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俺様小説家×おバカ大学生の発情ペットライフ!
wagamama inu no shitsukekata
ピアスですしまずは「えろほん」としての評価をすべきかと思います。
そういう意味ではどの短編でも汁はとびまくりだし、攻め方のバリエーションも乳首だけでいかすとか首輪をつけるとか、
女装をして誘うとか、職場で嬲るだけ嬲って夜になると逆に報復嬲りをするだとか
表紙の表裏両面の妙な甘さを明確に裏切るレベルです。
これで局部の表記が多ければ完全に美青年好きゲイのヌキ本なのですが、
そういうところの描写は光で飛ばしているところでギリギリボーイズラブとしての一線を保っている感じです。
そして、この方の書かれる男の子たちはややマッチョに手のかかる位の細マッチョで大変綺麗です。
そして目が非常に表情豊か。鬼畜、純粋、狂気、熱血、狼狽などを的確に美しく見せてくれます。だから生々しいときは実に生々しいし、さめた時は本当にさめてる。
総じてエロエロだけど鬼畜なものばっかりでもなく、AVを見ているうちに堅物の童貞君がそのAV通りやってみようとする・・・なんていうほほえましいのもあったり。
この中に1つ位は価格相応にハマるシチュエーションがあると思われるんでこの本で大外れを引く可能性は低いんじゃないのかなー。
まぁ、8篇全部好き!になる可能性も低いと思いますが、自分は1つを除いて全部当たったので神とします。
今時の新人さんの画力はすごいですよね。
挙句のジュネジュネさんwwww
エローーーーーーーーーーーーーーーキャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
フフw小説家の家のペットシッターのバイトでやってきた先にいたのはなんと大型犬!?
って・・・・ちがっ・・貴方は人間じゃないですか!?!!?
というお話。
おんもに出れないからストレスたまる。犬耳つけるから俺を可愛がれ。
ちょっと萌えました。
引きこもりなのいイイ身体の攻。しかもクロ耳。挙句の耳!
萌え要素もんもん。首輪つけた攻とかときめくますw
他の短編たちもエロ含め満足であります。
ストーリーとか構成にかんしてはもうひとつ・・という感じもしますが。
何かが欠落している・・・(ぇ
最後のリーマンは好き。普段は厳しく恐ろしい上司が実は、酷くエロいことをされたいという性癖をもっていて、その上司を夜、任務として酷く犯すというwwww
この顔はあの世まで持っていきたいと思いますwwジュルリw
椎名秋乃さんの初コミック!
ジュネコミックのせいもあってエロ満載でしたww
「ワガママ犬のしつけ方」
表題作。ペットシッターの求人をみてやってきた家には小説家の攻めが。甘える人欲しさに求人募集したとかw
犬耳つけた攻めがよかったです(*´д`*)
「UBUB-ウブ×ウブ-」
童貞×童貞の高校生カポー。
攻めが真面目すぎておもしろかったですww
「ビンカンイズム」
乳首攻め。これに尽きます(笑)
「ブラvコン」
好きだった先輩が兄になってしまった義兄弟カポー。
受け(兄)が可愛かったですw
「AKBなダーリン」
攻めがオタクな話。エチ中も好きなアニメが始まるからと中断w
しまいには受けに美少女キャラのコスプレさせてヤってました(笑)
「恋色アンバランス」
わんこ受け、クール攻めといった感じでしょうか。
「未来のサンセット」
旅行にきていた受けとホテル従業員の話。
最後はハッピーエンドでよかったです(*^_^*)
「夜間業務」
シリアスでちょっとドキドキしながら読んでました。
最後のオチが好きです!
「ワガママ犬の愛し方」
表題作の番外編描き下ろし。
これが一番萌えましたw
今度は受けにも耳がつけられ2人で犬耳プレイw受けには首輪もついててよかったです(*´д`*)
椎名さんは同人やってたんで絵も綺麗で、とてもよかったと思います☆
シチュも豊富でしたしね♪
新人さんなのにレベルが高いっっ
絵もはっきりしていて好きっ
しかもえろいっ
すごい新人さんきたぁ~と思った作品です。
後輩×先輩や、童貞攻めやら、義兄弟やら、オタク攻めやら、部下×上司やら、色々盛りだくさんっっ
こんなに一気に詰め込んでいいのかーって言うくらいぎっしりです。
好きな方は好きだと思うので、
是非気になった方は読んでみてくださいっ
犬耳プレイって私のつたない知識からいえば
受けに施すコスだと思ったのですが
攻めが犬耳つけてるのっていうのも良いですねヽ(=´▽`=)ノ
短編集ですが表題作の「ワガママ犬(わんこ)のしつけ方」と
描きおろしの「ワガママ犬の愛し方」だけで、大満足の1冊です。
もっとこのお話が読みたいですっvvvvv
ほか、オタク彼氏のためにアニメの美少女コスをして
エッチをするお話・・・意外にイケましたd(゚∀゚)b
ああ。日々腐り発酵しつづける自分に乾杯★
↑タイトル、「色とりどり」にしようと思ったら、こう入れている私がいました。(苦笑)
表題作は犬、そのほかにもコスプレ(カバー裏が一番可愛い)やら義兄弟やら優等生(カバー裏にも登場で、なかなかユニーク)やら3Pやら盛りだくさんの短編集です。
中でも、表題作は所謂犬コスプレに留まらない、斬新な視点での展開で感心しました。(エロ漫画で感心しちゃいました。)
今まで私が接してきた犬コスは殆どが「調教もの=受けが犬」だったわけで、今作の、攻めが犬で「構え構え」とせがむシチュエーションもなかなかいいなあと思った次第です。(描き下ろしでは、よくあるプレイになってますが。)
これだけたくさん話が収録されてたら、1つくらい似たような話がありがちなのに、この作者さんは色んなパターン、タイプの話を描ける方です!
エロ重視だけど、そんな「はぁ!?」っていう展開でもないので楽しく読めました☆
描き下ろしのわんわんプレイが一番好きでした。
耳だけじゃなく、尻尾もついてるし!しかもバイブになってるし!
というより私は本編よりあとがきが可笑しくて好きでした。
今作者さんは尿道が一番熱いらしいです。尿道にパスタとか考えてるらしいです(笑)
あ面白かった!買ってよかったです。
まずこの本を買ったきっかけが絵柄でした(正直ここまで綺麗に描ける絵師さんを見たことがなかった気がするww)
そして裏を見ると…
なんとデビュー作!!ですって?!
まぁ、表紙だけが綺麗なパターンもあるので中も見てみる。
gj!!!!!中まで最高。
(ほぼ絵が歪むことがありません)
さて肝心の内容はどうでしょう。
さすがはピアスという感じでしょうね。
えろバンバン\(^p^)/
いろんなえろが短編で描かれているのでこれはたまらんwww
あと、作者さんのあとがきが素敵に面白すぐります。
いやあ JUNEやピアス(←一緒か)が好きな人はぜひ読むべきだと思う。
ってか一度は読んでみて。
絵で買って失敗ってないんだねー(^∪^)♪
攻めのほうがコスプレって、なかなか斬新な設定ですね…。
表題作は甘えたいが故に犬のコスプレをするという小説家とペットシッターとして雇われた主人公のお話です。
わんこのコスプレと言ってもわんこキャラからは程遠く俺様系です。
だた何だかすごくえろく描かれているはずなのにあんまりえろく見えないんですよね。ですが、描き下ろしはえろかったです。
この作家さん、画面がちょっとごちゃごちゃして見辛いというか^^;
それが多少えろを邪魔している気がします。
短編集で8作品入っていますが、けっこうどれもさらさら読めちゃう感じ。
ピアスだからか、ストーリーというよりは「こういうシチュのHがしたいための展開」という感じです。
コスプレものがもう1つ入っていて、そちらでは受けキャラがちゃんと魔女っ娘っぽい女装をしていますが、何だかそれも全然えろく見えないというか・・・。
最後に入っていた「夜間業務」というお話が、定時後の社内で社員を巻き込んで複数プレイをするミもフタもないえろ重視のドロドロしたお話なのですが、むしろこのくらいストーリーよりえろ重視のほうが楽しめました。
最後のお話を読んでいて、すごく綺麗なキャラの顔を描かれる事に気づいて、じゃあなんで最後まで気づかないんだというと、大ゴマが少ないからなんですよね。せっかく綺麗な絵なのに、小さいゴチャゴチャしたコマが続いて読み辛いし勿体無いと思いました。
結構昔の作品ですが、大好きな先生の初コミックということで読んでみました。当初から美麗イラストなんですね、、眼福〜♡
表題作のワンコ(有名作家)のシッターの話を始めたくさんのお話が入ってますが、個人的にはバスケ部のお話が好きです
ちょっと触られるだけで感じちゃう、では飽き足らず、みんなの下ネタを聞いてるだけでもキュンキュンしてきちゃう受…可愛い♡
ウブなわけじゃなくて、しっかり快感を知ってて反応しちゃうのがなお良いです
これからも作者買いを続けたい作家さんです