って腰振っちゃうお兄ちゃんんだったのです。
大型ワンコのチヒロと、ツンデレ淫乱・タク。
なかなかいい組み合わせです♪
後半ではチヒロのタクへの執着の原因がわかります。
チヒロの過去の話が主なんですけど、チヒロはチヒロなりに暗い過去を抱えていたわけで
そんなチヒロのたった一つの光がタクだったんですね。
これはいい話なんですが…だからって近親相姦にしないといけない?!っていうカンジでw
でもまぁ二人が幸せそうなんでいいんですが。
エロに関してはやや物足りないかなー
エッチなシーンは多いんだけど、もっと汁とか汗とか欲しかったなー
ちょっと無機質なカンジで。
「もっと」とか「イイ」とか言っちゃう淫乱な受ちゃんは好きなんで、
今度は逆にチヒロの切羽詰まった表情とか、快感に歪む顔とか見たかったなージュルリ。
ここまで明るい近親相姦モノはあまりないので、シリーズとしてもっとエロを追及して続けてくれたら…とか思うのですが、
ダメでしょうか??w
携帯で配信されていた作品なんですね。初読みの作家さんです。
表紙は白っぽくて爽やかな感じ、しかし帯には
「ヤりたい盛りで万年発情中(対・兄)」
エロエロなんだけどやっぱり表紙のように中身もさわやかです。
両親の離婚でアメリカに行った父に引き取られた弟が高校の夏休みを使って日本に帰ってきた。
いきなりのキスに、アメリカでは挨拶だし と言われて納得しちゃうお兄ちゃん(オバカか?)
お兄ちゃんについて離れない弟は大学まで付いていって、そこで流されエッチです。
本当に弟ってば、大型ワンコなんですが、始終発情していてヨダレが垂れてる飢えた犬みたいですよ。
しかし、ちょっとSだった弟。
兄がキレると、ションボリ作戦で上手いことエッチに毎度毎度もっていっちゃう。
このお兄ちゃんも貞操観念がなくて、弟と繋がることに何も疑問も後ろめたさも感じてないところが、爽やかさの素なのだ!と確認。
お兄ちゃんと同じ科の結城の入れ知恵で、コンパで弟に女性をあてがう作戦を行うも、空振り・・・
お仕置きでエッチされちゃうお兄ちゃん~情けない~
しかも、もう快感に流されて、エロエロになってしまうし、、でも最後までされるばかりの一方的なのです、そこがちょっと物足りない?
お兄ちゃんにちょっかいを出した結城を殴ったことで、冷たくされた弟君、落ち込んで叔母さんのお家にひきこもるのですが・・・
ここでちょっと、お兄ちゃん依存症の弟の悲しい過去が明らかになり、そうだったのか、とホロっとさせられます。
し・か・し!!
お兄ちゃんが迎えに来た途端、ドSに変身する弟。
弟は、どうやら両親の協議により日本に引き取られ、これから一緒に暮らすことになりました。
もう、お兄ちゃんという安定剤がある限り、弟には薬はいらないね☆
という、題名の由来であります。
軽~く、サラっと読める本誌、禁忌モノはちょっと~と二の足を踏む人も、こんなにあっさりならOKかも?
と、思うかもしれません。
パラパラっとしたら結構好みの絵だったので、初物買いをいたしました。
本当の兄弟もののお話。(しばらく生き別れ状態でしたが)
親の離婚で離れ離れに暮らしていた弟が、夏休みを利用して10年ぶりにやってきて・・・
お兄ちゃんより大きくて、強引で、甘えん坊で・・・
強く拒絶できないままに抱かれてしまったお兄ちゃんでした・・・
暇さえあれば迫ってきて、拒めないまま抱かれちゃっての繰り返し。
お兄ちゃんの大学で睨みを効かし、バイト先には入り込み、強気で独占欲のかたまりの弟ですが、それだけのお話だったら萌の下でした。
題名も、これだけのお話だったらどうして「サプリ」という単語が使われたのか意味を成しませんよね。
しかし、それだけじゃないんだよっていう裏話が隠れておりまして、それで納得いたしました。
知らぬはお母さんばかりなり・・・いつかばれるんじゃないの?
うちの息子たちも弟>兄だし、弟=俺様、兄=優しいだし、結構被るところがあってムフフな感じなのですが、絵面が悪いのでちっとも萌えません。
もうちょっとスマートな人たちだったらよかったのに・・・親が親だから仕方がないか・・
これは最初 w( ̄△ ̄;)wおおっ!萌えだけかな・・・
と不安に陥りそうになりつつ、
好感の持てる絵にぐぃぐぃひっぱられ そして・・・
キタ━━━ヽ(´ー`)ノ━━━!!
トラウマでした。ハィ
いあー この方 絵が荒削りなんですが
なんとも魅力があるし 話もェロェロなんですけど
ちゃんとしてるんです。意味があるェロでした。
絵に引力がある漫画家さんです。次回作に結構期待大です。
あ・・・ やっぱり受けが淫乱様でした。Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪
(このインラン好きが・・・)
この作品は電子書籍で拝読しました。
表紙絵が好みだった事と兄弟モノに惹かれ購入。
ジャケ買いですが中身の絵柄も好み!
弟が兄溺愛で強引なところは好きでした。
ストーリーが進むに連れ、もしかして血の繋がり無いかも!?とワクワクしました。結果は...。
残念だったところ。
・背徳感がやや欠ける。
・何を切っ掛けに兄を肉体的に欲するようになったのか弟視点がなくて消化不良。
(兄の存在が大きくなった背景はあります。しかしそれだけで男に、それも実兄に欲情するのか疑問でした。深く考えちゃダメですかね。。)
・兄が弟に流されすぎてて、感情や態度が曖昧。
(感情より肉体的な快感が優ってしまったのかなと)
書籍サイトでは、タイトルの後ろに 1 とありますが続きものでしょうか?
もう少し読んで見たいです。
ガチ兄弟カップルのお話。
元々ガチ兄弟・親子ものは苦手。
けれど今作はそこまで嫌悪感はありませんでした。
でも最後はやっぱり複雑な気持ちになりました。
両親の離婚により離れてた期間があり、再会してというお話。
幼い頃の2人は
弟はお兄ちゃんの事が大好きで大好きで、
お兄ちゃんに抱きしめられると安心する。
お兄ちゃんも弟を抱きしめて安心させてやりたくてという
仲が良くて微笑ましい兄弟。
再会した今、愛らしい弟は何処へやら、
お兄ちゃんが大好き大好きで盛っちゃって、
お兄ちゃんは断れなかってセフレみたいな関係になっちゃいます。
弟が「お兄ちゃん大好き」ってのが、真っ直ぐで可愛いので、
「おいおい盛り過ぎだって」と思いつつ、
そんなに嫌ではなかったんですけど、
最後がなーと私は思いました。
なんで弟がそこまで「お兄ちゃんお兄ちゃん」で盛っちゃってんのかが解ると、
ちょっと痛々しく、笑顔で暮らせるようになって欲しい、抱きしめて安心させてあげたいと思ったんですけど、
勿論お兄ちゃんもそうなんですけど、
そこでも簡単にHに突入しちゃったので、
う〜ん、ここはもうちょっと丁寧に読みたかったな〜と思いました。
そこでちょっと「あぁ、やっぱガチ兄弟は」という複雑な嫌な気持ちになっちゃいました。
抱きしめたい、抱きしめてあげたいって感覚、
誰でも持ってると思うんですよね。
その心地良さとか、安心する気持ち。
こっちももう大人なんで、Hで安心する気持ちも解らなくないんですが、うーむ…。
シリアスじゃなくて、題名から言ってエロ目的の作品を思わせるもの、
でももうちょい丁寧にいったら、エロ目的だけじゃないものになって「どうだ!これ!」みたいにびっくりさせられて面白くなったんじゃないかな〜なんて
(上から目線でありますが…すみません)
もうちょっとでいい話になったんじゃないかな〜と思う分、残念でした。
あくまで私の好みなんですが。
うーん…やっぱガチ兄弟、親子ものは難しいなぁ。
絵は可愛い。
お話もテンポよく、わかりやすく、サクサク進むし、エロエロもた~っぷり。
爽やかに、わかりやすく、サクサク進むからこそ、
「トラウマ」の一言で許されると思うなよ!
って感じ。
私的には、なんか、地雷のトリプルコンボ?
とりあえず、まずこの弟の「オレ様」キャラが嫌いでしょ、
で、このトンチンカンな兄もどうかしてるとしか思えない。
何より、隠微さが絶対的に欠如している。
この絵で、この展開なら、この二人のこの性格でも、二人が実の兄弟でさえなかったら、普通に楽しんで読めて、絵が可愛いから、ちょっと位攻めがオレ様でも「萌」って言えたと思うけど、
「完全に血の繋がった実兄弟」でこの展開は、拒否感の壁が越えられない。
というわけで、しゅみじゃない。
うーむ…。
ガチ兄弟です。
それだけでハードルが上がっているのですが、あっけらかんとしてます。
11年前に両親の離婚で離ればなれになったタク(兄・20才・171cm)とヒロ(弟・17才・186cm)。
父親と一緒にアメリカへ行ったきり会うことがなかった弟が、別人のようになって帰ってきた。
6才の姿のまま帰って来たら別のジャンルの話になってしまうのでそこは当然として。
それ以外のところが違和感だらけで参りました。
兄が弟の行為を簡単に受け入れ過ぎ。
実兄弟、男同士という点に頓着しなさ過ぎ。
快楽に流され過ぎ。
母親が何でも兄のせいにし過ぎ。
イケメンに育った弟が悪いはずない、ぜーんぶお兄ちゃんが悪いに決まってるでしょ!って、これ、だめな母親の典型ですね。
そして弟のそれは恋なのか、と。
アメリカでのつらく孤独な生活を支えてくれたのが、離婚当時の兄からの抱擁だったとは言え、11年会っても連絡を取り合ってもいなかった兄に、そういう行動に出るだろうか。
ましてやつらいときに出したハガキに返事もくれなかった兄。
「見捨てられた!」と恨むならまだしも、「スキスキダイスキ」って…。
親や家族の愛情を十分に得られなくて、年上の女性に走ったのは母親的な包容力を求めてのことだと分かるけれど、オニイチャンは…。
これが母親とは連絡を取り合っていて、逐一兄の様子や写真を送ってもらっていたというならまだ分かるのですが、そういうエピソードはなく、ほぼ初対面の男相手にいきなりの発情です。
溺愛系というのではなく、弟の気持ちは執着なんだろうな。
兄の方は単に快楽に弱いのと、弟への罪悪感にしか思えず。
途中で兄がヤキモチテイストを醸し出すものの、恋には思えないんだよなあ…。
後半にいきなり重くなりますが、前半ノリが軽過ぎたので、そこも何だろうなという感じでした。
全否定で大変申し訳ないのですが、もう一歩、説得力の増す設定やエピソードがあったら良かったのかなと思ったり思わなかったりでした。