これはサービス本
10ページという短さと、このお値段ですので…ストーリー性を求めてはいけませんよね。
あくまでもサービス本って事で読ませていただきました。
ええっ、読者サービスですね。
だって、やっぱりエロシーンだけでしたもの、でもいいんです!
このシリーズはエロがないと「○○がないコーヒー」みたいで、何か物足りなく感じますからね。
そしてやっぱり安岐は天然でした…。
でもほのぼのとして、二人のやり取りは相変わらずで可愛いです。
ラストの1ページ漫画は、笑いました。
入院中の鷹羽に宗晃がいたずらしてました。