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wanko to nyanko
当狗爱上猫
今回でどうやら最終回のような二人。
1巻は純也の方が好き度が高い感じがしたのですが、今回は逆。
篤が純也を求めて求めてっていう2巻です。
一人で考え込む篤は可愛かったです。
最後の方は大学生だった二人がぶち当たる壁が見えてきて・・・。
お互い4年生になって就職が見えてきて、社会に出たらあえなくなる時間が増えてっという不安・・・。
お互いがそれを見せないようにしていた気がしました。
しかし、最後は二人とも同じようなことを思っていたのだと分かり、その壁を越えることができたようです!
小冊子はそんな二人の久しぶりの夜が・・・
小冊子付き、買ったほうがいいですよ!
タイトルは「わんことにゃんこ」ですが、特に犬×猫というかんじではないですかねー
私のイメージでは猫×猫。攻は気高いかんじのチンチラ?受はなつっこいアメショかなぁ~
まぁ何にせよ可愛かったです
この作品の見どころは誘い受けでしょうか!
セックスしたい、舐めたい、抱かれたい、抱きしめたい、などなど…
攻も別にそれを狙ってるわけでもないんですけどもね?
何故か誘っちゃう受け子ちゃんなのです。エロエロだしねー擬音語?がすごい(笑)
小冊子もエロかった。「俺のほうが飢えてる」「俺のほうがもっと欲しい」とかそんなことで揉められましてもねぇ…
ごちそうさまです。
にゃんこな誘い受けはいいですね~vv
今回の見所は篤の誘い受けっぷりですかねw
純也とするようになって淫乱になってしまったかもと焦った篤は自分からHは控えようと言い出します。
しかし、純也が風呂入ってるのを覗いたり、純也を思い出して自慰する篤w
そして篤は自分から誘ったことはないと気づき、なんだか自分を避ける純也に不安になって自ら「お前とセックスしたい」と直球で言ってしまいますw
あとはもう舐めて欲しいとか次々と欲求がw
そのあとにも篤は自分からしたいと言っていたし誘い受け万歳!
風邪で素直になっちゃったり、69を経験したから大人だ!と言ってる篤が可愛かったですw
初回限定の小冊子は、社会人になった純也と篤のエチw
2人ともがっつきすぎですねw
『告白』は本編とはまた別の高校生の話でしたが、こちらもよかったと思いました*
久しぶりに再読しての感想です。
私の萌えは、わりと前半のジュンヤのシャワーシーンです。体は細すぎてそんなに、なんですが、普段眼鏡をかけて前髪も下ろしている人が眼鏡をはずしてオールバックで目を閉じてのシャワーって、定番過ぎて最近あんまり見かけないような、でもやっぱり最高に色っぽいです。
今回のお話、前半はエッチを自粛すると言い出した篤の話なんですが、色々あって我慢できなくなって篤から誘うのです。で、お互いに相手を…と言うことになり、所謂69になるのですが篤が上の人を6の人の方が大変だと訴えるシーンが可愛すぎて笑えます。なんで上が6なんだか。絵では説明されてるんですけど、いや、それ逆にもなり得るし。(しかも、この形は篤にとって赤飯をたくくらいの大人の行為らしい。)
何だかんだと結局二人の誤解を解いて、エッチが終わってのピロートーク。篤が自分が淫乱になったからジュンヤに嫌われたかと思ったと言った篤にジュンヤが「淫乱というのは不特定多数の人とそういうことをすること、篤は俺だけにそうなるんだから、それ『溺れてる』って言うんだよ」みたいなことを言うんですが、なるほどー!すごく深い台詞でした。
相変わらず二人とも細い。
鉛筆みたいに細い。
今回は、エッチをするのを自粛しようと言い出すことから始まります。
淫乱になってしまっているのではないかと勝手に悶々しちゃうってだけなのですけどね
結局は自分からしたいと言ってしまうというぐるぐるな感じです。
このシリーズなんとなく読んでますが、猫って感じはあまりうけないのです。
神経質でイライラしている人。とは見える。
タイトルにひかれているのですが
いまいち内容にはまれない