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kuchi ni dasunoha yametekure
お話しの系統としては先生の既刊作品「後悔先に勃ちまくり!?」に近い?タイムリープ作品となっています
既刊の「後悔先に勃ちまくり!?」も今作も、結構作品タイトルでエロを滲ませて来る(※)んですがw作品内容は結構切ない恋心が描かれてるんですよね~~~
なので作品タイトルでの内容判断厳禁な作者さまだと思っています
(※)良く考えたら、、、今作のタイトルにエロを感じるのは私のエロへの過剰反応な気がして来ましたwあらやだ…ハズカチィ…w
作画は味わいのあるクセがあったり、ストーリー設定は少々捻りのある非日常感があったりするのですが、作品に登場するキャラの心理描写がすごく「生の感情」を想わせてくれる所がとても好きな作家さまです
今作もタイムリープなのであり得る設定ではないとは思います
だけどこのストーリーの中で描かれるキャラ達は、すごく個性的なサブキャラ含めてみんな”居そう…!”って思えるので作品に変な違和感を覚える事無くスッと読み入ってしまうのです
あと、今回タイムリープする時代が2012年と2002年なのですが、その当時の様子なんかがしっかり反映された描写の細かさがすごい良かったですw
PCのOSがXPだったり、描き下ろしのお話しタイトルが「帰ってきた海斗withボブパーカー」というのですが、、、
最初目次でこのタイトルを確認しただけではさっぱり意味が分からず、、、ナンダロ…ʅ(◔౪◔ )ʃ???だったのですが、作中で「ボブパーカー」の回収がしれっとちゃんとあってwww確かに!!この時代、このビースト無双してたわぁーーーー‼と懐かしくなってしまったりするんですw
まさかボブ・サッ〇゜で郷愁を誘われる日が来ようとは、、、(。・_・。)wwwと、その時代反映のアイテムチョイスの巧さにヤラレた次第ですw
年代的にこの辺を懐かしく思う方はそんな細かい設定も楽しめると思います♪
さていい加減に作品の本筋のお話しを!!
現在37歳でゲイ同士の2人のお話し
なんだかんだと2年程体のカンケイを続けてます
攻めである正太視点でお話しが進むのですが、受けの海斗は正太の事を名前で呼ぶことは無くずっと「先生」と呼び続けます
2年もカラダを重ね続けると情も湧き、いつしかその情が恋愛感情だと気付いても尚自分を通して海斗が求めてる「先生」の存在に苛まれる正太
海斗が自分を見てくれる事はこの先訪れるのだろうか、、、と。。。
そんな状況の中、正太の手元に研究者である父から2時間だけ時を遡れるという航時時計の開発に成功したとしてその時計の保管を託されるのです
丁度その夜は正太の誕生日で、せめて誕生日の時の情事では名前を呼んで欲しいと願う正太
実際の夜は海斗が正太の名前を覚えておらず結局「せんせい」としか呼ばれなかった事が切なかった正太は小さな願いとして2時間前に戻り自分の名前を海斗に教えておきたい、、、とその時計を起動するのです
なんか、、、すごいこの始まり、正太を痛々しくも思うし海斗の奔放さに海斗めーーー…‼って思ったりもするのですが、、、
このフリがあってこそのココカラの面白さがすごい読み所なので、是非とも先を読んで欲しいのです!!!
そしてほんの2時間ばかり戻ろうとした正太が辿り着いた先が、前述通りの時代となって行く訳なので、、、♪
正太の願いはもうこうなったら海斗が固執する「先生」に出会うこと自体を阻止したらいいんだ…!!!と目的が変わるのです
さてさて、、、時を跨ぐこの想いはどう決着するのか?!
そして「先生」の正体は???
というのを是非ともキャラの複雑に絡み合う気持ちを感じながら進んで下さいませ♡
そして、その時々でカラダを重ねる2人の濡れ場もとても官能的
ゲイ同士っていう肉欲に正直な感じも凄く推せますლ(´ڡ`ლ)
全7話+描き下ろしで190ページ作品
決して短い訳ではないのですが、少々終盤の追い上げの加速が気にはなります
不満では全然ナイですし、贅沢な事言ってるとは思うのですが、、、あと1話分位読みたかったなぁーーー .゚(→ε←*)゚ .゚とは正直思います
今作は電子単行本なので、是非とも加筆込みでの単行本化をめちゃくちゃ希望したいです!!!
若しくは続編でも全然良い⸜⸜٩( 'ω' )و //←作家さまの生みの苦しみを度外視した失礼発言、、、申し訳ない…とは思いつつ、、、(>︿<。)‼
その為にも、是非とも多くの方に読んで貰いたい!ととっても思う作品です
濡れ場と修正|濡れ場はジュネットさんらしく、結構あります
そして何か切羽詰まった感じとかも含めて気持ちが感じる濡れ場でとてもドキドキします///▽/// 修正は数パターン混在:白抜き(カタチくっきりとぼやかし)、大き目な白抜き(楕円)、薄グレー枠線あり白抜き