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honto yaju
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
私がBL作品の中で初めて読んだのは、山本小鉄子先生の「ほんと野獣」でした。
ロミジュリ的なストーリーが面白く、キャラクターも魅力的でした。
中でも、輝の猪突猛進な性格や服装のセンスは微笑ましく、実はヤクザというギャップも面白く、とても可愛いなと思いました。
山本小鉄子先生の絵もなんとなく柔らかみのある感じで、見てて癒やされるので、とても気に入っています。
これからも続きが気になる作品で、応援したいと思っています!
山本小鉄子先生のかわいい絵柄がとても好きです。
長編の連載物が読みたくて購入しましたが、こちらの作品、改めてよく見たら〜発売日が、2008年なんですね。
14年続いているなんて凄い。
他の作品も読んでますが、こちらも1巻からとても面白かったので、楽しみです。
まさかの、警察官の攻め上田くんと、ヤクザの受け後藤田くんの設定が面白い。
きっかけが、下着泥棒とか・・・笑ったwww
ヤクザの後藤田くんが、可愛くて。
これから、楽しみです。
下着泥棒を捕縛して、下着を取り戻せた時に一目ぼれ。
「ロメロとジュリエットのようだろ」、と喜ぶ輝。
間違いは、わざとじゃなくて、素だった・・凄く輝はアホで面白い。
後藤田という姓は、漫画で使って大丈夫なのかちょっと心配になったけど、長期連載しているからきっと大丈夫なんだと思う。
何度読み返しても面白いカップル。
以前から気になっていたので、やっと購入することができました。
とりあえず今出てる11巻まで一気読みしました。
もう輝がとにかく可愛いです。
前髪を上げてるのと下ろしてる時のギャップたるや…
服装のセンスがないのもまた愛おしいです。
攻めの上田はとても落ち着きのある安定したかっこよさです。
輝に対して一途なのが本当に素晴らしい。
互いに互いのことを好きすぎるカップルがツボなので読んでいてとても幸せな気持ちになりました。
これからも続きが楽しみです!
輝が可愛いですね!上田じゃなくても好きになっちゃいます。輝もこんなに本気で好きになったのは上田が初めてなんですね。
ヤクザと警官、ロミジュリですね。
もう10巻まで出てたなんて!
一話目でくっつきます。早っ。
輝が上田に早く俺のこと襲えって言うのとか激萌えます!
無自覚天然に可愛いすぎて上田もメロメロ。
上田は器が大きいですね。人としても懐が広く恋人 としても覚悟を決めていて男前です。
輝がデートや何かある度に気合いの入ったド派手スーツで決めるのが面白いです。
輝は男女両方経験があるようですが、上田は男性相手は初めてでは?なのにあっさりお付き合い&エッチ。
輝が小さく見えますが175センチあって体格は上田よりいい設定なんですね。上田が背が高いからかそうは見えません。
輝も男前で上田には全力ですね。明後日の方向に突っ走っても上田はおおらかに受け止めてくれます。
輝は顔はそこらの女の子より可愛くて組のアイドルでストーカー?までいます。
この先が長くて楽しみです。どうやって話が続くんだろう。
どうにかなりそうはたーちゃんの育った環境がすごい!そんなところに女の子より可愛い義理の弟ができて一目惚れ。手は出さないが守りたい。でも限界!と思ってたらなんと弟が…。
弟もAV見慣れちゃって大丈夫?
山本子鉄子先生の絵が好きです。
今年ももう12月。一年の締めくくり?じゃないけど「長編を読み直そう」月間という感じで、まずは今の所10巻まで出ている山本小鉄子さんの「ほんと野獣」を読み直しております。
まじめで正義漢で誰にでも親切な交番のお巡りさん・上田朝春(ともはる)と、後藤田組の跡取り・後藤田輝(あき)の2人が繰り広げる、あまあまな恋物語です。
小鉄子さんの作品には珍しく、1巻から両想いになってイチャイチャしいキスシーン多発。
惚れっぽい輝が下着を盗んだストーカーを捕まえた事で警官の上田に一目惚れして、いわば「押しかけ女房」的にグイグイアプローチしてきます。
一方多分ノンケの上田が輝を好きになるきっかけが少し弱いかもしれない。
でもその後は一気にあまあまイチャイチャのCPになって可愛らしいのなんのって。
1巻のメインとしては、2人の馴れ初め、後藤田父(組長)が上田に会って、上田が気に入られる、という展開なのかな。
そして、この1巻には別の短編も一点収録されています。
「どうにかなりそう」
義兄x義弟の兄弟ものです。
お兄ちゃんの方は、弟が可愛くて可愛くてもう理性が保てないところまでいきそうで、家を出て一人暮らしをしようとします。
しかし両親がその気持ちを知っていて『真剣に好きなら責任持って』なんて言ってくる。
それでもとにかく我慢していたけれど、弟の方の無邪気な誘い受けで陥落、というお話。義兄弟で初めは兄は自分の気持ちに苦しんでたけど、結局はハッピーエンドでした。
「上田と輝のH事情」
初めてのHは朝チュン。次は上田の部屋で、という輝。
その晩やってきた輝は舞い上がってずっこけたり。もう上田もすっかり輝にベタ惚れです。
激カワ・ちょいエロの明るいラブコメで、万人におすすめできる作品です。
9巻が出たので読み直してのレビューです。
最近は、山本小鉄子さんの作品と言えば、『お参りですよ』でなかなかエッチまで持っていってくれない!と言う焦らされるイメージだったのですが、改めてこの『ほんと野獣』シリーズを見てみるとかなり早い段階でエッチしてますね!ぐっちょんぐっちょんのリアルな描写こそありませんが可愛い野獣のアキが上田に襲いかかる様はまさに襲い受けそのもの!
ヤクザと言うことで暴力シーンが地雷と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、そう言うのが苦手な私でもその辺はさらっと流せるレベルだし、ラブコメ要素が強いので極道の世界も全く怖くありません。
長く愛されるだけあるカップルですね。
初めはCDで知った作品で、面白かったので原作も手に取ってみました。
この作品で山本小鉄子先生を知り、以来ファンになったとても大好きな一冊です。
とにかく受けの輝が可愛い!こんなにかわいいヤクザがいていいのか…!?
攻めの上田はしっかりしていて、さらにふわふわした優しい感じも好きでした。
警察×ヤクザというカップリングは数多くあると思うのですが、こんな風に可愛い二人が見れるのはこの作品が一番なんじゃないかな、と個人的に思っています(笑)
いつ読んでもにやにや頬を緩めてしまう可愛い作品です。
長く続いているので読んでみました。
最初、読み始めた時は輝がノリノリだったので上田が受かと思ったのですが、なんか全然違いました…。違いましたがおもしろいかったです。
上田と言えば怒った時も嬉しい時もおだやかという感じ。その上、極道の輝の父にあっても特に物怖じせず言いたいことは言っちゃうのに決して失礼ではない物言いが、すごくかっこ良かったので発売されている分一気に読んでしまいました。
とりあえず何かBL読みたいなあというノリで読んでも、読みやすくておもしろい作品だと思います。独特の雰囲気はあるのに、幅広く受け入れられそうな絵柄とお話が長く続いている理由かもしれません。
この方の作品が大好きで、ずっと作者買いしています。
特にこのシリーズは大好きです。
シリーズ第一作目。
馴れ初めですね。
受けが俺様なのですが、俺様なのに可愛い。
服装とかとってもダサいのに、サングラスを外すと、とっても可愛くて…
さらに、髪の毛をおろすと、さらに驚異的な可愛さになります。
受けが積極的という話が大好きなので、ドンピシャでした。
とにかく押して押して押しまくる。
そんな受けが可愛くて仕方ありません。
攻めも若干ヘタレっぽい部分があるかな…と思いきや、やるときゃやる男で、男前。
受けっぽく見えなくもないですが、話を読んでいると、完全に攻めです。
Hなシーンは、他の作品に比べたら、そこまで過激ではないかなと思いますが、
独特な身体のラインとかが好きなので、そこまでエロくなくても好きです。
誘い受けが好きな方は、ぜひ手にとって読んで欲しいです。