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淫行罪成立するくらいの年下攻めを読んでみたい…。
超年下攻めってどんなん？と興味を持って手に取った１冊。いやいや…いきなり赤ちゃんはダメだろ。「今夜は寝かさない」って夜泣きでした。「超」とか言うから淫行罪成立しそうなくらい年下かと思ってたらそうでもなかった…。
年下攻めって、裏を返せばオヤジ受けってことだよね？受けの年齢が高けりゃ年下攻めになるよな。そういう魂胆か…。騙された…(´Д｀)学生服着てたら年下に見えるとか思うなよ。っていうか両方とも社会人の場合は年下には見えない…。
あ！でも１作品だけ満足したのがありました。美輝妖さんの『無力亭主！？』はよかったです。研究者の攻めが実験に失敗して、身体が子供になってしまった話。ファンタジー(?)だけど、小さい身体で受けを抱いてるのが私的にツボでした。子供だからアソコもツルツル…。
他の作品は一般的な年下攻めのお話。特に印象に残ってるのはなかったかな～。今度はこのシリーズの襲い受け特集を読んでみたい。池玲文さんが描いてるらしいのでちょっと期待。
う～ん
多分自分が期待しすぎたのかな…
超ってつくぐらいだから、10～20とかは軽く離れてるかと思ったけど、
超ってほど離れてなかったり…
超ってなにっっ！？
超ってつけなくてもいいのでは？と思いました。
でも、話として面白いです。
普通に年下攻め好きな人にはおすすめですっ
