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性描写の激しさと心理描写の深さを両立させる、
と言うのは中々に難しいものです。
むしろそれは一瞬の匙加減で決まってしまうもの
なのかも知れません。
この頃第一次ショタコンブームはまだ平安の中に
ありました。
キャッチコピーは「究極少年主義」です。
さくらあしかサンの表紙でお馴染みのシリーズ第二巻
ショタ全盛期でしたねぇ
最近ショタがないのって、やっぱり規制ありきだからなのかな。
ショタよりオヤジ!な風潮もあるのはあるんでしょうが。。
規制しすぎるってのもどーかっちゅぅはなし。
おいといて
シリーズ2本目。
全体的に絵柄は古めな作品集であります。
今読むからそう思うだけなんだけどな。
ちっちゃい体でも淫乱な少年たちのめくるめく~
あんまり色気を感じないのが残念。
個人的には、双子+友人のはなしが好きでした。
せっかくなら連結で良かったんだけどなぁ。。。
今度は前も開発させてあげるといいと思うの(*´∀`*)ぐへへへ
正直タイトルの付け方を悩んでしまう…(そのままやんけ!)
今回も小説が水戸泉さんという事で!
お父さん鈍すぎます…(^^;)
そしてお母さん、まあ旦那さんの事が子供より大好きという訳ですね…(はい。)
栖桜かいさんの絵が好みで読んでました。
今回の作品は「秘密の放課後」
好きなこの机で1人妄想、1人エッチ。
最後の方に好きな子の顔が出てきましたが、どうみても相手のほうが受けキャラに見えるし…
後は一応ファンタジーもので
悪魔×悪魔に逆恨みされた子孫の再婚相手の男の子。
後は業界もの
本当かどうかは知らないけれど、芸能人にはそういう嗜好の人が多いんだなって思えたお話。