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こんなに濡らして…恥ずかしい大人ですね──先生。
dokusenyoku
生徒×先生やら、
甥っ子×叔父さんやら、
年下攻めですっ
隣人や、部下×上司もあります。
中でも『もう一度あなたに伝えよう』いいですっ
部下×上司もので、
上司の能村さん綺麗めっっ
綺麗すぎるっ
告白すらしてないのに、フラれちゃって、酔った勢いで告白しったらしいけど、忘れちゃてみたいなはなしです
学生もの好きな方や、年下攻めや、リーマン好きな方は是非読んでみてくださいっ
のテカテカ具合がとってもキュート(´∀`*)ウフフ
絵があまりに綺麗だったんで衝動買いです。
衝動買いで破産寸前です(ドウデモイイ
話は、先生が昔付き合っていた男の弟を生徒に持ってしまったんです。
兄ちゃんにそっくり。
そんな弟生徒が、兄ちゃんとのプレイを納めたテープがある。
公開されたくなければ言う事を聞いてください。
そんな感じですかね。
独占欲がつよくて、エロイ学生さんにいいようにされてしまう受。
恋愛感情という意味ではイマイチ伝わりにくかったかなとおもいます。
絵もバツグンに綺麗なのでちょっともったいない。
「独占欲」というコトバのとおり、脅してでも手に入れたいというのはわかりますが、ページの都合も含めちょっと惜しい作品だったかなとおもいます。
こぉ・・・もっと・・・なんていうか・・・orz
【なつくんじゃねぇ!】
の、黒髪受さんはツボでした。
カワイスギルw
やっぱり黒髪受はスバラシイな'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
「痛いことだけはぜったいすんじゃねぇぞ」と顔を真赤にして言う姿なんて、トキメキっぱなし。
絵が綺麗だから余計に。
痛いこと、するにきまってるじゃny・・・(殴
確かに萌えはしました!!ただ、私も表題作の内容がちょっと微妙でしたね。
もうちょっと書いてほしかったなーと思いました。設定は本当に悪くはないんですよ、だからもうちょっとってw
この作品で一番萌えたのは、『なつくんじゃねぇ!』ですね。一番話の内容としても面白いし、ノーマルな受けが攻めに落ちていくのはとても良かったです。
作画についてはいいと思います。ただ、唇の分厚さがちょっと気になるw(苦笑
まず絵がとっても綺麗で色気があって雰囲気がいい!
ほぼ年下攻めで全体的に好きな感じなんですが、表題作がちょっと消化不良でした。独占欲の強い優等生眼鏡というのはかなり胸を打つキャラなんですが、短編なので物足りなかったかなぁ。(雰囲気いいだけにね)
日向せいりょうさんの初コミックスということで初読みw
短編集がいくつか入っているのですが
絵柄がまだ定まってない頃の作品は
神葉理世さんに似てるなぁと思いました。
線が綺麗で身体のラインもイイですv
唇がてかてかぷりぷりしていて
そこからのぞく舌の描写もなまめかしく
フェラ絵は、エアち○こを持っている手と唇だけなんですが
けっこう萌えましたv
シナリオは、ありがちの領域でした。
オープニングはオッ!と盛り上がりましたw
美形の教師を攻める高校生!
ありがちなんだが、ありがちより一段エロい。
強制フェラとか強制フェラとかっ!
しかし、もうちょっとひっぱってもいいんだけどなぁ。
しかも筆まで出して…
フェラ&バック体勢がやたら多いのでバック好きのワタクシといたしましては
脳内お祭りになるんだが、エロMAXまでいかない消化不良感が!
しかも、攻め受けともに清楚さが出ている状態なんで、なおさら期待してしまうんですけどね。
寸止め感が…w
絵はたいへんきれいで好感度高いです。
最近の日向先生の絵のほうが安定感はあるものの、なぜかこの時期のほうが清楚な魅力があって好きです。
はい、まるごと1冊「年下攻」でできた本です。
表題作の「生徒×教師」でしょ、「年下リーマン×年上リーマン」でしょ、
「甥×叔父」アリ、「部下×上司」なんてのもある。
年下攻の見本市みたいな設定てんこ盛りのはずなんだけど…
でもね…でもでも、お話には…なぜかそれほど萌えないw
素晴らしすぎるほどの王道設定を、
とりあえず短編の中に詰め込みすぎちゃったせいなのか。。
あまりにも早すぎる展開に「ま…BLなんだから、こんなもんだよね」的要素が、
やたらと目立っちゃってるのか、その辺はまぁ~こんなもんかな~という感じ。
とまぁ~ストーリー的不具合…それはさておき、絵のほうが逸品なんである!
表紙から中身の小さなひとコマまで、それはそれは絵が色っぽい☆
とりわけ艶々っっとした厚めの唇が!!!
細面にカオに、ぽってりとした艶唇、伏し目がちな美人顔にも関わらず、
カラダのほうは、割としっかり描かれてて、
とにもかくにも顔と体のギャップが凄い。
これってグラビアアイドル級なんじゃなかろうか(笑)
BL漫画家さんには基本2タイプあって、
ひとつは「ざざっとした絵柄をキメ台詞と、ストーリーでなんとかする」タイプ。
(↑中村春菊氏は、典型的なこのタイプよね~)
もうひとつは「お話は普通なのに、絵が綺麗だから買われてしまう」タイプで、
日向氏は、典型的な後者だよねぇ。
で…新刊が出る度に絵師買いしてしまう私も、好きだよねぇ~ホント。