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hanazono wo tooku hanarete
下野さんの演じる役で蕗苳みたいな声大好きです。
もちろん元気キャラも大好きですが、健気声はもっと好き・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*
温泉えっちで「声 出ちゃう」って震える喘ぎが可愛い!!
お湯バシャバシャ言ってたw
ただ前作の山藤さんが強烈すぎてwww
ほんと強烈だったからちょっと物足りないwwww
でも蕗苳と旺一郎が幸せになれてほんと良かった(*>∀<*)
綺蝶と蜻蛉もラブラブ♪
原作で好きだった蜻蛉の「上やる練習する」が聞けて嬉しかったです(´∀`)
キャストトーク
「ふきが吹いちゃう」
萌え(●´艸`)
突然、花降楼シリーズが聴きたい!( ✧Д✧) カッ!!
と思って、当サイトを見たらレビューしていなかったので今更ですがレビューをしようと思います。
花降楼シリーズ第6弾、原作は未読です。
〜恋路〜
第1弾「君も知らない邪恋の果てに」のメインの
大学生:伊神旺一郎(大川透さん)×総支配人:長妻蕗苳(下野紘さん)です。
蕗苳が身請けされて2年半後で実家の旅館の再建するために奮闘する話でした。
正直、支配人(細谷佳正さん)が何がしたいのかがわかりませんでした。お客さんに総支配人は男好きと言うのを吹聴するとか、ただのやっかみじゃんとしか…。
蕗苳は遊郭あがりというのは言ってないし、支配人から学ぶことは多いと言ってたとはいえ…
大川さんの歌(音痴)を聴けるとは思いました!
それが衝撃的で、えっちなシーンが霞んでいました…。まぁ、前作の山藤(浜田賢ニさん)があまりにも気持ち悪かった(褒めてます)ので、ふっ普通だ…って思ってしまいました…。
個人的に細谷さんはBLには出ないと思っていたのでめちゃくちゃびっくりしましたw
〜溺愛〜
第2弾「愛で痴れる夜の純情」のメインの綺蝶(平川大輔さん)×蜻蛉(緑川光さん)です。
蜻蛉が綺蝶に連れ出して半年後の話です。
綺蝶は髪を短くし、男らしい姿になっていて蜻蛉が違和感(なんか違うとw)があり、まともに顔を見れなくなっていました。
ちなみに蜻蛉はまだ花降楼の頃のままです。
というか、岩崎(谷山紀章さん)のことが解決してなかったwって思っちゃいました。
東院(川原慶久さん)って綺蝶の親戚みたいですが、東院は綺蝶の馴染みだったみたいですが、えっ?親戚同士で寝てたの?とか、しかもその後、普通に親戚として話出来るとかすごいなと(笑)
その東院ですが、蜻蛉にちょっと苦言を呈します。確かに理解はできますが、その後、綺蝶が東院にまだそっとしといて欲しいと。
そのやりとりを蜻蛉が見ていて、会話は聞こえてなかったけど、仲良さそうで嫉妬してたのが可愛かったです。
それでですよ!!
まさかの白無垢を着てえっちしてました!音声だけですが、背徳的で萌えましたw
まぁ〜緑川さんの受けは素晴らしいですよね!すごくえっちでした!本当に好きです!!
ちょっと蜻蛉攻めを聴いてみたかったりしますww
とりあえず早く岩崎の件を解決できたら良いな!と。
前作の「弄花」のフリートークで岸尾だいすけさんが「おまけと思った」と仰っていたのですが、どちらかというと今作の方がおまけっぽいなーと思いましたね。
キャストトークが少しだけありました。
大川さん
前回から2年振りの収録だったそうで、前作では感情の起伏が激しかった旺一郎がすっかり丸くなって悩みながら演じたそうです。
下野さん
前回の話がどんなだっけ?と思って聴き直したそうです。仕事とはいえ、自分の喘ぎ声を聴くとかどんな気持ちなんだろ?って思いましたw
あと、旺一郎の歌のシーンは最後に収録したそうなんですが、これが間でやっていたら笑って演じられなかったと思うので最後で良かったですとのことです。そこで大川さんが「蕗苳が吹いちゃう」って仰ってましたw
緑川さん
かなりラブラブな話で楽しかったです。
あと、平川さんが色々と不幸に見舞われていて辛そうな様が愛おしいと思ったそうです。
平川さん
心が折れそうでしたが、緑川さんが支えてくれました。とのことでした。一体平川さんに何があったのか気になりますねw
川原さん
緑川さんと平川さんが支え合っていて、なんて温かいんだと思ったそうです。
『恋路編』
花降楼から身請けされた後、旺一郎@大川さんが買い戻してくれた“旅館・長妻”を再オープンさせ、また旺一郎を医大に復学させたり……と、健気受けな蕗苳@下野さんが精一杯がんばってるんですねぇ。
その頑張りが、ちょっと空回っちゃってるところも、ご愛敬。その蕗苳のフォローを、旺一郎がしっかりやってるし。
一歩引いた感じだった蕗苳なのに「やらなきゃ」ってがんばっている姿が、健気でございます~。
長妻の泊まり客にセクハラ(以上の行為ですねぇ)されかけた蕗苳を、とっさに庇うために歌った旺一郎のカラオケの歌の下手さ加減。サイコー!
下手に歌うって、難しいですよねぇ。大川さんって、全然音痴じゃないですから、余計にねぇ。
どうやら、このカラオケで大川さんが歌った歌はオリジナルらしいんですよ。スナックかどこかのカラオケにかかっていそうな、懐かしのデュエットソング風で。音痴な大川さんも、作ったスタッフもGJです。
『溺愛編』
綺蝶@平川さんって実はお金持ちの御曹司で、蜻蛉@緑川さんを身請けして一緒に暮らし始めた……ところで終わっていた『愛で痴れる夜の純情』
やっと幸せになったふたりは、朝っぱらから盛っちゃってますよ。そりゃ、もう誰にも止められません。
花降楼を出た後、綺蝶は短く髪を切っているので、蜻蛉から見ると、また今まで以上にドキドキ感が募り、惚れ直しちゃってるのかな? 戸惑っているという感じもあったりする?
とにかく、綺蝶にメロメロな蜻蛉です。いや、綺蝶も蜻蛉にメロメロですよ、もちろん。
この綺蝶×蜻蛉は、綺蝶がちょっと意地悪なんだけど、でも本当は甘やかしたくて仕方がないくらい愛していて。
蜻蛉も意地悪されるとちょっとツンとして。花降楼にいるときは、本心を全く表に出さなかった蜻蛉が、綺蝶と暮らし始めてやっと素直になれたというか。
東院に嫉妬していると、ちゃんと言えるのが成長ですよねぇ。
本編とはまたちょっと違った綺蝶×蜻蛉カップルが味わえる一枚です。
花降楼で娼妓(男娼)をしていた蕗苳と綺蝶と蜻蛉それぞれのその後のお話
を名声優さんたちが熱演されてますが、 まず <恋路編>での旺一郎役の大川透さんにもうメロメロですvvv 蕗苳の経営する旅館に 手伝いにきた 旺一郎が 客の前で歌うシーンは うまい具合の下手さに こちらまで恥ずかしくなるほどvvv べつの意味で顔がニタついてしまいました。蕗苳との露天風呂Hシーンでは「早く来いよ!」の一言にキターーーーーッvvvvvvv もう言われたい!!あの低音渋声で!!たまらんでした。 <溺愛編>での綺蝶 演じる平川大輔 と 蜻蛉 演じる緑川光さん すごいのは平川さん!元娼妓で受やってた雰囲気を残しつつも しっかり 蜻蛉演じる緑川さんを攻ちゃってますvvv さすが!!! 緑川光さんの声もツンデレ演じさせるとピカイチですよねvvv しっかり堪能しました!
シリーズ全て未読です。
前作1作目は聞きましたが、2~5は聞いてません。
ストーリー的には1と、2の後日談のようです。
旺一郎×蕗苳目当てで聞いたのですが結論的に綺蝶がめちゃくちゃ気になってしまいました。
口調と声のトーンが好みです!
なので、後日2を、聞く羽目になりそうです。
全体的には後日談だけあって、カップリングが成立しており、終始甘々な内容。
くっつくまでの駆け引きや道のりが好きなので、
全体的には少し物足りない気がしました。
カップルのイチャイチャが、好きな人にはおすすめ。
そのわりにはあんまり、エロくも、ありません。
なんか二本立てだけど、最終的にとんでもなく音痴のカラオケがインパクト強すぎて全てもっていかれてしまいました。
下野さんの童貞臭い声(笑)汚れてない純粋な男の子の声は鉄板ですね。
なのにお風呂でって、ギャップがよかったです。
さらに昔の作品聞いたら正直色気にかけるなーと思ってたんですがこの頃の作品の下野さんの演技はお風呂場ということもあり、声が響いて艶っぽかったです。
全体的にはやはり平川さんの綺蝶がやはりキャラとしては魅力的で気になりました。
作品がたくさんでているので気になるカップリングだけ追っかけてみようかなと思います。
シリーズ六作目。
恋路編は一作目の後日談、溺愛編は二作目の後日談になります。
なので、シリーズ一作目と二作目は先に聴いておいたほうがいいと思います。
この後日談二本ですが、甘いー!!!!!
口から砂糖吐きそうなほど甘かったです。
正直微妙でした。
シリーズ五作目のレビューでも書いたのですが、私、「出来上がったカップルが痴話喧嘩したりイチャコラしたりしてるだけの続編」があまり好きじゃないんですが、まさにそんな感じでした。
逆にいうと、甘ーい作品が好きな方なら、ニヤニヤしながら楽しめるんじゃないかなと思います。
続編二本とも、まだまだ続編が作れそうな感じもしました。
「恋路」のほうは、旅館の経営問題やら支配人との関係やら、まだまだ問題山積みだし。
「溺愛」のほうは、この先二人がどうやって“生活”をしていくのかよく分からないままだったし。
欲をいうなら二本とも、元色子のスキルがある部分を見たかったなー。
受けの二人がその過去を完全に黒歴史にしてしまってるぽいのがちょっと悲しかったです。
「色子あがりなのにウブ」というギャップには萌えるのですが、あまりにウブ過ぎるので、萌えよりも不自然さを感じてしまいました。
声優さんたちの演技はとても良かったです。
大川さんが、年齢設定のわりに声が老けすぎてる気はしたけどw