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doukyuusei
原作未読。どうしてもこの攻めの声優さんのドラマCDが欲しくて、受けの声優さんも知ってる人だったから購入。
これ、まじ偏見なしで買ってほしい作品。まじで甘酸っぱくていまのドラマCDでは補えない要素が滅茶苦茶たくさん詰まってる。
私も最初は2008年制作のドラマCDかぁ〜…とか思って結構買うのも聞くのも躊躇ってたんだけど、その時代ならではのウブさ?セックスのなさ??←
口調がたまに気になるし展開も早いし状況説明も全然ないけど、この作品の空間は滅茶苦茶すき。
個人的に挿絵の方では受けの方がもうちょっとキリッとした感じを想像してたけど声優さんはほわほわな感じで若干脳がバグる。
あと個人的に一番好きなシーンが模試に受けを送り出すシーンのふたりの掛け合い!勢いがまじで好きだしめっちゃ笑った。
あとキャストトークがめーちゃ多い。声優さん目当てで買っても楽しめます。
『同級生』に触れると学生だからこその甘酸っぱくもキラキラしたものを一緒に感じられる気がします。
メインキャストは同じでも間のとり方だったりちょっとした言い方だったり映画とはまた少し違う素敵な時間を過ごせます。
そしてハラセンと佐条の出会いを音声で楽しめるのはCDだけ!!
原作→CD→映画の3コンボきめたくなりますね。
分かりきったことだけど、やっぱり神谷さんと野島さんの声がキャラの二人とぴったりマッチしている!!
だからこそ作品に集中できる。
特に神谷さんは彼にしか出せない草壁のノリさがあると思う…!!
フリトはわちゃわちゃしていてクスリとしちゃいますよ。
この作品で野島さんの色香にやられました。
エロ過ぎでしょあの人。
俺のイメージに、どっかーーんと耳から利人が入ってきた時には
犯してやろうかと思いました。
音の作りや世界観もとても綺麗に作られていて
BGMも目を閉じると流れてくるくらいに
何度も何度も聞いても飽きない、
個人的には甘酸っぱい…作品。
一回やらせろよ利人ってなりますww
原作既読です。私は携帯電話の待ち受けがこの草壁と佐条という同級生ファンなのですがとにかく素晴らしかったです。愛おしい二人の恋から愛に変わるCDでした。あー羨ましいw
この作品は本編+フリートークとリレートークという満足なボリューム感があって良かったです。聴いた結果...。泣いてしまった、模試終了後とか計二回も...。w
それではざっとこの作品についてまとめてみますね。
とにかく、効果音やSEが秀逸でリアリティが溢れていてとても現実的な気分になれて作品に集中出来ました。世界に入り込むことが出来てまた、高校生に戻れて気分がしました。泣
バイクの音とか自転車の音とかがリアルでとにかく良かったです。
また、BGMもお洒落で可愛かったです。
あと馬鹿と大馬鹿はめちゃ端折られていました。それが少し残念だったけれどまとまりは良かった。
次は登場人物について...。
佐条利人...野島健児さん
か弱い雰囲気が野島さんにぴったり!でした。声質が可愛すぎました。愛しています、本当にwwとにかく心地よいんですよね、声音が。
劇中に利人がハラセンに「叩くリズムが心地良い」と言う所があるのですがいやいやっ!それはあなたですよ!視聴者側がそう思ってしまう衝動に駆られてしまったw
本当に佐条にぴったりだった。声が裏返るところも故意と本当があって流石声優さんだなぁと思いました。
また、フリートークやリレートークも面白かった。たまにオネェ感が入る健児様が愛おしくてたまらないく思えました。
あと、少し滑舌が悪くなっちゃっている所とか「可愛すぎやろぼけぇ」と自分にビンタいれましたね、ハイ。
野島さんにしか出来ない佐条を堪能しました。
私に好きな所は佐条とハラセンが自転車に二人乗りするシーン。優しい雰囲気でたまらなかった。
草壁光...神谷浩史さん
好きです、大好きです。単純に好きです。扇風機に当たっている時の声とかもう鼻血タラぁ~してましたから。
あと、皆さん大好きな「待っているわっアナタ!」の女性口調の繋がりが可愛かったなぁ...。
世の中の女性を敵に回しましたね。アナタっ!
とにかく、チャライ口調がぴったり。こちらも本当に神谷さんしか出来ない。
草壁とは離れますが、光の友達が優しくてこんな友達が欲しいです。
「ときめき果汁100%め!」の言い方が青春してましたね。キラッキラしてました。秋田に旅行行くとかどんだけ仲良しなんwww
山中さんもイケボでしたよぉ~!^^
原学...石川英郎さん
ハラセン~!ハラセンがここにいます!いやぁーとにかく上手かった。リアリティありすぎでしたよ。
原先生のしみじみ感がたまらなく好きです。貫禄があって「あー、いろいろなことを乗り越えてきたんだなぁ」
と思いました、反芻出来る所...流石声優さんだ。
私が好きな所ははぐらかしです。職員室での慌てた感じ...。笑いました。
見て見ぬフリをしてその後の京大の続きも堪能しましたよ~。
あと、この作品には耽るシーンがありません。チュー止まりなんだけど
何ででしょう...。キュンキュンが止まらないのです。
甘酸っぱくて青い青春LOVEに心を洗われました。
でも、いやらしいチューシーンでは興奮しましたよ♪^^
最後にリレートークがあったのですが主役のお二人さん...お金の話が面白い!結局、お金だよね!とそう思いました。。。複雑だけどねwww
本編以外、ちょくちょくオネェ感が入ってくるこのCD。お三方の仲の良さが垣間見えます。
是非、御清聴、必聴して下さいね!
原作未読です。
O。B。のコミックを見てカバーイラストが綺麗だったので興味を持ちました。
中村明日美子さんの絵はあまり好みではなかったので、まず好きな声優さんも出演されているのでCDから聴いてみました。
神谷さんと野島さんの高校生ラブ いいですね。
とても自然でゆったりと進んでいく二人の関係が心地よくてなんで今まで聞かなかったのかと少し後悔です。
草壁が合唱中に急に佐条への恋心に気づいてわーーーーっとなったところが、若いっていいなあと思ってしまいました。
何度も聞くと合唱曲が耳に残って、なんだか自分の高校時代の合唱コンクールにでも歌ったかのような印象になりました。
入学式の日に出会って一目惚れしてしまった原先生が大人として見守りつつ思いが募っていく感じもいいです。石川さんの声や口調が原先生がそのものという感じで特にモノローグで二人のことを語るセリフがいいなと思う。
日下部の方が先に思いに気がついたけれどラストの方でだんだん佐条の思いが追いついてきた感じで安心しました。
中村先生、今まで食わず嫌いでごめんなさい。
原作がともかく大好きで、音声化されたらどんななんだろう、と初めてのBLCD購入作品ですわ。
原作がチューとまりなので、そこまでうひゃーってなんなくてよかった。
(今ではすっかり耳年増になってしまいましたが)
それにしても、初めて聞いた時、キスって音声で表現できるんだ、でした。
草壁君曰くのやらしーキス、なんて、聞いててエロい。
最近、アニメも見なくなったし、キャストにこの人、なんて声優さんのイメージなかったけど、聞いてみたら、みんなピッタリ。
ちょっとけだるげで、イマドキの高校生の草壁君。
ちょっと硬めだけど、かわいい佐条くん。
飄々とした大人な感じの原先生。
うわー、そうそう、こんな感じ。
同級生の甘酸っぱい世界が堪能できました。
でも、唯一残念だったのは、一番大好きな砂場のシーンがかなりはしょられてたこと。
えーーー、たったの4分ちょい?
ここでのシーンはみんな聞きたかったよー。
かなりショックだったけど、胸きゅんきゅんさせてもらったので、まぁよしとしよう、です。
O.BのCD化、ものすごーく待ってますよー。
もーこれ、阿部さん、阿部さん!!
(最近これしか言ってない気がする)
なんて素晴らしいBLCDを世に送り出してくれるんでしょう!!
合唱曲『萌ゆる若葉』が明日美子さんの作詞・作曲っていうのも驚きましたが
この合唱!!!
自分の年になると、こういう男性の歌声って(ポップスとかロックじゃなくて)
すごくきゅーとくる!!
現役高校生の合唱聴いたらたぶん泣くと思う(年だな…)
正直なところ、神谷さんは草壁にしては
声高過ぎじゃないかな?と思ってしまいましたが
そこはもうさすがの演技力で引っ張られました!
ハラセンに「そースかそー見えますかカンケーないじゃないスか」って言うところ、
何故かとても好きです。
扇風機に向かって、夏の想い出が「ないよーーーーー」って言うところは
原作はただゴロゴロするだけだったのに
とっても自然。
ノジケンさんの佐条は他にいない!!!ってくらいベストキャスティング!!!
あの電車で倒れちゃう感じとか、
ハラセンに自転車で迎えに来てもらって
二人乗りでまた具合悪くなっちゃうあたりとか…。
まさにパーフェクツ!!
ナイーブなんだけど急に意思の強さを見せる感じ!!
佐条が草壁のライブに行って、
女の子(ミキポンw)がメアド等聞いてたシーン、
もう少しじっくりじわじわ焦らせて欲しかったかも。
今までしたことのない、苦しいぐらいの嫉妬心が。
草壁からかかってきた携帯をブツ切りした時、
本当に胸がズキッとしました。
そういえばさすがに未成年だからまずかったのか
ビールは飲んでませんでしたね;
酔った佐条の声(ノジケンさんの演技)、これも聴きたかった。
ハラセンの石川さん、こちらももっと低いイメージでしたが
飄々とした大人の教師を本当にお上手に演じて下さってました!
楽譜読めるの、心から尊敬しますw
余裕あるように見せて、
実はけっこう真剣というのが伝わって来ました。
何気に好きだったのが谷。
Track5秋田の温泉での草壁との会話、流して聴いてしまいそうだけど
私は何故か繰り返したくなるのです☆
模試直前の「集中!!」「集中!!」「リラックス!!」「リラックス!!」
「草壁!!」「あいよ!!」キス「…行ってくる」「…待ってるわあなた!」
「なんだそりゃ」ここの流れがすんごく好きだ!w
フリトでもおっしゃっていましたが
口調が「○○さして」とか「呼んでんよ」とか自然で聴きやすかったです。
炭酸の音がシュワシュワして、
ビールかチューハイを飲みたくなってしまうのが難点(おい!)
原作もとても素晴らしいし、CD聴きながら読むと更にきゅん!!
キスしかなくても(キスしか無いから??)ドキドキできて
ピュアラブをお求めの方には最適!!
フリートークは同じ事務所のお三方、
くだけた遠慮のない感じが好印象!
「おせぇよ!!」全力でツッコむ神谷さんw
リレートークは、試みは面白いんだけど
最初聴くと「…ん?」ってなっちゃうかな。
ノジケンさんの素だとゆったり話してるのが、
「演技だとあんななのに!」でギャップ萌えです!
原作が有名コミックですから 期待して聴きました。
が ツボに入らず残念です。
淡々と進む話だったからかな?
最後までダラダラいっているように感じてしまいました。
メインの二人の声が自分が想像していたのとまったく違っていました。
二人とも高校生だったから もっと爽やかさ全開だと思ってたから。
さすが声優でうまいんですけど。申し訳ない。
暗く感じたもので・・・。
最初 歌からだったのでビックリしました。
へえぇ~。こんな歌だったのか~。
歌が聴けたので良かったです。
でも 萌えれなかった~。
原作の、神評価の数に驚いてどんなものかと一気に購入。
静かで綺麗で印象的。つまらないとかは、ないけど
想像していたというか、期待しすぎてしまった。
原作とおなじ中立なんですけど、原作のほうが好きです。
爽やかで清々しい感じはでてたけど、音声化したことで
独特なテンポと雰囲気が、あまり感じられない。
少したいくつでした。
キャストさんは、みんな良かった。嵌ってましたし
CDとして聴く分なら、高校生にしか聞こえない。上手すぎる。
原作買った時点で帯にドラマ化決定みたいな事が書いてあったので、ほほー、早速CD化するのか、でもこの空気感みたいなものがどこまで再現出来るのかなーと思ってたんですが、かなり頑張ってました!
特にびっくりしたのが合唱曲、実はこれCDでは多分せいぜい前奏の伴奏位ですっとばされると思ってたんですがちゃんとしっかり歌ってましたですよ!
しかも原作読んだ時にこんな歌?って想像してたのにかなり近い!
またこの合唱曲の上手さ加減が微妙に下手でそこが高校生っぽくって良かった。
草壁役の神谷さんと佐条役の野島さんは、最初、キャスト見た時にはこれどっちがどっちの役でも両方ハマるんじゃね?って思ってたんですが、実際に聞いてみたらうん、こっちが正解かも、みたいな。
あと自分的にお気に入りのハラセンの石川さんがぴったりでしたー!あ、ハラセンに色が付いた!みたいなぴたっと来る感じ。
原作のあのスッとした透明な空気感、キスの甘酸っぱい所や、青春度合いも良く再現されてました。
1枚に収めたって事を考えるとこれがかなりベストに近い形だと、思う。
フリトも良かったですぞ~。