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hoshi no furu oto
表紙は新しいですが、中はちょっと古めの作品が多め。
ショタエロでシリアスな作品が多かったように思います。
表題作『星の降る音』は、失恋した坂井くんは、綺麗な歌声に惹かれてひとつの教室に足を踏み入れる。そこに居た少年・桜井。
相性なんて努力でなんとかなるんじゃないの・・・?と押し倒されて・・・!?
というか、抵抗もないのでどんだけ順応性がたかいんだよとwwww
ただ、「そっちが攻めんの!?」というのは印象強かったです。
その他短編集。
どれもシリアス目な話ばかりでしたね。
表題作を含めですが、攻であっても、幼いころ(今も十分幼いんだが)に男に犯された経験アリ。カップルじゃないのにヤッちゃってる作品がおおかったかなとおもいます。
それが色といえば色なんですが、苦手な方は苦手かもしれません。
最後に収録されています、友達を連れて行く船。
『君を連れて行く船』という本に描かれている作品のシリーズでしょうか。
画的にはこれが一番新しい。
孤児(男子)ばかりが住まう島。
いつ、だれが。それは解らない。しかし子供が少しずついなくなる。
船が迎えに来る。
同室のアイツが好き。アイツの迎えがやってきた・・・・。
エロさも、絵柄もストーリーも好きですwwwこれだけでも買った価値ありかなと思って見たり。