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ateuma no aiteyaku ni nacchatta hanashi

正直本編がそんなにはまらず…。
ifルートのもしものルート最終話で透くんを選ばず杏里を願った結果、透くんを失って10年たった世界です。
10年経ち鏡の前で今度こそ間違えず透くんを望み再開後の赤羽くんのやんでるっぷりが大変素晴らしかったです。
透くん監禁ルートのその描写もうちょっと詳しくみせてほしい!!と切実に願ってしまいましたが、チラ見せだけでも泣いてる透くんの可愛いことよ…。
全然ハッピーではないですが、透くんを手に入れられて幸せそうな赤羽くんをみれてよかったです。
赤羽くんvs柳くんみたすぎるな…。
数ある小冊子(番外編)のなかでも抜群の読みごたえと満足感を与えてくれる至極の一冊です!本当に最っっっ高です!!!
本編上下巻を読んでからお手に取ることをオススメします
そもそも、攻め様である赤羽くんはヒロインポジのあんりのことが好き何だけど結ばれることのない当て馬として存在するキャラです
そして、あんりへのクソデカ恋愛感情が拗れて監禁しちゃう程に暴走するので、それを防ぐために透くんが赤羽くんの相手役としてこの世界の神(タコ)に送り込まれて、ピュアピュアで小さくって可愛いのにイケメンな透くんに赤羽くんが次第に恋をする、というのが本編でのお話です
IFルートでは、神の鉄槌により透くんを失った赤羽くんが、透くんを取り戻すために学校に伝わるどんな願いでも叶えてくれる大鏡に願いを叶える場面で、赤羽くん自身が自分の存在意義の葛藤により透くんではなくて、あんりを手に入れることを選択してしまった場合を描いています
これが最高に赤羽くん本来の執着マシマシのヤンデレ具合を発揮するので、執着攻め好きにはザクザクと刺さります
10年経つともう一度大鏡へ願いを叶えてもらうことが出来る、そのことを心の拠り所に赤羽くんは10年を過ごします
その間、最初の大鏡へ願ったとおりにあんりと付き合うことになるのですが、赤羽くんもあんりも本当に求めた相手ではないという自覚を促すもので、2人はすぐに別れています
透くんの好きなものが好きになってる赤羽くんと、大路くんを追いかける芯の強いあんりのこのシーン凄く好きでした!!!
大鏡で透くんを返してほしいと願ったあとの、教室で寝ている透くんが可愛すぎて尊いです
透くんを発見してからの赤羽くんは感情が爆発して、監禁エチエチルートで透くんを泣かしてしまう展開になりますが、これがヤンデレ王子赤羽くんの本来の姿なので完全なるハッピーエンドだと思いました
ヤンデレですがちゃんと甘いので安心して読めます
そして気になるのは柳くん
透くんファースト主義で、10年後に赤羽くんが透くんを呼び戻すことを予測して、透くんが戻って来た時に不自由をさせないように会社の社長になったり準備万端にしていたスパダリっぷり
赤羽くんの様子がおかしいことにも気付いているので、この小冊子では柳くんが透くんと再会するところは描かれてはいませんけど、きっと会えただろうなーと思えました
本編も素晴らしいハッピーエンドですが
この小冊子により2度美味しい経験が出来るので、ぜひぜひたくさんの皆様に手に取って欲しいです!!!!