拓海
5人の方による、合同誌です。でも、CJミチャルスキーさんと日輪早夜さんしか、知りませんでした(ファンの方、ゴメンナサイ)
面白かったのは、CJさんの『吟遊詩人はお留守番」です。『吟遊詩人の恋』の番外編です。祐馬が学校の行事で離れることを嫌がるのぼる。困った祐馬は、自分が大切にしているキーホルダーをのぼるに渡します。そのキーホルダーを股間にしまうのぼる。そして、興奮してエッチに突入します。怒った祐馬が数日ぶりにのぼるの家に行くと、祐馬君2号という名の等身大人形が…。ぶれない変態ぶりに、あっぱれでした(笑)
ショーン君のお話や、日輪さんの作品は「音楽室」の続編で、短いながらも楽しめました。
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