乱菊
日の出ハイムの銀魂本・第2弾。
相変わらずの天然アホっ子な桂がいい。
エリサベスとのあはーんな夜を大真面目に銀時に話する桂だが、これは誘っているつもりはなくても、立派な誘い受けだと思うぞ!
治療と称したお医者さんごっこテイストなエッチ突入は、まあ同人誌的にはおいしいところ。
ただ後書きでも触れられていたが、その時の銀時が少々おっさんくさい(笑)
しかしエリザベスを明らかにライバル視している銀時の必死具合というのは何とも微笑ましく、まさにツンデレ代表。
結論だが・・・要するに桂さん、溜まっていただけということなのか?
今後は自分の所へ来いと言う銀時と、そうはさせじと目を光らせるエリー。
楽しい三角関係である。
この作品は、18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれています。
18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。
あなたは18歳以上ですか?