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b-Boy Phoenix 1 絶頂特集。
桜城やや先生のまさに絶頂の瞬間な表紙が目印だったわけですがw
表紙がすごいわりには桜城先生の『ねえ、先生』はそんなにエロくありませんでした。
生徒×教師。生徒がわんこで先生大好きで。でも自分は年下でまだ高校生だから…という葛藤があったり。
カプ的には萌えました!
が、エチはお互いのを擦り合わせただけで、「絶頂」というテーマにはどこか物足りなさが(^ω^;)
私が良かったなあと思ったのは桜木あやん先生の『ごっこ。』です。
高校生の男の子がベッドでこちらを向いて質問に答えているシーンから始まります。
もしやAV!?と思っていたら…
「兄ちゃん…」
Σ(゚д゚)兄ちゃん!?
兄弟もの好きなんで兄ちゃんのセリフに反応してしまいましたw
兄ちゃんとAVごっこしていたとは…!
しかも兄の友達も交わり3P。
最後にはちゃんと兄弟が愛を囁き合いますけどね!
絶頂というか結局シチュに萌えてしまいましたがw
本庄りえ先生の作品の小学生攻めにはびっくりしましたね~相手は大人でフェラで終わったんですがね。
テーマから予想していたのですが、H度は高めの作品が多かったように思います。
中には桜城ややさんの作品の様に控えめな作品もありましたが…。
全部で漫画が10作品収録されています。
個人的には全員知っている作家さんだったので、シリーズ中の1話のお話がいくつかありましたが分かりやすかったです。
「絶頂」というテーマという点で面白かったのは環レンさんの『Show boy』と桜木あやんさんの『ごっこ。』でした。
『Show boy』はいつにも増して意地悪だと感じられた真木が己をを追い詰めます(笑)。
『ごっこ。』はAVの撮影かと思いきや…という展開が虚を突いたのは良かったですが、私にはちょっと痛いと感じられました。鬼畜な攻め様が好きな方には合う作品かも。