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kawaii akuma
「かわいい悪魔」接触、逃避、侵食、愚鈍、孵化、開花(描き下ろし)⇒成瀬楓太(超絶美少年)×秋吉透(優等生)
奇跡の美少年・ふうちゃんこと成瀬楓太の天使から悪魔への見事な変わり様で、それに振り回される、ただでさえ恋愛慣れしていない秋吉がちょっとお気の毒…という感じなのですが、しっかりしていそうな割にド天然の秋吉と、意地悪をしつつもちゃんと秋吉に愛情を注いでいる風太の関係が良かったです。
また途中からふうちゃんが急成長(!!)し、美少年から超イケメンになってしまうというのも意外な展開で楽しめました。てっきりふうちゃんは美少年のまま最後までいくと思っていたので…
描き下ろしの秋吉の天然ぶりが超可愛かったのですが、特に精一杯のピヨピヨキッスが大変萌えました。
超俺様なのに
秋吉の事 大好きで大事にしている楓太
×
最初はイヤイヤだったハズなのに
段々
楓太の事好きになっている事に気付かないド天然の秋吉 のお話♪
この二人のやり取りがもう絶妙で大ウケです。
そしてなんといっても楓太の 進化?も見ものです。
あっそうそう
忘れてはならない
脇役の ヒサシ のキャラも 神評価(^O^)/
で、こちらの作品CDも発売されて
CDもめっちゃ 笑えます 超っーーーーーお勧めです!!
さっき聴いていたラジオCDに「ギャップ萌え」っていう言葉が出てきたんですが、まさにそれ。
かわいい悪魔楓太にどんどんほだされていく透くんが、これまた優等生・学ラン・眼鏡美人。なにせ、自分が女っぽく見られていたことにコンプレックスを感じているくらいの美形。食物連鎖の最下層だと思っていたところに、スゴイ美少年の楓太が登場し、やっとちょっとホッとしているくらい。
その楓太に犯られちゃった訳ですが、なんだかどんどん人格崩壊している。(冷静沈着、楓太なんか興味ない、だった人が、あっちでワタワタこっちでグルグル。それでも、優等生でいたいという…)そこが面白いしやっぱり可愛い。
各話毎に副題がついている通り、二人の関係が変わってきます。孵化した楓太は超絶カッコイイですが、それでも私は透の方が好みだな。
目次イラストの幼児楓太が心の声で「チョコだよチョコ!」って言ってる意味が最初はわからなかったんですが、はい、そういうお子さんだったんですね。納得。
カバー裏も忘れず読んでね。
いつもは、学校でエッチしちゃうような作品に神評価はしないのですが、とにかく耽美な画なのにバリバリのコメディーで、大うけしちゃったので神評価です。
もー意外性のあるお話でとても楽しめました!
絵がとっても綺麗でなおかつ面白い!!!!
可愛い天使は実は小悪魔だった・・・・って夏休み明けたらなんか天使からイケメン悪魔みたいになってて驚きです(笑)
可愛い時もHは肉食だったけど背が伸びて男前があがったら本当に「喰われる」
感覚におちいってしまう。
うぅぅぅ萌えます。
周りがなんといおうとふーたは秋吉が好きなんだよね。
本当は美人な秋吉だけどふーたは自分さえそれを知ってればいいみたいな
性格がまがってるけどそこがいいと思うふーたはちょっと変だけどいいカップルです。
やーーばーーいーーおもしろかった!!!!
外見は稀に見る美少年、でも中身は悪魔な同級生に捕まった、哀れな高校生のお話ww
小さくて華奢でふるふるしてるチワワみたいな見た目なのに、実際は口悪いしケンカ強いしで、ギャップがすごいのー(*´Д`*)
後半はまさかの展開です。
びっくりしたけど、ときめいたvv笑
シリアスのようで、実はギャグなので(でもエロはある)随所で笑いながら読みました~
雰囲気がわたなべあじあさんに似てますな♪
あぁぁ…これ続くのかな…
絵的には、好みが別れるかな~という絵柄。
しかしながら、設定・表現がすごく巧いなとおもいました(*゚Д゚*)v
何よりキャラ作り。
世の中の大半はとにかくギャップに弱いと想う。
少なくとも私は弱いです。
可愛くて、ぷりぷりしてて、ショタイロ美少年なのに鬼畜攻。
強面で、どう考えても怖い人なのに、実は脳内ばら色。
振り回されている秋吉君はかわいそうだと想いますが、すごく楽しかったです。
チワワのフリをしたクロコダイル(爆
しかしながら、そこに愛情がないわけではなく、鬼畜に攻つつも、「可愛い」「可愛い」と連呼し、大事にしているあたりは流石。
夏休みの1ヶ月ちょっとでの急成長っぷり。
そこからのクラスでの変貌ブリ。
最後、秋吉君のマジメっぷりにもキュンとさせていただきました。
個人的には市井クンを飼いたいウマw
クイズ・ミリオネアで一番頼りになるのはオーディエンスだと思っている。
テレフォンは、回答者が問題をうまく応援団に伝えられないことが多いし、50:50はお悩みの組み合わせがそのまま残るケースが多い。
というわけで、出版社の既刊本フェアの罠に陥ったときは、ちるちる様の読者レビューが頼りです!(^^)!
ふだんはノベルス専門でコミックスには手を出さないのですが(経済的にムリなので)今回皆様の高評価に後押しされ、未読の作家さんに手をだしてみました。
いやぁもうおもしろいのなんのって・・・!
秋吉君のつっこみが、もっともなことで、でもなお且つずれてて・・ほんと、この子カワイイです!優等生でおばかさんです、おまけに快楽に弱い!!
ぶりっこ悪魔の楓太、もう最高オレ様!でもある意味誠実(笑うしかないが)、寿史が「無敵のヒーローだ」というのも無理からぬこと。
もっともっとぶりっこを見てみたかったなぁ。
絵がきれいで(デフォルメされたのも可愛い)、ストーリーがおもしろくて、せりふのひとつひとつにわらえます。
CDがとっても気になったので購入しました。こっちもとても楽しかったです。レビュアーの皆さま、有難うございました!
ドラマCDがおもしろかったので、コミックスも買ってみた。
風太の、猫かぶりした尋常じゃない可愛さも、悪魔に豹変した凄みも、
キラキラしい絵柄が、とても似合ってる。
で、このキラッキラした風太に霞んでるけど、秋吉もコンプレックス持つだけの事はある、眼鏡美人さん。
キラキラ天使の姿と、ギャグ絵とのギャップも楽しい。
それにしてもドラマCD、
風太のよっちんくんといい、秋吉の鳥さんも、市井の健太さんも、三好のウイング君も
ほんとにぴったりのキャスティングだったね
カバーを剥いた本体表紙に、市井の「ひさしくん日記」マンガ。
風太のお兄ちゃんと、市井の話も、もっと読みたいなぁ
コミックマガジン リンクス vol25 2009年 05月号 には、続編が載ってるみたいだけど、風太、秋吉の大学生編みたい。
翔太と市井の話じゃないのか、
斑目先生の作品、これが初読みでした。
もういきなり惹き込まれ・・・。
先ず絵の美しさ、そして攻めのセクシーな口♡
キスする時のそのさまの美しさに、がっつり喰われる様子がもうハートを鷲掴みされました。
そして随所にちりばれられたたまらんギャグ。
ストーリーは、超真面目で(面白みはない)人生一直線みたいな受けに、チョーチョー美しい攻めが一目惚れして、受けの迷惑顧みず自分のモノにしてしまう、な話しなのです。
最初の攻めは『可愛い・穢れのない・この世のモノとは思えない・美し過ぎる天上の天使』なのですが、中身たるやその容姿を全く裏切り、とんでもねー『ド・ラ・ザ俺サマ』でした。
勿論その容姿に回りの皆(学校中+男連中の親衛隊)は騙されていて、実態を知ってるのは、受けと、攻めの幼なじみの誰もが恐れる怖い怖いお友達(しかし彼も容姿を裏切り、こっちが天使)だけ。
そんなこんなの高校生活が描かれています。
もちこの可愛い天上の天使は、夏休みでグググーっと成長を遂げ、今度は「美しい・カッコいい・見上げる美しい身体+本性を現した!」になります。
なので今度は、男連中の親衛隊だけでなく、女の子(特に我こそは!と自信のある子ばっか)達の奪い合いが。
でもね!でもね!(大事なとこだから二回言っちゃう)
回りからどんなにモーション掛けられようと、「あんな受けに攻めが本気な訳がない!」等とくそメタ言われようと、攻めの受けを愛する気持ちは変わらないっ。
ただ、一途に受けを愛してるの♡♡。ね、大事でしよ、ウフ。
でも途中攻めの受けへの執着が無くなった様に見えて、受けが落ち込んじゃて、こっちも「えっエッ」とドキドキしちゃうけど、「イヤン、そーゆー事だったのね。ヤだ、攻め、漢じゃーん 」と見直しちゃったりでぇ。
全編攻めの『一途な執着愛』でございます。
でもこんな美しい攻めに執着されたら、この世のパラダイスよねー。
ま、受けはなかなかそれを素直に受け入れられず・・・。
そりゃ同性だし真面目でカタブツだから、そりゃしゃーないわな。
あ、受けも本当は美しいんですよ。
ただ「美しい」と言われるのが嫌で、自分から地味に地味にしちゃってるだけ。
私から見たら十分に美しいけど。
これはホンの序章。
次巻は大学生活へと突入!
これまたサイコーっス。キャーっ♡!♡
絵柄が若干ホラーっぽいところもありますが、コメディでした。
猫かぶりの鬼畜美少年・成瀬と綺麗な容姿だが目立たない優等生・秋吉のお話です。
ドSのキャラクターは好きではないのですが、成瀬の行動は秋吉への愛(かなり歪んでいますが(笑))が感じられたので、あまり気にならなかったです。
強引で俺様な性格の成瀬が秋吉を一方的に振り回しているかと思ったら、意外と天然で鈍感な秋吉も成瀬を振り回していて面白かったです。
続編も楽しみです。