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ツナのアンソロジーの第五弾。カップルのお相手はヒバリ or 骸 or 3P絡みです。
といっても、あまりHなシーンはありません。
かわゆいのが基本のツナだけど、コンドルさんの作品は、クールで悲しげ、でちょっと荘厳な感じのするツナです。テーマもリインカネーション?で、いろんな時代、場所にタイムスリップします。最初、何が起こっているのかわからなかったけど、とにかくものすごい力で納得させてくれます。大河ドラマを1年分観たような時間の流れを感じますよ。
舞浜さんの作品は、ギャグがベースでありながら、ところどころでシリアス調になりますが、うまくドタバタラブコメに仕上げています。うまい! このアンソロジーの中で一番好きな作品です。
蜂不二子さんのツナは、いきなり新人先生役の骸に魔法をかけられ、女の子にさせられてしまいます。Dカップ?の美乳がツナの胸がもみもみされてしまうところが衝撃的(笑)でした。