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ぴよこセンセイの新刊!
期待していたエロスは十分だったんですが、読後のこの微妙な感覚はなんだろう。
なんというか、話の筋道と、いったい何がどうなのかが良くわらからなかった。
残念。
幼い頃、義父に犯された陽凪くん。男の客を取らされることも少なくなかった。
今は、自分の意思で家をでて、夜な夜な身体を売って生活している。
(学校には通ってる)
そんな陽凪を心配してくれるのは、ずっと幼なじみだった男・龍也。
かけがえの無い存在なのだが、穢れてしまった自分を知られるわけには行かない。
また、穢れた自分は龍也を想う資格も無いと思っていた。
そんなある日、自分をかった男から渡されたのは、ルビーのような宝石がついたネックレス。身体も抱かず金を払い、宝石をわたしただけで去った男。
その真意は・・・!?
というところですね。
どうやら続きものですね。不特定多数に犯されているわけですが。
なにより、最後・・・従者だとう男が思い余って・・と犯されてしまうシーン。
なぜにそこでツッこまにゃならんのかが不可解。
たしかに、想ってる・・!?という感じをかもし出している幼なじみの枕元で・・っていうのは萌でしたが。
陽凪くんの幼い頃の思い出の回想シーン。
ショタっこがすごく可愛かった。しかも、感じまくってる様子はおもわずキュン。
大きくなった陽凪くんはやるこたやってますが、気持ちいい感じがないので、このショタ画はナイス!
やっぱりピヨたんは、ショタかいたらいいとおもうよwwwww
あ~・・でも今規制とか厳しいのかな。
なにわともあれ、これから何か起こりそうな一作です。