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kimi mo shiranai jaren no hate ni
突然、花降楼シリーズが聴きたい!( ✧Д✧) カッ!!
と思って、当サイトを見たらレビューしていなかったので今更ですがレビューをしようと思います。
金融会社勤務:伊神旺一郎(大川透さん)×男娼:蛍、本名:長妻蕗苳(下野紘さん)です。
原作は未読です。
兄(田中一成さん)の命令で借金返済のために身売りをすることになった蕗苳ですが、旺一郎とかけおちをします。でも結局、兄からの電話で脅されて身売りをすることに…。
年齢的にまだ水揚げが出来ないから、禿から始めていたのですが、綺蝶(平川大輔さん)が兄貴分でチョロっと出ていましたw
蜻蛉(緑川光さん)も綺蝶とのやりとりでチョロっと出ていました。
水揚げ前に一度、旺一郎と再会するのですが、旺一郎に「淫乱」と言われて可哀想でした。しかも声が冷たい…
というか、おそらく旺一郎は大学生くらいの年齢だと思うのですが、大川さんのお声が渋すぎて20代の声に思えなかったです。(ごめんなさい)
で、いよいよ水揚げがされることになったのですが、相手の山藤(浜田賢ニさん)がまぁー気持ち悪くてw
蕗苳の兄といい山藤といい本当に気持ち悪くてすごい小悪党の声をされていました。(褒めてます)
でも山藤にあれこれされている時の蕗苳の声がえっちで!!えっっっろ!って思いましたw
でも途中で気持ち悪いし怖いしで逃げ出してしまいます。その時にすぐに捕まってしまって折檻をされてしまいます。
というか、もう拷問では?と思いましたが。
で、また再度水揚げをされることになるのですが、今度は山藤ではなく旺一郎で、良かったと思いましたね。
でも、旺一郎が帰るときに蕗苳が誘拐されてしまいますが、旺一郎のおかげで難を逃れます。
そこからとんとん拍子で旺一郎に身請けされて、ハッピーエンドでした。
というか、どこが邪恋?と思って思わず辞書で調べましたw
「道にはずれた恋愛」だそうです。
確かに旺一郎は道に外れたみたいだし、蕗苳に添い寝してる時から恋愛的な意味で好きだったみたいだし、確かに「君も知らない邪恋の果てに」か!と。
そしてフリートークが4分ほど。
下野さん:ナレーションと昔の言葉やら色々大変だったそうです。(そりゃそうだ)
大川さん:現代の話?近未来?だったと思ったとのことで大正か昭和と思ったけど、いやいや携帯があるしなーと思ったそうです。
緑川さん:天気が良いです。
昨日38歳の誕生日でしたー。
…えっ?18年前!?って思ったし、ということは収録日は5月3日ですか?めちゃくちゃGWじゃん!と声優さんって大変だーと思いました。
平川さん:兄貴分の役でした。蜻蛉とはムフンな気配になるそうです。ですよねー?と原作者さんに聞いていました。
浜田さん:小悪党の役でした。人の恋路を邪魔しただけ。死に際を確認してくださいとw
成田さん:ちょこっと最初と真ん中くらいに出てるので聴き直してくださいとw
このシリーズ好きだったなと思い出しながら
久々に聞き直してます。
大きな旅館の息子だった受
兄に妓楼に売られていくことになり
幼馴染であり淡い恋の相手との悲痛な別れ
売られた先での生活
それから待ち受ける水揚げ
カワイソウが連続で燃え、いや、萌えました(ノ´∀`*)
ちょっとカワイソウな展開が一番もゆるよね。
売られてすぐに水揚げではなく
禿の時期を経て、自分がどうなるかきちんと見据えた先にというのも良き。
水揚げの相手、鬼畜プレイがこれまた良かった
ぶっとんでる感強めで好。
せっかくなら貫通ありきのほうが好きなんだけど
まぁ純愛ものだから致し方ないのだろうか。
悲痛な運命に翻弄されつつも
ハピエンで終了。
頑張ったねと思わず微笑ましいラストでした。
前からちるちるのYouTubeで話題にあがっていたので気になって今更ながらに聞いてみました!!
古いのでてに入りにくいかなと思ったらレンタルでありました!
古いものは絶版に、なってしまいやすいBLCD。
名作を過去に遡って聞けるレンタルやさん。
潰れないで残って欲しい。
BLCD好きには貴重です!!
前置きはさておき、本編感想。
まず、主演が今は某アニメでブレイクしまくって、お声を聞かない日はないのでは?
というくらい活躍なさってる、下野さん。
脇役にもすごいベテランさんたちで、今後のスピンオフがあるの知ってるので、なるほど納得のキャスティング。
まず下野さん。
もう、めちゃくちゃ可愛い声です。
もう、声だけで可愛い容姿が頭にうかぶ。
ストーリーは思っていたより暗い設定のわりにそんな重苦しい雰囲気に感じないのは、
ある程度救いが想像できてしまう、雰囲気だろうか。
性教育を語る綺蝶さん等少しクスッと(これ笑うとこだよね?)みたいな雰囲気が、そこまでダークな展開を拭ってくれている気がしたからかな?
一枚ものなのでテンポよく聞けて楽しめました!面白かったです。
よる寝る前に聞くことが多いのですが、寝不足にならずにさらりと聞ける長さ。
急展開ながらもきちんとまとまっており全体的に聞きやすかったです。
ただ、下野さんの受け役、最近のを知るとまだまだ、最近のに比べたら色気が、たりない時代の気がする。伸びしろを知ってしまっているのでそこはすんなり評価に反映させました。
けど、正直そんなのいらない✊思えるほど可愛さに溢れてたので気にしない(笑)
なーんて思ったりするんですけどね。
原作未読。
この作品は、相当な鬼畜攻めだと思います。
(遊郭なので仕方ないとは思いますが、強姦レベルですね。。。)
絡みシーンの半分は、山藤@浜田さんとです。
でも、薬を使われて乱れる蕗苳、かわいーです♡
この作品のエロ度は標準ですが、ほんとに標準か?、と思ってしまうほどエロティックでした!
下野さんの演技もさることながら、あて馬の浜田さんも、いい味出してると思います。変態具合というか、鬼畜っぷりがすごいです…。
(挿入はしないのですが)攻め方が結構過激で、聞いていてなんだか可哀想に思えてきてしまいました。。。でも、それだけじょうずな演技をされているということですよね!
本命の旺一郎@大川さんとの絡みはそんなに長くはないのですが、こちらの方が下野さんの喘ぎも自然でした。甘くて、とても良かったです(*´ω`*)
ストーリーの浮き沈みもあって、全体的にまとまりのある作品だったと思います!キャラもたっていて、何回聴いても飽きないと思います!
下野さんの嫌がる芝居は超大好物です✌✌
「山藤もっと酷くしろー!!\(^o^)/」って興奮しました
下野さんどうしたんだ?どうした?芝居が上手いはずの下野さんが、、、、
棒読み,,,,,,,,,感情が込もってない喋りも所々。。
難しい台詞やナレーションで大変なのは分かりますけど(汗
『金融関係の仕事してるってどういう事なんだよ?』
↑ここが結構、棒読みでした。。。
大川さん19~21歳くらいだと思って聴くと「ん?」と思いますが、、
45~50代のおじ様と10代の少年との恋物語と思って聴くと素敵です✵✵
入学祝いに蕗苳が伊神にお守りを買って渡した後、、
『あのお守り、持っててくれるかな~?』←軽い口調(-_-;)
捨てられるかもしれないという不安の台詞だと思うのです。
伊『俺と.....逃げてくれ』
蕗『何言ってんだよ。冗談..』
伊『本気だ!』
蕗『出来る訳ないだろっ』
伊『俺と逃げてくれ!』
蕗『でも.....』
↑駆け落ちシーン良かった♥戸惑いながらも一緒に逃げる蕗苳ちゃんが可愛い#
伊『お前の方が大事なんだ!』
蕗『旺一郎...そんな、、そんな事今まで全然..言わなかったじゃないか。
嫌われてると思ってた.....』
伊『嫌いならどんなに良かったか。相手の男もお前も八裂きにしたくなる!』
蕗『っ..』
伊『お前が.......好きなんだ...』←口説き文句☭最高です(´Д⊂
この場面に*激萌*
違う場所の感想で「格闘シーンのBGMに違和感、何でこれ使ったんだろ?」
というのを見てから格闘場面を聴いたら涙出るほど笑いました!
台詞を聞いてるのでBGMなど気にしてもなかったです。
Track1,Track4で格闘シーンがあって、ロック調の曲です。
自分は合ってると思いますが…。
『よそ見してんじゃねーよ!!』らへんが特に大笑しましたw
浩継兄さんの悪役っぷり素晴らしい。田中一成さんは脇役でも存在感があって
印象に残る声で脇役が勿体ない(T_T) 本当に素晴らしい方です。
花梨役の佐藤雄大さん,,『おはようございます』の言い方おかしくないか?
Track3の頭『綺蝶さん、明けましておめでとうございます』
すごく苦手な声。(ごめんなさい!)
綺蝶さんの勉強会で恥ずかしがる蕗苳ちゃんが可愛いぃ(*´д`*)
『そんなもんマイクにしないでくださいー!』可愛いぞ~
綺蝶さんと蜻蛉さんのやり取りにキュンキュン//
蜻『あっ...』綺『いぃ声...』←良いですねぇ~/^△^/
山藤と蕗苳ちゃんに超萌えました!Track2の手首を握ってくるシーンも
何回もリピ♥ 『離してください!』←山藤もっと触れー!
膝に無理やり乗せられて嫌がるとこもハァハァしました////
伊神が入って来て何かガッカリ。。でも、冷たい伊神良い!
蕗『あの...どうしてここに?』
伊『別にお前を買いに来た訳じゃない。接待で連れて来られたらここだった。』
蕗『接待って、大学は?』伊『お前に関係ないだろ』
蕗『でも!』伊『淫乱..』
蕗『っ!....どういう意味だよ?』
伊『人前で男の膝に乗るような真似をして、それ以外の何だって言うんだ?』
蕗『ちがうっ』←ひゃ~//////
冷たくされる蕗苳ちゃんにゾックゾックしました✩
Track3はやはり浜田賢二×下野紘!!!ここが最大の見所★★
山『処女ですか?』
蕗『ぃった..ゃめて..』←ここ最高です
『欲しい..もっと奥っ..掻いて!掻き回して!』
『もっと太いの..いれて..』
こんな台詞、下野さんの声で聴けて凄く幸せになりました❀
鬼畜攻めされてるフキちゃんが堪らなくエロかったです///
「あそこまで中を弄られて途中で逃げるなんて辛くないのか~?」と率直な疑問。
大川×下野も中々興奮しました。
蕗『やだっ!バカバカ!離せよ! 離せってば!』
伊『離さない! もう二度と!』蕗『えっ..』→キスされる
このやり取りは心臓バクバクして鳥肌が立つほど良かったです
伊神の前で山藤に犯されそうになる場面。
蕗『やめろ!この変態!』←棒(~_~;)
手錠外すのもうちょっと遅くても良かったですw
2回目絡み~
14:33~45の下野さんの声、良いですね~(ノ∀`)
蕗『何かした?添い寝してるとき...』が特にお気に入りです♤
ちょっと余裕があるような喋りが堪んなかったです。。。。
原作未読ですが、邪恋じゃなくて純愛じゃないですかー!と萌え萌えでした。
下野さんがいろいろやらしい言葉を言わされててむふふな内容ですね!
いやー、浜田さんが紳士に聞こえるけど自分の趣味に純粋な(笑)エロおやじで小悪党でナイス演技でした!
王道と言えば王道な内容でしたが、どきどきしました。
遊郭といってもなよなよしてなく、今日も元気に明るくお仕事!な綺蝶さんのおかげでどろどろしすぎることなく聴けましたし、身請けがおさまってからもひと波乱とかいいかんじです。
女の子臭い主人公だったらやだなーと原作表紙で思ってたんですが、下野さんが普通の男の子からの郭堕ち感を引き出していて素敵でした。下野さんやっぱいやらしーぜ!(誉め言葉)
これは気持ちよくリピートして聴けるCDです!
現代に赤線が復活した・・・という設定で、男娼の遊郭を舞台にした娼妓達の恋模様をえがいた「花降楼シリーズ」の第一弾です。
初めて聴いたのは、大分前です。当時原作既読でした。
まだ、BLCD初心者だった頃だったので、もうラブシーンを聴いた時の衝撃たるや・・・
しかも、物凄く色っぽくて、ドキドキしながら何度も聴いた事を覚えています。
それから数年、BLにどっぷり浸かった時に、久しぶりに本作を聴きなおしたのですが、BLCDに耳馴れてしまっていても、今作は色あせていませんでした。
とても鮮やかで、一気に物語に引き込まれました。
何よりも下野さんの演技が色っぽくてとても良いんです!!!!
山藤に薬を盛られて、指と大人のおもちゃ的なもので嬲られる時も、旺一郎に初めて抱かれる時も(山藤は指とおもちゃしか入れていないので、蕗苳にとっては初めての事だった・・・)、ひたすら色っぽくて・・・
これは旺一郎、メロメロになっちゃうよね・・・という感じです。
しかも、普段はひたすら可愛い蕗苳・・・
花降楼シリーズでは、他の娼妓達はお客さんに散々抱かれた末に(但し、初めては本命で、その後娼妓として働いた後また本命と結ばれるというパターン有)本命と結ばれる形なのですが、今作は厳密には初めての時も、その後も本命にだけ抱かれる・・・という稀有で2人にとってラッキーなパターンなのも嬉しいところです。
そして、2人のやりとりも幼馴染みならではと言う感じで聞いていて心地良いですし、落ちぶれてしまった蕗苳の実家を買いとって、遊郭から蕗苳を買いとって、これから共に家業を立て直して行こう・・・という終わり方もとても良かったです。
私的にはこのCDめっちゃツボでした!!!
下野さんが本当に可愛かったです♡♡
原作よりも少しエロが減っていましたが、
ちょうど良かったです( :D)┸┓ワァー
とっても萌えたのですが…!!!
山藤さん!!!可哀想!!!
下野さんにあんなセリフを言わせて、
グッジョブだったのに
1回も犯せずに終わるなんて!!!
拉致られた時、すごく期待したんですが、
旺一郎、手錠抜けるの早すぎやろー笑
もーちょっと、山藤さんに
夢見させてあげよーよ( ̄▽ ̄)
はっきり言うと私が山藤さんに
媚薬使って犯されてるふきの声を聴きたかっただけなんですがね笑笑
山藤さんの気持ち悪い感じを浜田さんが上手く
表現されていてよかったです(○-∀・)bいいね!
気づいたら、このレビュー山藤さんの
ことしか言ってない(゚ロ゚)!!!
最後にもう一度言いますが、
とってもいい作品でしたよ(´。・v・。`)♪
花降楼シリーズ第1弾です。
現代遊廓モノですね。
現代です。
そこ忘れちゃいけません(笑)
蕗苳は旺一郎のためを思ってワガママを言うのをやめて花降楼に入るのですが、いざ水揚げされるとなるとやはり何か不安を感じる部分もあったりして。
山藤に触れられただけで気分が悪くなるようなところがあったり。
下野くんの蕗苳は意地っ張りなところもありつつかわいいところもあったりしてなかなかステキでした。
山藤の薬でおかしくなってるところとか(笑)
耳かきしてるところのやさしい感じも好き。
一方の大川さんの旺一郎はイイ声の男前。
そして、やはりこれはハマケンさん(浜田さん)の山藤がミソかと。
山藤、薬を使っちゃうようなちょっとアブナい人なんですが、それが見事にハマってた!というか。
ステキでした。
平川さんと緑川さんはちょっと出てたって感じかな。
まだ、平川さんの方が出てたか。
平川さんも言ってましたが、花梨も含めてのお勉強講座がやはり印象的でした。
成田さんの楼主もアヤシイ感じがバッチリですね(笑)
フリトは下野くん、大川さん、平川さん、緑川さん、成田さん、ハマケンさん。
わりと一言コメント的な感じだったかな。
それから、特典フリトは緑川さん司会で下野くん、大川さん、平川さんの4人。
緑川さんのあえてたどたどしいタイトルコール(かわいさアピール的な)からスタート。
旺一郎のように大金があったらどう使うかというお題で、その大金の設定を下野くんがすることになるのだが…。
500万て!!
下野くんの500万は大金ですか。
そうですか。
なんだかとてもかわいく思えました(笑)
原作は読んでないですが
大好きなCDシリーズ。
小説が原作のお話は構成が
しっかりしているのが多くて
好きです。
ただ何度もかいてるけど、
このシリーズの時代設定は
かなりおかしい。
なんていうか下野紘さん
私の中ではやっぱり、
ひどいかなと感じてしまいました。
騒ぎすぎというか、うーん。
レビューでみんな良くなったと
言っているので、もしかしたら、
私の好みの問題なの?かもしれないけど、
せつなさも苦しさも、
伝わってこないんですよね。