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donna play ga okonomi desuka ?
Dom/Subは好きなので読んでみました!
表紙の帯にもあらすじにも「シンデレラストーリー」と書かれているので、、、
展開的には先が読める感じです
本編注意点としては受けのテオの雇い主である鳳条家の長男、湊人が相当ゲスいって事でしょうかね(ー_ー)
まぁ、、、言い換えればすごい優秀な当て馬ザマア展開を見せてくれますw
本編の感想としては、、、
まぁ良くあるかな?と、そもそもなんで慶(攻め)はそんなにテオを溺愛してるのか?についてはさっぱり分からなかった所は正直うーーーーーん…(ㆀ˘・з・˘)とはなりました、、、
が、、、受けが愛されるストーリーの創作あるある許容範囲ではあるかな?と思う事も可能っちゃ可能、、、カナ?
なんですが、、、!!
問題はココから…!!!
結構私的には始めての体験だったんですが、描き下ろしを読む事で作品への印象がダダ下がりしてしまう(;゚Д゚)という衝撃を受けました
理由は鳳条家の当主(=湊人の父)です
本編では厳格そうな存在で物語の重しとして重要な役割を果たしていた彼、、、
慶が「お義父さん」と呼んだ事からまぁ養子とかなんか色々あったんかな?位に思ってたら、、、
結局は自分(父)も使用人に手を出して孕ませてたって事でしょ?!
どの口で湊人の素行の悪さを糾弾してんねん!!٩(๑`н´๑)۶ムキーーー‼ってなりました…w
その上多分全然ストーリー的には重要じゃないちょっとしたコミカルさのある会話なんですけど、、、
テオが慶からの突然の無茶ぶりにぷりぷりしてる内容があって、、、
それが何と「テーブルマナーを学ぶのに苦労した」と言っている、、、
(。゚ω゚) え?
今まで「執事として」仕えて仕事に誇りを持っていたテオが⁈
(。゚ω゚) えぇ…?
テーブルマナーを知らない、、、???
(;゚Д゚)エェェ…⁉
それは、、、ナイだろ、、、
と、、、
本気でこの描き下ろし、、、酷かった気がしてならない、、、
作家さま的に良かれと思い幸せな雰囲気で終わらせようとして下さった内容ではあるとは思うけれど、、、
細かい所の詰めの甘さに気が散っちゃって、、、
まさに蛇足だった、、、と私的には一気にダメだ、、、と興味が引き切りました
拝読が初めましての作家さまですし、作画も可愛らしいし、、、とオマケ評価も…!と考えていたのですが、、、この描き下ろしの存在が評価を決定付けてしまったかな…と思いました
修正|枠線無いタイプの白抜き 複数回濡れ場(コマンドプレイ含む)ありますが、そこまでエロさが強調される感じではなかったです