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表題作の『ポケベルが鳴るまで』とその馴れ初めを描いた続編『ノイズゲート』は笠間先生が描くライブハウスもの。同じような話を他のコミックスでも読んでいて違いを探すのに疲れるレベルで、まったく新鮮さがありません。攻め受けのキャラも似ているのに、それが同じ世界となると、どれも同じに感じてしまいます。
・『君が一番好き』
『ぼくたち男の子』に収録の「永遠の恋人」の音泉と反町秋彦のお話の続編です。BLには珍しく女の子視点のお話です。秋彦の幼馴染の朋美は秋彦に恋人が出来たことを心配して…。
世話焼きな朋美が良いキャラでした!こう言う女の子ならBLでも歓迎です!
・『 PM6:00からの恋人』
これもライブハウスもの。デジャブ。この手の設定はすでに飽き飽きしてます。
・『 LOVE GAME』
友人仁科の姉を好きになった佐久間。姉に相手をしてもらうにはセックスが上手くないと駄目だと言われ、毎日放課後に仁科からエッチな授業を受けることに…。
授業と言う名の調教がとてもエロくて面白かった。ラストのちょっとコミカルな立場逆転も可愛くてGOODです。
唯(ただし)と明人
ポケベルが鳴ると明人は、エッチを中断。だから、ちょっと距離をおくつもりが・・・
ゲームで口うつしで氷を運ぶが、明人が女の人とキス!何故だか涙出る出る。
女の人は二人ができてることをしって唯は熱が出そう。