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child epicurean
せっくすごっこ
最近「非実在青少年規制条例」なる社会議論がされているけれど、こんなショタものは、やり玉の先鋒作品になるのだろうかと、改めてレビュしてみることにしました。
この作品はまさに「セックスごっこ」なんです。
好きとか嫌いとか、そういう次元ではなくて、性の好奇心、大人になりたい気持ち、気持ちいいことしたい。
どれもみんな、そんな素直な子供の姿なんです。
①で、高校生に挿入のエチを教えられて
②で、友達に教えて
③で、それが広まって
仲間としての友人同士で、遊びの延長の中で性というものを知っていく姿なんだ。
そう見た時、これはエロいとかそいういう目で見ることができなくなる。
ただ、ひたすら、カワイイ♪子供の秘密の遊びなのだ。
こうやって、性を学習していくんだな、とその先の事は考えない。
少年達によって繰り広げれるそれは、エロスではなくて勉強なのだとさえ思えてくるから不思議・・・
見守るお母さんの気持ちになる（？）
ショタ本!!
みなみ先生の作品だったので買ったんですが、読んでびっくり!!
まるごと１冊全部ショタです。
すごく古い作品から、2005年までの作品が入っているので、絵柄の変化がよくわかる作品になってますね。
最近ショタ苦手なのであまり好みじゃなかったですが、さすがみなみ先生!!
どの作品もエロエロです!!
もちろん絵もとっても可愛いです!!
ショタ好きな方はぜひ読んでもらいたい作品かもvv
ショタ×ショタにびっくり！
非常に思い切った作品！！
１冊ショタまみれｗｗ
可愛い男の子たちがいちゃいちゃえちしてますｖ
私はショタ萌なのでやったーーーーと思い表紙の恥ずかしさを感じつつも即買い！
なのですが、いやー読んでびっくり！！
青年×ショタだと思って買ったのに、ショタ×ショタばっかり！！！！！
なので１作目は結構ツボな萌でしたが
あとは新境地っ
こんなエロエロなショタは初めてでした
まあみなみ遥さんらしいですねｗ
とくに私は兄弟のお話が好きでした！
あんなに似てない双子はいていいのか・・・
チャレンジャー求む
何気なく読んでしまって驚いた。
いつものみなみ遥を想像していたら大間違いで、今回はまるごと1冊思いっきり、気持ちいいほどのショタ本であった。
殆ど子供しか出てこないので、苦手な方は要注意。
そして大人と言っても子供といたしているイケナイ大人なので、本当に趣味じゃない方は注意してほしい(・ω・`)
どのページを開いてもつるりんなお子様がハァハァしている。
相手は同級生だったり、親戚のお兄さんだったり、お兄ちゃんの友達だったり・・・まあ色々なのだが、とにかくみんなハァハァしている。
そして受けはほぼ短パンが定番スタイルのようである。
個人的には嫌悪するほどでもないが、恐らく絶対に無理だと言う方がいらっしゃるだろうから、評価は中立とした。
ちなみにタイトルの「EPICUREAN」とは『快楽主義者』という意味なんだそうだ。
タイトル通りのその中身、勇気のある方はぜひ試してみてはいかがだろうか。
ショタ
特に内容も気にせずみなみ先生だと作家買いした結果、ショタ本でした(^ω^;)
最初から最後までショタ。
ショタ苦手な方にとっては萎える一冊になってしまいます。好きな方はぜひ手にとってください(笑
このショタ達は小学生なのかな。ショタ同士のもあれば攻めが高校生だったりするのもありました。
内容はエロエロ。どちらかというと男性向けのエロ本のような気がします…ｗ
ショタっ子可愛かったです。
が、私はどちらかというと苦手なので(^_^;)中立評価で；
でもみなみ先生は描くの楽しかったでしょうねｗ
1999年度に描かれた作品が入っていたのにはちょっとびっくり。おお！絵が違う！笑
みなみ遥先生のショタが読みたいならこれ以外にない！？
ストロベリーチルドレンもありますが、こちらの方がイラストにバリエーションがあるため、イラスト好きな人なら一度は見てもよいかも。
しかし、ショタなので嫌悪感を抱かれたり、生理的に無理な人がいるかもです。
こちらの作品もみなみ遥ワールド全開で、設定などはお構いなしに、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞを楽しむことがメインとなっております。
お子様だからといって、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞが子供っぽいってことは一切ありません。
むしろ、普通のラブラブよりエロいかもです。
この作品で、みなみ遥先生がショタを卒業されたので、ショタ好きなみなみ遥ファンは絶対に見逃せない作品です。
初めてのショタ
みなみさんの絵は大好きだし、かわいい男の子も大好きなんだけど、これわちょっと・・・・激しすぎました、ショタ慣れしてない私には(^^;
ショタショタだから、萌えるというより、なんかイケナイ秘密の遊びをのぞき見てしまったような罪悪感を感じる読後でした。
でもむりやりとかじゃないから痛くはないですよ！
絵はさすがです。
想像よりもＨな内容にびっくりしましたが、かわいい男の子のイラスト集として見れば秀逸だと思います。
ショタ好きさんは手に入れて損はない一冊です。
ショタらしさみたいなものがない。
みなみ先生の描く絵はティッツィアーノの天使に匹敵する、とかなんとか、以前描きましたが。もともとショタめいたところはあったから、これでモロにショタを描いたらどうなることかと期待してみたんだが…。
悪くはないし、3Pとか女装とか、エロエロ率がいつも以上にあがっていて、むしろ3P好きのワタクシとしてはたいへんよろしかった…はずなのに。
でも、みなみ先生のいつもの絵のほうが萌えるんだよなぁー。
ち●こちっさく書けばショタとか、そういう問題じゃない気がする。
みなみ先生の描くショタには、ショタらしさや、ショタの魅力みたいなものに欠ける。
ショタツボを得ていないというか。
どうも中途半端なんだよね。
むしろ、こういう設定でいつもどおりのみなみ先生が描くちっさめの中学生か高校生ぐらいにしてくれたらかなりイケる。
予想はしていたんですが…
タイトルとみなみさんの作品だということである程度予想はしていたんですが、これほどＨ重視のお話だとは思ってなかったですね…＾＾；
もともとショタはちょっと苦手なんですが、相手が大人（あるいはある程度年上）で相思相愛のラブラブものならそれなりに萌を感じるんですが、この作品ではラブ度が低めで子供の好奇心で初体験…という流れの作品が多かったです。
一応、相思相愛のカップルものもあるといえばあるんですが、そちらもラブ度は低め。
ラブが感じられないと萌を感じないタチなので、評価は中立にせざるを得ませんでした。
