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azayaka narenjo
あまりに二人がラブラブすぎて悶絶!
初めて聞いた時には「へあああああああ!」とじたばたした覚えがあります。
回を重ねるごとにお二人が慈英と臣にしか聞こえなくなり、
ドラマCDの中で広い世界が広がっているような気がしてしまいます。
きっと個々にいろいろと考えること、感じることは違うと思いますが、
私には二人が慈英と臣として生き続けているように感じています。
これはシリーズ1から順番に聞くべき!w
そして、どうか最後までキャストなど入れ替えがないままに完結まで音声化してほしい!
めっきりBL界から引いていっている神谷さんの命綱のように思えてしょうがないのも
ありますが、長くても本を読んでいるように聞いていられる作品に出会えたことは
とても嬉しいです。
お二人の息の合い方、雰囲気の良さ、心の動きの感じやすさに酔いしれてほしいですw
前作のフリートークCDで、神谷さんが、強硬に3枚組を拒んでいただけあって、原作を上手いこと整理して、ぎっちり2枚に押し込んである。
前作で、聞きにくかった、台詞にモノローグを被せるところもなかった。
そして、神谷さん!!
2008年声優アワードの「さぶ」キャラクター賞受賞の、表には出ない最大の受賞要因って、やっぱりこのシリーズの「臣」よねぇ、って
泣いたり、喘いだり、
子供っぽい声で欲しがる臣!!
グッジョブ!
だぜ
やさしく囁く三木眞も んごいの!!
これで、臣と慈英の物語もひとまず、完結。
あとは、番外編CDと、
原作の続編が書かれれば、もっと臣と慈英に合えるのかな。
慈英と臣が知り合って6年。
もう色々と、落ち着いています(慈英がやや、オカン化している!)。
そのせいか、ストーリーにはド派手なインパクトはありません。
ひとことで言うとハートフルなお話でした。
そして濡れ場も満載。
「しなやかな熱情」の臣と慈英がこうなるのか………と、思うと。
感慨深いです。
三木さんの『いけないおまわりさんだ…』には、
心を狙い撃ちされました。
カッコいいとカッコ悪いは紙一重。
これは言いようによれば笑える台詞だと思うのですが(笑)
三木さんの演技にはうっとりさせられました。
『恋人の 広い肩越しに見上げる空は 紺碧』
という神谷さんのモノローグがとても印象的で。
いつまでも耳に残ります。
人と人の出会い・繋がりの不思議さを感じさせる、
エロくてリリカルな三部作のフィナーレを堪能しました。
原作相変わらずの未読で申し訳ない。
けど、そんなことは問題ないったらありゃしないくらいの相変わらずの完璧さ。
そして、前回に不評だったモノローグとセリフの被せもあっさり改善。
ストーリーが1作目から6年?くらいたってるらしくそんなに??とビックリ。
でも二人の関係の落ち着き具合。
何より警察としての臣がめちゃくちゃ成長しており、普段の慈英に対する甘えん坊な態度。
はいはいはぁーいと拗ねる等の可愛い一面もありながらの後輩にたいして
職質しろと命令する口調。
めちゃくちゃカッコいい。しびれます。
このギャップが1作目にはなかった新な魅力では?
三木さんも妙な包容力があり、本当に時の流れを感じさせる演技が素晴らしい。
二人の距離感がひしひしと伝わってきました。
ストーリーが相変わらず素晴らしく、恋愛だけでは終わらせない、むしろ、恋愛の要素なくしても十分に楽しめるほどの内容には、聞いていて続きがきになりだれることなく、あっという間の二枚だったと思います。
もう、ただただ、このクオリティーを三部作すべてにおいて持ってくるのは神としか言いようがないのでは?
原作未読。
回を重ねるごとに、可愛さ上昇率が増していくという、とんでもない魔性の誘い受な臣(神谷さん)に、今回も慈英(三木さん)と一緒に翻弄される羽目になりました。
慈英臣もおつきあい6年目と、すっかり夫婦らしくなってますが、それでも新婚ばりのラブイチャっぷりにあてられます。
今回は昇進に伴った移動で山奥の駐在所勤務になった臣と、それについてきた慈英が、田舎の面倒ごとに巻き込まれながらも絆を深めていくお話でした。
臣の出生の秘密にも関わってきたりと、相変わらず内容は濃いめなので聞き応え抜群です。
村人たちが沢山登場する今巻、臣の素朴な感じが前面に出てきて、凄く人が良くなってきてます(笑)
しかもこの村、本当に山村のあるある満載で、役者さん方の器用な演技によってド田舎感がとてもよく出ていました。
1作目ではちょっと頼りない感じのある慈英でしたが、3作目になってすっかり包容力たっぷりの攻にレベルアップしてます。
今では年上の臣さんをしっかり管理する世話女房状態なんですが、そんな慈英に上手に甘えてる臣さんが可愛すぎてクラクラしそうでした。
臣と一緒にいることによって、どんどん感情の振り幅が大きくなってきている慈英ですが、三木さんもその辺の変化をきっちりとつけていらっしゃるので、慈英の人間くささがよく感じられます。
神谷さんによる、臣の豊かな感情表現もすっかり板に付き、今回の不安定になっていく臣の繊細な部分など聞き応えたっぷり。
ラブイチャは3回と、しっかり楽しませてくれます。
ふたりのあまりの甘々っぷりに、思わず砂吐きそうになるほどでした。
エッチのエロさはもう言うまでもないのですが、毎回毎回、どうしてこうも三木さん神谷さんは滾らせてくれるのか!
神谷さんの「だめ……」の破壊力は、超弩級の隕石でも直撃したんじゃないかと思うレベル。
行きすぎた小悪魔は遅効性の毒のようで、気がつけば後戻りできないほど臣に嵌ってます。
濡れ場慣れして最近は聞き流すことも多いのに、この作品は本当に何度聞いてもドキドキするし、煽られる。
キスだけでたまらない程ときめくCDは、もの凄く貴重だと思います。
そして三木さんの甘やかしボイスと神谷さんの甘えボイスに、聴いてる方が恥ずかしくなってしまいます。もうやめて、恥ずかしいから勘弁して、と叫び出しそうになりました。
今回は恋愛面になかり尺を取っていたので、せつない部分も多く、涙腺が緩むシーンが何度も……。
慈英と臣が互いを想い合い、入籍問題など今後の関係についてもしっかりと考えていく過程などとても良かったです。
震えるほどの愛しさや恋しさ、というのを感じさせる素晴らしい出来でした。
慈絵臣は、もう三木さんと神谷さん意外には考えられないくらいのシンクロ率。
慈英&臣シリーズ第3弾。
完全に2人が出来あがってるので超甘かったです。
もう、それはちょっとこっちがびっくりするくらいに。
3回えちシーンあったんですけども、1回目が特に甘かった気がします。
っていうか、エチ後のピロートークが超ストロベリートークっつーか。
臣がすっごい変わった気がします。
今までどこか不安に思ってたような部分があったのがすっきり消えて。
なんだろ、お互いの気持ちが揺るがないのがわかった安心感なのかな。
すっごい慈英に甘えた感じで。
神谷くんが超かわいいんですけどッ!!みたいな(笑)
もう、一瞬びっくりしましたから。
あれ、臣ってこんな人だったっけ?って。
籍を入れることに対して頑なになるエピソードとかも深くて好きだなぁ。
そして、それを全てちゃんと言葉にしなくてもわかってあげられる慈英との関係がまた素敵。
最後にもまたこのエピソードは繋がってくし。
慈英で好きなのは過去とのことで弱くなってる臣が吐いた言葉について、叱りつけながら臣が望む方法で彼に付き合うところ。
慈英って怒ったりすると、どんどん敬語で命令?するからステキです☆
しかも、三木さんだしー。
イイ作品に巡り会えてよかったな♪
あーもう、ダメだよぅ神谷さん。
さんざんドラマCDを聴いて、すっかり喘ぎ声に慣れちゃってる私なんですが、神谷さんのはダメだー。慣れないー。エロいエロいエロいエロいよー!
ふんだんにある甘い濡れ場がくるたびに、恥ずかしくて恥ずかしくてオロオロしてしまうんですが、いったい神谷さんはどんな魔法を使って私を挙動不審女にしてるのだろう。
シリーズの三作目です。
一作目からは六年後のお話で、二人は付き合った初期と変わらないラブラブっぷり。
羨ましいぜ。
実はこれが一番のファンタジーじゃなかろうかw
臣(神谷さん)は可愛い。
よく泣くし、行動はアホ過ぎるけど、そのすべてを慈英(三木さん)は愛してるんだよね。
慈英のイビツな部分と臣のイビツな部分は、重ねるとピッタリ合わさるのだろう。二人揃ってはじめてイビツではなくなるんだろうなと、そう思いました。
ストーリー的には、正直私の苦手な部分もチラホラあったのですが、全体的には骨格のしっかりした素敵なお話でした。
崎谷はるひ原作って、どうしてこう設定がアリエナスなのかw
いや、しかしだからこそ二人がどうなるか、興味シンシンになってしまうのかもしれない。
天才画家と警察官(しかも警視庁でバリッバリではなく、田舎の警察)て組み合わせ、
予想のななめ上すぎるんだが…あ、考えてみると、崎谷はるひ作品は受けが地味めなプロフィールだったり、苦労人だったりしますが。
で、長野の田舎で駐在所ライフを地道にしている臣さん
シリーズ第一作からは考えられないほどいいヤツ。
なんもない田舎で地味な生活を泥臭く送っている臣がとても好きです。
だって、巡回が自転車とか。
そういう地味な仕事をくさらず真面目にこなす臣ですが
フフフッ。
夜はまるで別人さw
このギャップが本作の面白さの一つでありましょう。
かたや慈英は相変わらずのマイペース宇宙人っぷり。
もう一つ、このシリーズですごく好きなのは
田舎のおじちゃんおばちゃんたちです。
浩三さんがものすごいリアルな田舎のおっさん。
現在、シリーズ6作目までリリースされていますが、
この浩三さん、シリーズを追うごとに田舎の気のいいおっさんっぷりが
ヴァージョンアップしていくんですw
1から6までまとめて聞くと、
最初は不安定で線の細かった臣が精神的にも成長していくのがわかりますが、
それが少なからず駐在所勤務という環境や周りの人たちによって育てられたものではないか、という気がいたします。
3作目♪んーラブラブ、激甘ですねw
慈英がオカン化(嫁通り越してオカンw)wwしてますね!!藤棚さまに同意ですw慈英が年下だというのを忘れそうなくらいの説教ぶりw
この作品は神谷さまと三木さまは言うことなしというくらい…出来上がってる!の巻☆
6年目に入って…変わらずラブラブで☆
事件のインパクトは弱めですが、臣のルーツに関わってきます。
自分の父親かもしれない男の存在がでてきて感情の波が不安定になる臣。
元気で明朗な臣と、不安で落ち込む臣、振れ幅ある演技は抜群の安定感の神谷さまでした☆
慈英に関しては3作通して変化した点が感慨深いです。臣を想うことで、関心のなかった他人に興味を持てるようになってきていることや、昔は絵を描くときに他人を傍に置いても反応すらしなかったのに、臣においては傍におく上に、会話もちゃんとできる。はたまたスキンシップまで☆心を占めるほどの大切な人というのは、これほどに人の生活や物の捉え方を変えてしまうんだなぁと、そういう点を見つけるとキュンとしますね。その慈英の変化を三木さまの声色で感じられます♪
きゃはーん。エッチはもちろんエロエロですよ~~♪(*^_^*)
慈英に対してして欲しいことも素直に言えてしまう、丸裸の臣はかわいいし、喘ぎも含めて、聴いていていろんなものを持ってかれる瞬間ですw
懇願するときの切ない吐息まじりな神谷さまの台詞は…脳髄直撃ノックアウト!!
強引で激しいバージョンと、優しい囁き混じりバージョンの演じ分け三木さまの攻め声もやっばいデス!!
エチシーンは3回♪ガッツリw
ラスト風邪っぴきエチで、臣の「なんなら俺寝ても、やっちゃっていいから」にズキューン!!(><)
はるひ先生の描かれる恋模様やエチシーンは、カップルそれぞれの思い込みの杞憂で妬きあったり、甘えたりってパターンが多い気がしますw惚気かーーってくらい二人の世界になってます。お熱い二人でした!はぁ、恥ずかしーw
個人的には、絵を描いている慈英の後ろから抱きつくときの臣の甘えた「慈英…」がお気に入りです(*^_^*)甘いぃぃ。甘いよぉ。甘える神谷ボイスがたまらん!!語尾がちょと上がるんですぅぅ(萌震)
長いですが、とても聴きやすいシリーズでした。
エロたっぷりで甘い台詞も満載、萌えられる作品だと思います。
神谷さま三木さま好きの方は必聴!!♪\(^o^)/
とくに神谷さまに関しては、喜怒哀楽の表現がたくさん出てくる役なので、
他作品ではお目にかかりにくいトーンの声が聴けるんではないでしょうか。神谷ボイスを味わうには実に美味しい役です!!(≧▽≦)
あーかわいかった♪ありがとうございましたm(__)m
原作未読。
1作目、2作目、と事件がしっかり描かれていておもしろいのですが、今作は事件と事件が絡まり合って、それぞれ家族、というものの影響が強く描かれていてとても興味深く聴きました。
突っ走る柴犬の子犬のようだった臣くんは、警部補昇進試験して、異動、駐在所生活となっただけあり、かなり成長し、落ち着いた印象を受けました。
事件を追ううちにやっぱり突っ走ったりしてしまいますが、それが臣くんの特性でもあるので、あまりハラハラはせずに済みました。(前作が相当はらはらしたので)
事件に対する姿勢も、これまでで一番、ちゃんと警察官らしかったような。
慈英と過ごすときとのギャップに萌えました。
慈英は、前作からさらに落ち着いて、社会性や人間味が増したように思いました。地域の人たちとそれなりにうまくやってて、それが臣くんのため、というがすごいなと思いました。
あと、臣くんに対するあれやこれやが、世話女房もようになっていて、ちょっとおもしろく感じつつ、萌えました。
2つの事件、ばらばらの事件のようで、最後には種明かしがされるわけですが、臣くんの気持ち、村人の気持ち、丁寧に描かれていて、聴いていてとても切なくなりました。
臣くんには慈英が、慈英には臣くんがいてよかったなと心から思いました。