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aka to siro to royal blue

アメリカのベストセラー小説のコミカライズ。
映画化も話題になりましたが、映像は苦手で観れず。原作にチャレンジしようとしましたが、苦手な文体で読めておらず(汗)
こちらのコミカライズは以前からバナーで気になっていて、ちるちるの作家インタビューを機に読んでみました。電子書籍で1-1話は無料中。最新の2-1話までのレビューです。
まずはバナーで見た時から、そのキャラデザや作画の美しさに惹かれました。
主人公の一人、米国女性大統領の息子アレックスは、褐色黒髪の男前でかっこいい!もう一人、英国の王子ヘンリーは、いかにも英国王族らしい金髪碧眼の美男子で麗しい。二人とも大変魅力的です♡
原作によるとアレックスが攻め、ヘンリーが受けで、ヘンリーの方が身長が約10cm高い逆体格差です(とはいえアレックスも肩幅広いのであまり気にならず)。
アレックスは以前よりクールなヘンリーが苦手(というか嫌ってる?)。英国王子の結婚式で、二人はちょっとした口論の末、7万5千ドルのウエディング・ケーキを倒してしまうという大失態をやらかす。そこで世間へ二人は親友であるとアピールをしなければならなくなり…というお話。
コミカライズはまだ3話のみでまだまだ序盤なので、2人の絡みは「1-2」話にほんの少し、結婚式のパーティで話してケーキを倒しちゃうシーンのみです。
攻め視点です。
アレックスは一見ヘンリーを嫌ってる風だけど、実は嫌いというよりは常に仮面をかぶっているようなヘンリーの澄ました態度が気に食わなくて、すごく意識しているみたい。
「ちょっかいかけたくなる」と、パーティでもわざわざヘンリーに近づいて、売らなくていい喧嘩を売ってるし。深層心理ではヘンリーのこと好きなんじゃない?と思っちゃうw
ヘンリーもそんなアレックスに
「君こそ僕に夢中なんじゃないか」
と煽っちゃう。(このヘンリーの表情がすごく綺麗で素敵♡)
この一見仲の悪そうなケンカップルが、一緒の時間を過ごさなくてはならなくなり、今後どのように距離を縮めていくのか、ワクワクします♪
本作は脇役が多くて、今のところアレックスの姉ジェーンと、2人の親友で副大統領の孫ノーラが、たくさんアレックスと絡んでます。
日本のBL作品だと重要な脇役で女性(しかも2人)というのは少ない気がするので、外国作品らしさを感じます。他にも脇役が登場するみたいなのでそちらも楽しみです。
原作はボリュームのある小説で、コミカライズはまだまだ始まったばかり。長い作品になりそうです。単話購入を続けるか、単行本化を待つかは決めてませんが、読み続けたいと思います。
映画化もされたベストセラー小説を、美しくコミカライズしてくださって嬉しいです。続きも楽しみにしています♪