もこ
文庫化を記念して~の1冊です。
2回くらい新しくめぐりめぐって発刊されている本編ですが
何度読んでも飽きません。
というか、続きがでるのだとずーーっと思ってたのだけれどそんな夢はかなわないのでしょうか。あれで最後ってのもなんだか切ないというかんというか
やりきれないものが多々ありまして。。。
今作は、本編から~なお話ですね。
ある程度の自由は得たものの、毎夜、蒼月に抱かれる日々
そんな志郎の日常の一遍を描いたお話。
お風呂での3P・・・や、4Pか。
前も後ろも快楽に溺れる様がエロス(*´Д`*)ノ
憎まれ口を叩きながらも、快楽に落ちていく志郎。
「勘弁してくれ」の表情がまたイイよね。
ただ、本編から時代がすぎて絵柄が少し変わってしまったせいでしょうね
志郎が前よりも幼く見えてしまう。
きらいではないのだけれど、前の男前受・・のイメージからするとちょっぴり残念なのでした。
いつかどこかでもう少し先の話も描いてくださらないだろうか
堂々巡りなのやも・・ではあるのですが
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