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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
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たまらんｖ好きだｖ
やっとまわりくどいアプローチをやめて
恋人同士になったトモちゃんと理緒。
受験シーズンでございます。
押せ押せだったトモちゃんがちょっぴり引いて
引きぎみだった理緒はエッチなことばっかり考えてしまう。
ふたりの気持ちは少しズレていき・・・
と、いうお話。
お邪魔虫としてジョー君、遥ちゃんも登場。
愛するふたりの間に波風がっっっ。
とにかくトモちゃんは頭の先からち●こまで男前でかっこよくて
理緒は、どんどん女子化してて女の子みたいｖ
美しすぎますっ。
扇ゆずはさんのイラストは、恥部のトーン使いが
すっごく良くってｖ大好きです。
今回は、理緒がひとりで妄想で抜いちゃうシーンが
ことのほかお気に入りです。すげぇかわいいｗｗｗ
伝えるキモチ
１巻の最後でもう両思いになって、ハッピーなはずなんじゃ？って記憶を振り返った位、恋愛が振り出しに戻っています。
刊行するまでに年月が経っている所為なのか、絵柄が２巻になって変わった気がします。
１巻の絵柄は、理緒は優等生で普段は硬質な感じなのに、Hの時や照れている時は可愛くて。
そのギャップがツボだったのに、２巻になると瞳も大きくなり、顔もシャープさが消えて丸くなっていて、通常時も乙女っぽくきゅるるんで。
あの絶妙なギャップが萌えだっただけに、個人的に残念でした。
そう言いつつも、理緒が可愛いことは変わらないのですが、同じ位キリッとしていた理緒も好きだったので。
モテ系男子・三浦朋美(17)俺様攻め×橋本理緒(17)天然優等生眼鏡受け
すっかり高３の受験シーズンになり、一緒に勉強する仲に。
それでもついついHをしちゃって、理緒は益々気持ちよく感じるようになって、一人妄想上手な状態に。
そんなうかれ気分に水を差すことが、『好き』とは言われたけど、『つきあって』とは言われていない。
気をひきしめて、つけあがらないようにしようって決意が、益々逆効果になって。
理緒が悩んでいるかと思えば、トモちゃんはトモちゃんで俺からは言うけど、一度も理緒からは好きだと言われていないと悩んでいて。
２人でぐるぐるぐるぐるしてします。
でも、Hはたっぷり目な位していますが(笑)
今回の萌えHは、お風呂の中でのHでした。もちろん、最後の盛り上がりHも忘れられませんが。
隣に住んでいたお兄ちゃんの澤口遥(24)が、大学を飛び級で卒業して病院勤務なハイスペックな方が新登場！
しかも、トモちゃんの父の病院の心臓外科にスカウトされていて、理緒とは幼馴染なので、仲をひっかきまわしてくれます。
器とスキルが違うというかでトモちゃんが苛められまくりで可哀想でしたが、鍛えられてこそ男だと言うことで、この後の健気な頑張りがよかったです。
憧れの男の先生がいて見ているだけでも幸せだった理緒に、初めての恋で、初めての苦い嫉妬。
モテ系な攻めなだけにそういう不安が去りませんが、本当に理緒一筋なだけに誤解されてしまうのが切なかったです。
王道展開ですが、２人の恋愛の為に双方が歩み寄る努力をする姿がよかったです。
あとがきの予告で、３巻からなのかその後に別に出すかは不明ですが、遥さんが主役で、DARLING別バージョンが始まるみたいです。
大人路線で遥さんを取り巻く2人の男達で、エロ度も全然違うと予告が。
おおっ！と思ったんですが、理緒と違って『ビッチモード』らしいです。個人的にビッチが苦手なので、続編を買うか悩む所です。
すぱっと切れていれば別の話と思えるのに、トモ×理緒も出てきて絡んだらと考えると、ジレンマに陥りそうです。
一部完結
これまた長いこと積として眠ってましたが、３巻発売に乗じて読みましたｗ
「好き」といわれたが「付き合おう」といわれたわけじゃない。
気持ちだけは焦り、焦りするものの、素直にそこのところもきけず。
そんななか、部屋で女性のピアスを発見し、待ち合わせの場所で女の子となにやらはなしをしているではないか。
やっぱり。。。僕なんて・・・
ちょっとくいちがいすれ違い～な部分を描いた今回。
ちょっとまだるっこしいですが、扇先生いわれるように「王道」っちゃ王道かな～という作品にしあがったんじゃないでしょうか。
受のこが、かわいらしい仔ウサギちゃんタイプなので、ちょっと私の範疇（扇先生作品の当社費ですが）ではないので、感情移入できず残念。
マジメっこだけどエロエロっていう設定は美味しく頂きましたがｗｗ
思ったより濡れ場おおくてびっくりもある。ただ、もう少し濃いのを希望☆
というか、受験失敗って・・・
あるいみ「いいことばかりじゃ」なんていってましたが、攻と同じ学校にっていうほうがいいことばかり・・・な気がしなくもなく
あいかわらずトモちゃんがステキです。
２巻です。
あいかわらずトモちゃんがステキです。
私にしては珍しくかなり好きな主人公（のかたわれ）です。
理緒がなかなかの妄想族ちうかちょっと電波ちゃん（あとがきより）でびっくりしましたけども。
一生懸命でかわいいんだけどもなんかちょっと引いてしまうようなところもあったり…？
今回は受験のお話がメイン。
好きだから同じ夢に向かうためにがんばろうとするトモちゃんと、一緒にいたい気持ちが募っていくのに不安までも抱え込んでしまう理緒。
素直に聞ければどちらも解消されるような小さな不安も好きだからこそ聞けなかったりで。
少しずつ擦れ違って距離を置いてみて。
理緒の初恋の人・遥の登場で引っかき回されたようでもあったけど、上手くまとめてくれたようでも。
ライバルになるのかと思ったけど、既に理緒の気持ちがガッツリトモちゃんに剥いてますからね。
そんな遥が次巻からの主人公ですか、そうですか。
それを匂わせるシーンはあったのできっとこの後、この人の話はあるんだろうなとは思ってたんですが。
ビッチモードですか、そうですか（あとがきより）
非常に楽しみで仕方がない限りですｖｖ
あと、遥ってばデキる医者なのにかわいいピン留めの仕方が似合いすぎるｖｖ
あとはジョーくんのお相手も雰囲気が好みｖ
どんな物語になるのか次巻を読まねば!!
言葉って大切だね！
1巻では、ともちゃんが理緒に好きって気持ちを伝えたところで終わりました！
はっきり言いまして今回も王道なストーリーです！
理緒は、ともちゃんと付き合ってるの！？自分だけが盛り上がってる！？この温度差は何！？そして、ともちゃんは付き合ってるんひゃないの！？俺たち！？って感じでお互いの思い込み！？でのすれ違いです。
理緒はどんどんエッチになりますね（笑）いい傾向ですよ！！うん！！
ともちゃんともっと近くに感じたいと思い購入した携帯電話…こうゆうので絶対誤解がうまれるんですよね…^^;
最終的にはお互いの勘違いも誤解も解けて、ちゃんと想いを伝えれましたが、この時の理緒がともちゃんにキスをするのですが、それがなんともキュンっとしました♡
2人はめでたく相思相愛になれました！
そして、まさかの理緒大学受験本命失敗とはここは予想外でした（笑）
DARLING 2
一年四か月ぶりの新刊らしいです…まさかそんなに空いてるとは思わなかった!!
一巻はサイン会あったんだもんね～懐かしい。
トモちゃんと理緒がラブラブです…
ゆずはさんて結構ベタで少女漫画的展開だからたまらないｗｗ
やりすぎだろ！ってくらいのも大好きなんですｗｗ(ドラマの花より男子みたいな爆)
今回は新キャラも増えたし(遥さん好みだ)、キャラ達にも大きな転機がっ
次巻が楽しみ～ｖ
小冊子サービスあるのね。しかし、売り方がひどいよ…
修学旅行
・出発編…ドラマCDの通販特典
・観光編…雑誌付録
・浴衣編…コミックス＋雑誌かドラマCD
みっつ全部買わないと話が繋がらないわけでしょ？
くっ…orz
天然爆裂
またまた受けの天然が爆裂していました。
受けの理緒がもう“純情”とかっていうよりも
“天然淫乱”！？とかって思ってしまいました！
ズレっぷりが、とにかく可笑しくてかわいいですｗ
トモちゃんの振り回されっぷりもＧＯＯＤ。
やっぱり誰もが振り向く側・中心になる側・・・の人が
好きな人に振り回される様子って
リアルではあまり見かけないので
読んでてとっても楽しかったｗ
この作品で終了なのかと思っていたら・・・
まだ続くのですねｗ
先が楽しみです。
メガネを外すと可愛い（かっこいい）は定番
地味系メガネくんがメガネを外すと可愛いじゃん～
という定番ですが美味しい受けさんと、そんな受けさんになんだかんだでベタ惚れの攻めさんのお話、第二巻です。
これ逆だと辛いですね。
私の知り合いにメガネをしていたほうがカッコ良く見える人がいまして、
メガネ外してみて？と言われても絶対に外さない人がいますw
メガネを外すとあっさりした顔になって別人になるそうなのですが…
人って色々ですね。
メガネも色々。
さて、ラブラブな二人の間に、理緒の近所のお兄ちゃん・遥が登場。
遥はトモちゃんの実家の病院にやってきた天才外科医でもあるのであった…。
しかし特に当て馬というほどきつい当たりもなく、ラブラブハッピーな終わりでした。
そして次回はその遥さんのトライアングルラブが始まります…
まだまだ片思い気分
受験シーズン到来。
その割にうっとり回想劇に気持ちよくなっちゃうハレンチな理緒。
やっぱり男の子だったなと嬉しくなりました。
頭脳明晰なはずが、恋愛レベルの低さにとんだすれ違い。
トモちゃんまでもが本気の恋にオロオロし過ぎて余裕のなさが目立ってしまいます。
会えないもどかしさに焦れていく２人の気持ち。
カッコいいトモちゃんなら理緒以外にもそんな関係の一人や二人。
なんて。
ナーバスになればなるほど唐突に登場した遥ちゃんの存在がもどかしく、割と傍観に徹している分もやっとしてしまいます。
結局は、互いに歩み寄ることを遠慮し過ぎて不安にがんじがらめになっているだけなのだけど。
好きでいることに満足し過ぎて伝え合うことを怠っていた２人の告白。
出来過ぎなラストにあれれなオチがついて、ちょっと尾を引く終わりとなりました。
