fiona0109
伊崎は相変わらずとてもカッコイイのですが、この巻では源治にも萌えた。
源治は基本、おバカさんみたいなので、色々考えるのが苦手なんですね(多分)。
それで、自分の気持ちに忠実に行動を起こしてしまう。分かりやすいですね(笑)。
後輩が伊崎と親しそうに話しているのを見て苛つくのが嫉妬だとは気づかない、というか分からない?(笑)
このシーンで伊崎に投げつける一言があるのですが、ほんとにガキだと思いました。でも伊崎に対する執着がとても表されていて、ヨネダさん、とても上手いと思いました。
この巻でちょっと二人の間に進展があるので、次の巻でも楽しみ。
2で話が動きます。
なんか、、もう絵を眺めるだけでもトキメクよ~。
源治を庇い相良に刺された伊崎に源治は腹を立てる。
伊崎を意識しはじめた源治は、うまく距離をとれずにつっかかり、、。
へタレワンコ源治はモヤモヤを伊崎にぶつけたり、周りを巻き込んだり、グダグダなんですが、伊崎はあくまでクール!
クールでありながらも、その瞳は切なさに溢れている。
伊崎の目線にゾクゾク!
伊崎がもうっ、いちいちかっこいい~、、た、堪らんですわ。
ラストの伊崎からのキスに萌死んだ、、キスまでかっこいい男。
男くささ満載です。