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ai ga arukara
表題の『愛があるから』は、
おネエ受けの年下攻めだと思いますっ
中学生の広田雅樹×おネエの松添隆哉のはなしです。
愛があるから、あえて付き合かったのかなと思わせられた作品でした。
結局二人にはそのほうがよくて、自分のためになっていて良かったんです。
広田くんにも隆哉姐さんもどっちもも幸せになってほしくなりました。
他にも色々あるので、是非読んでみてくださいっ
そこに、愛があるのかといったらどうなんだろうという作品を表題に持ってきた感じですね。受はオネエなの?なの?なの?
その女の人とはどういう感じの姉妹?実の?その子も同類項?
ちょっと無駄な事が気になって仕方なかった(つД`。)゚
ようは、年下男の子15歳。自分はそっちの人間なのかを試してみたいというお話ですね。仕事として出張ホストとかやってると実際にあるらしいよ。「確かめたい」って人。
おいといて。
どちらかといえば、年下攻もいいんですが、逆に15歳が受けてても面白かったな~と思ってみたりもします。最終的に・・れてしまうならね。
ただ、期待なのは、これの続編とかあったら面白いですよね。
ほら、まだ15歳だからさ。あと数年して大人になってから・・・みたいな(*′∀`*)ノ
と、思ったら最後に番外編的サプライズ。でも、進展はなさそうだな~淡白ぅ。
むしろ、最後のチンカーベルにトキメイたwwここだけで評価あげたくなる罠。
他短編いくつか。
どれもサラリと薄味な作品です。ホワンと線の細い作品は売りだとおもいますが今回は薄味すぎて物足りない感もあり。
藤本センセの若者恋愛ものが見たいな~~~w
むしろチンカーベルでも有りだと思う
15歳中学生年下攻です。
「僕は僕なりに」の時から思ったけど藤本さんの年下攻話は素敵過ぎる。あと、やっぱり今回も台詞にときめいた。難しい事は言っていない、当たり前の事ばかりなんだけどストレートさが逆に気持ち良くて胸に届く。言葉の使い方が上手な作家さんだと思う。
表題作はオネェ系の受の話。男同士の恋愛に対して貪欲な松添は、それなりに遊んできた。なのに、知り合ったばかりの年下の雅樹に抱かれたあと、切なくてたまらなくなってしまった。
表題作ほか新婚カップル★ ふしだらリーマン★ 華道家元★ さらに貴重な初期作品2本を同時収録。描き下ろし後日談アリ。
15歳が攻なので…というか藤本さんなので濡れ場はアッサリと、トントンっと描かれています。この作家さんの良いトコはキャラ同士の掛け合いが面白い。俺はこう思ってんだけどお前はどうなんだよってギャンギャン叫んだり、悶々としてだんまりになったりした時のやりとりが面白い。
穏やかでほほえましい、バカップル系とか向いていそう。
今回は男同士の恋愛に慣れた受だったけど、年下に抱かれて妙にピュアになっていくのが可愛くて良かったです。
表題作含め7作の短編と、表題作の後日談として描き下ろしの短い漫画が1作品収録されています。
2004~2008年に雑誌に発表された作品集です。
表題作は2008年に発表されたようなんですが、実は番外編も含め、収録作品の中では私には一番ピンとこなかった作品でした。
15歳で彼氏のいるらしい元家庭教師と体の関係があるとか、その年で同性と試してみたいとか思うものなのかなぁ~?とそういうことばかり気になってしまいました(汗)。
しかしこれ、15歳って…大丈夫なのかしら?(汗)
萌を感じる作品もあったのですが、中立くらいで終わった作品の方が多かった印象だったので、評価は中立にしました。
一番好みだったのは、板前の見習いx華道家元の跡取りという組み合わせの「花仰ぐ」でした。
ピュアな年下攻め様が可愛かったし、受け様も凛として男前なのが良かったです。
どの作品も短めの作品で、これからいいところなのに~というところで終わっている作品もあって、萌を感じる作品が少なかったのが残念。
もう少し長めで読みたかったですね。
初めて読む作家さんだったためか、
「あれ、こんな感じなんだ、へー…」ってかんじでした。。
もっとラブラブエロエロ系かと思いつつ、あーそうなのね。
切ない系なのか…?
淡々と話進みます。なんか…あっさりしすぎてて印象が薄い。
あんまり話も覚えてないし…
購入時に読んだっきり本棚に眠った状態であります。
絵は好みなんだけどなーカラーの。
線画は薄いしあんまり好みではなかった。
エロも淡々と。「あーやってるやってる。」って傍観してる気分でした。残念。
この方最近雑誌とかでも時々お見かけしますけど、この作品よりはいいよね、うん。
私にはこの作品が合わなかったんだわ、ごめんなさい!