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kawaii akuma
◾︎成瀬楓太×秋吉 高校生
シリーズ一作目です。スピンオフにも広がってますが、どれもこの巻飛ばしても楽しめる作りになってるかな。馴れ初めもほぼ勢いとゴリ押しで深い何かは正直ない…気がする。
この作品、序盤の本来の楽しみ方は小さくてかわいい楓太が攻めってところにあると思いますが、やっぱり後半の眩しいほどド雄楓太の方がテンション上がる。そして最後のエピソードが一番上がる。ド雄俺様攻め様が焦る姿というのは何度見てもいい!秋吉も高校生らしくて可愛いし。
大人の雄楓太が気に入ったら続編があるのも嬉しい。
いっそ清々しいまでに。ブレ無いオレ様ぶりに萌え♡
成瀬は、共学なのにお姫様の様に男子生徒を傅かせる美少年。
その美少年に、何故かロックオンされてしまう真面目な委員長・秋吉。
華奢な身体からは想像もつかないほどの力で捕まれ、押し倒され。
早々に犯されてしまう。
可愛子ぶってる普段の様子とは裏腹に、秋吉に見せる恫喝。脅し。その執着と絶倫攻め。
ギャップが物凄くて、もはやシュール。
躰から落とされ、しかも感じてしまった秋吉は絆されてなるものかと無駄な抵抗を試みますが、
絡め取られてしまう。
成瀬は、他の皆んなの様にちやほやせず、遠巻きに冷めた目をしている秋吉をねじ伏せたかったとは言うものの。冒頭にあるように、秋吉だって、相当の美少年な筈なので、多分きっと。
性的に一目惚れしてるんだと思われ。
それなのに⁈ 周りの皆んなが、秋吉の美しさやエロさに気づいて無いのに驚き。
まぁ、3年の総代なんかは勘違いして、秋吉に迫ろうとしていますが、当の秋吉は気付かない。
この秋吉の「愚鈍」さには、成瀬はハラハラさせられているんだけど、どこか可愛いとも思ってるんですよね。ニマニマ。
後半からの「孵化」には、本当に驚かされました‼︎
高校生には良くあることだけど‼︎
夏休み明けたら、成長して美少年からイケメンに‼︎ 見事に変化(へんげ)する成瀬。
それまでの体格差が逆転します。元々細っそりとして、筋肉の付きにくかった秋吉は、もはやただの美人さんなんですが、その美しさに成瀬しか気付いていないっていう。
成瀬の周辺は、親衛隊みたいだった男共は退散し、代わりに盛りのついた女子たちが取り巻きます。
この意地悪な女子たちのせいで、結果、キレた成瀬が秋吉との恋人宣言‼︎ 二人は学内で公認カップルに。
口が悪くて乱暴で、何かと絶倫な成瀬なんですが、「俺のもの」はめちゃくちゃ大事にするので。
その甘ーいところをも少し見たかったかも。
何故なら秋吉は鈍いので。言葉にしないと中々実感しないから。
「開花」では、成瀬の不用意な一言で傷ついた秋吉がナナメ上に暴走して、成瀬を慌てさせますが、
成瀬には、こんな風に、もうちょっとハラハラして欲しかったかも。
だって、秋吉の綺麗さにはきっとそろそろ皆んなが気付いてしまうよ。
斑目先生の作品、これが初読みでした。
もういきなり惹き込まれ・・・。
先ず絵の美しさ、そして攻めのセクシーな口♡
キスする時のそのさまの美しさに、がっつり喰われる様子がもうハートを鷲掴みされました。
そして随所にちりばれられたたまらんギャグ。
ストーリーは、超真面目で(面白みはない)人生一直線みたいな受けに、チョーチョー美しい攻めが一目惚れして、受けの迷惑顧みず自分のモノにしてしまう、な話しなのです。
最初の攻めは『可愛い・穢れのない・この世のモノとは思えない・美し過ぎる天上の天使』なのですが、中身たるやその容姿を全く裏切り、とんでもねー『ド・ラ・ザ俺サマ』でした。
勿論その容姿に回りの皆(学校中+男連中の親衛隊)は騙されていて、実態を知ってるのは、受けと、攻めの幼なじみの誰もが恐れる怖い怖いお友達(しかし彼も容姿を裏切り、こっちが天使)だけ。
そんなこんなの高校生活が描かれています。
もちこの可愛い天上の天使は、夏休みでグググーっと成長を遂げ、今度は「美しい・カッコいい・見上げる美しい身体+本性を現した!」になります。
なので今度は、男連中の親衛隊だけでなく、女の子(特に我こそは!と自信のある子ばっか)達の奪い合いが。
でもね!でもね!(大事なとこだから二回言っちゃう)
回りからどんなにモーション掛けられようと、「あんな受けに攻めが本気な訳がない!」等とくそメタ言われようと、攻めの受けを愛する気持ちは変わらないっ。
ただ、一途に受けを愛してるの♡♡。ね、大事でしよ、ウフ。
でも途中攻めの受けへの執着が無くなった様に見えて、受けが落ち込んじゃて、こっちも「えっエッ」とドキドキしちゃうけど、「イヤン、そーゆー事だったのね。ヤだ、攻め、漢じゃーん 」と見直しちゃったりでぇ。
全編攻めの『一途な執着愛』でございます。
でもこんな美しい攻めに執着されたら、この世のパラダイスよねー。
ま、受けはなかなかそれを素直に受け入れられず・・・。
そりゃ同性だし真面目でカタブツだから、そりゃしゃーないわな。
あ、受けも本当は美しいんですよ。
ただ「美しい」と言われるのが嫌で、自分から地味に地味にしちゃってるだけ。
私から見たら十分に美しいけど。
これはホンの序章。
次巻は大学生活へと突入!
これまたサイコーっス。キャーっ♡!♡
scarletが気に入ったので、読んでみました。
天使のような超絶美少年が、実は真っ黒黒の悪魔のような腹黒で
みんなに見せる公の姿と、受けのみに見せる姿のギャップが違いすぎるのが一つの見所です。
その可愛らしさで男女問わず絶大な人気がある楓太(攻め)と、ただ一人だけ冷めた視線を送る秋吉(受け)。
そんな秋吉をねじ伏せてみたい、と思ったのが好きなったきっかけらしい。
すんごく歪んでる!(笑)けど楓太らしいと納得。
成長期のなせる技か結構早々に天使から、高身長の美青年へと成長を遂げてしまいます。
美少年系はさほど好みではないので、早々に成長してくれて良かった!
成長とともに、当然迫力も凄みも増しています。
「天使のような美少年攻め」を期待して読んだ方は、がっかりすると思います。
執着攻めは好きなのですが、最初の頃は受けの秋吉の迷惑も顧みず一方的にひたすら執着しているので、
秋吉、なんだか可哀想。。。と思っていたのですが、
楓太のヒーロー系エピソードもいくつかあり、途中から終盤にかけて楓太の執着ぶりがかっこよく思えてしまった!
最初のギャップは一種のお約束って感じでイマイチ好きではなかったのですが、
終盤にかけてはこれぞ正しい執着攻め!って感じで満足です。
評価だけして、レビューを書いていなかったので再読して書いています。
やはり、好きな作品です。普段、体から強引に入る攻めは趣味じゃないのですが、これは別。
こーんなに可愛くって、天使のような風貌の颯太なら、ここまで強引でも許しちゃう。と言っても、この天使のような颯太は、割りとすぐ終わってしまって、イケメンに変身した颯太がほとんどに。
私がクラスメイトでも、なんで秋吉ー?と口走ってしまいそうな地味な秋吉とキラキラな颯太ですが、颯太が格好いいヒーローなのはエピソードとしてたくさん出てきますね。だから、最初こそ強引にやられてしまった秋吉もだんだん引かれていってしまう。こう言う流れと細かい描写があるから、愛されてるって感じが伝わってきて、好きな作品なんだなぁ。
出来れば、ちび颯太と兄弟のエピソードももっともっと読みたいです。
皆様のレビューにも度々出てきた「犯す」の台詞、これがやはりこの巻の名台詞でしょうね。ここから悪魔シリーズの全てが始まったのですね。
女の子が霞むどころか視界から消えるレベルの美少年楓太、委員長タイプの秋吉にブリッコしまくって告白、からの断られて凶暴レイパーと化す豹変ぶりがすごかった!純白の天使がどす黒い悪魔に一転し「犯す」って一言が出てくるとは!!!
秋吉は男らしくない自分の容姿にコンプレックスがあり、周りからアイドル視されている楓太に比べたら自分の方がマシと優越感を感じていたのに、犯されるわ、付きまとわれるわで哀れw
でも器がちっちゃい秋吉はギャンギャン拒絶しつつ強引な楓太に流されてるのがお似合い。綺麗な絵でテンポの良いギャグが楽しめます。
小さい頃からアイドル視されてきた楓太には、優越感と侮蔑をふくんだ視線は新鮮で、いつの間にか秋吉自身も特別な存在になっていくんですね。ギャグ要素だけじゃなく気持ちも追える作品に仕上がってます。
楓太は夏休みだけで身長が数10cm伸び美青年に急成長します。
天使ふーちゃんの方が悪魔時とのギャップがありますが、美青年楓太になってからの方が悪魔度がUPして私はこっちの方が好きです。
学校一の美少年と、そんな美少年に見向きもしなかったクラスメイトの、ギャップに萌えれるお話です。
学校一の美少年で親衛隊もいる楓太。
そんな颯太が惚れたのは、学校一真面目そうな秋吉で。そして、そんな美少年ぶりの魅力を最大限に生かして、秋吉に迫る楓太。
だけど、ばっさり断られます。
じゃあ潔く諦めるのかと思いきや、「犯す」の一言で、本当に実力行使します。
暴力とか腹黒さとか無縁の可愛い顔をして、やることが激しいギャップに驚きつつ萌えます。おまけに、秋吉に近付く邪魔者を飄々と排除する腹黒さも。
でも、一番の驚きは、夏休み後の楓太の豹変ぶりです。いくら成長期といえ、あんなに変わるものか…と(笑)
でも、豹変後の楓太の方が好きです。
言ってることや行いは暴君なのに、ヒーローみたいに秋吉の大切なものを守る姿が、カッコ良くてキュンとなります。あんなにモテモテなのに、秋吉しか見えてないのも萌えまくります。
秋吉がちょっと弱っちいけど、最強悪魔に振り回される様子が、微笑ましくて好きです。
最初は趣味じゃないかも、な出だしで、途中から結構面白いかも…となってきて後半は直球に好みで大変面白かったです!
この後半(ほぼ終わりらへん)からの劇的展開は最早突っ込みたくても突っ込めない感じですが、こんなストーリーを思いついた作者さんがスゴイ!
キラキラ系男子は苦手ですが、それが鬼畜で攻めとなると何でこんなに楽しくなるんでしょうか。
秋吉の不運でヘタレな性格も、楓太の性格と相乗効果でいい味を出しています。まさにキャラクターから作られる良作といっていいと思います。
楓太の豹変が見られるのが本当にラストの方なので、これは是非続きを買いたいと思います!
おっもしろかったーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
思っていたのとは違ってギャグ色が結構強かったです。
見た目を物凄い勢いで裏切りまくる極悪チワワwww
まーそれを言うならば見た目は凶暴、心は天使のひさしもだけどね。
もしも秋吉がすんなり「友達になること」を了承していたらどんな展開になっていたんだろうなー?
ちょっと気になるw
それにしても一夏の成長はもう…何というかどうツッコミいれたら良いのか分かんないよ。
サイズを問わず悪魔顔はマジ凶悪だけどね( ;´Д`)ヒィィィィィィー!!!
かーなーり俺様なふーただけど、何だかんだと秋吉のこと大事にしてるよなー。
頭上に降ってきそうになった箱をバーンッ!!って押さえた時とか匂い袋の件とか…知らないところで守ってくれているなんて格好良すぎる(*´Д`*)
おまけの方でもちょいとお馬鹿ちんな行動をとってしまった秋吉を叱る場面…「ぺし」だよ?!
あの容赦のないふーたが「ぺし」って!!!
ものすっごい加減した平手ですがな。
しかも自分の不用意な発言のこと謝ってるし…(まさかあんな行動とるなんて思わなかっただろうけど)
何かもう色々とふーたから秋吉への愛を感じました。
ひさしのぽわぽわぶりには和む(*´∀`)♪
もー意外性のあるお話でとても楽しめました!
絵がとっても綺麗でなおかつ面白い!!!!
可愛い天使は実は小悪魔だった・・・・って夏休み明けたらなんか天使からイケメン悪魔みたいになってて驚きです(笑)
可愛い時もHは肉食だったけど背が伸びて男前があがったら本当に「喰われる」
感覚におちいってしまう。
うぅぅぅ萌えます。
周りがなんといおうとふーたは秋吉が好きなんだよね。
本当は美人な秋吉だけどふーたは自分さえそれを知ってればいいみたいな
性格がまがってるけどそこがいいと思うふーたはちょっと変だけどいいカップルです。