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“友達”じゃ、我慢できない――。美形同士のウブ恋にキュン炸裂♡
mou sukitte itteii?
人たらしのイケメン×天然記念物級の純粋無垢な美少年。
趣味がぬか漬けで自分の気持ちを言葉にすることが苦手な美少年、ヌカチが選択授業の習字で墨を飛ばされてシャツを汚され、そのときに教室から連れ出してシャツを洗ってくれたのが、他クラスにもイケメンとして名を馳せる二宮君でした(墨を飛ばしたのは二宮君ではない)。
二宮君が天然記念物級に純朴なヌカチに興味を持ち、友達として交流を重ねていく中で、ヌカチも徐々に自分の気持ちを言葉にすることができ、二宮君に惹かれていきます。
児童文学を読んでいるような感じで初恋を自覚する過程がとても初々しく、瑞々しく描かれていて、ヌカチのクラスメイトたちの、悪気はないけれど他人の気持ちを慮ることに欠けた行為で、意図せずして人を傷つけてしまうエピソードなども、考えさせられるものがあり、小中学校の図書館に置いて欲しい一冊だなーと思いながら読み進めました。
そう思っていただけに、後半部分がとても残念でした。
思いを伝え合った二人は数カ月ののちに性行為まであっさり済ませてしまうのですよね。実際に初体験の描写があるわけではなく、回想する形で、初体験を済ませたことが書いてありました。
初恋を自覚するのにはあれほど気持ちの変遷や成長があったのに、初体験については事後報告の形で綴られていたことで、肩透かしを食らった気分になりました。
高校生で男同士で最後までしてしまうのって、そんなにハードルが低いものなんでしょうか。もう少し葛藤とか、徐々に段階を踏んでとか、タチネコどちらがするとか、そういった紆余曲折があったほうが、リアリティを感じます。
BLはファンタジーとはよく言われますが、前半部分で同性同士や初恋のリアルを感じてキュンとしたり切なくなっていただけに、後半でその部分が薄くなったように感じて、その点だけが残念でした。
良かったです〜。
BLでありながら二人の出会いと交流で二人が良き理解者と恋人になれたのが尊い!
奏が美しすぎる故に孤独で…。それなのに前向きで歪まず真っ直ぐ素直に育って。お祖母ちゃんありがとう!奏ママ、なんて母親だよまったく。そんな呪の言葉を息子にかけ続けて。
思春期になり好きな人も出来て、もう糠床をかき回すだけでは気持ちが切り替えられなくなるところ。
クラスに馴染みたいのに受け入れてもらえなくて悲しむところ。
もう抱きしめてあげたくてたまりませんでした。
二宮ありがとう!ちゃんと奏のことを知って見てくれて。理解して助けてくれて。奏が叶えられなかった初めてに連れ出して付き合ってくれて。
二宮が奏沼にはまるところ、かっこつけられないところ、良いですね。
ちゃんとした子で良かった(泣)
私にとっては八重沼奏物語でした。
伊達先生といえばほんわか気持ちが温かくなるお話が多いのですが、この作品も伊達先生らしい心のきれいな2人の素敵なお話でした。挿絵もとても良かったです。
2人ともそれぞれ心の中で葛藤はあるとはいえ、もう少し重い展開とか大きめの障害があってもよかったかも。
新レーベルの作品どれもDK、青春、キラキラ!…ゆえの悩みがいっぱいで読んでいて気もちが当時に戻ったようで『わかるぅーわかるよ』と何度も頷く事があって楽しく読ませて頂いてます。
伊達きよ先生の『もう好きって言っていい?』も例外に漏れず、高校2年生の男の子達が主人公です。
そのあまりにも整った造形美でクラス(学校全体)からは近寄り難い人物とされている八重沼こと「ヌカち」(あだ名)と当たり障りない人当たりの良さでクラスの人気者の二宮。一件接点のない二人ですが、選択授業の書道で二宮の友達がヌカちの服を汚してしまった事がきっかけで二人は仲良くなっていきます。
お互いに相手の前だけでは本当の自分でリラックスしながら話せる関係になっているのが素敵でした。特に、二人が「好き」を自覚してからの両片思い中のもだキュンが可愛くて切なくて、読者だけがわかる「二人とも好きじゃんんんん!」には叫びっぱなしでした。
また、ヌカちの小さい頃からのトラウマですが、平凡代表な私から意見させてもらうと、私自身がクラスメイトだったら同じような対応をしてしまっていたかもしれないと反省しました。
見た目だけで自分とは住む世界が違うと、中身を知る前から決めつけて遮断してしまう事ってよくある事だと思います。
しかし、されている方にとっては、その容姿は生まれ持ったままのなんら普通の事であって、関係を拒絶されたらとても悲しいですよね。
「ヌカち」ではなく最初から「八重沼くん」として見れた二宮が素敵だなと思いました。
両思いになってからは素直に「好き」と伝え合うカップルで、見ていて甘々でキュンキュンします♡♡
収録されている番外編では二人の2回目♡の様子も書かれており……(ぐふふ)
八重沼が知識ないのに気もちよくなっちゃう子でとーっっっても可愛かったです♡
Kindle unlimitedで読了しました。
BeLuck文庫、創刊されたのは知っていたのですが(今さらですが;創刊おめでとうございます!!)
こちらが初読みです。
ああー…J庭に行く前に、この作品が読めて良かった。本当に良かった…
この読後の胸の震えを、なんとかちゃんとした形でしたためて
持っていきたいです。
漫画では高校生ものもよく読むのですが、
小説の高校生ものってちょっとそこまでなかなかハマれなくて、
敬遠していたこちら。
…いや、いやいやいや、もっと早く手に取っていれば良かったー!!
と、後悔しきりです;
以下あらすじなしで、感想のみを。
正直なところ読み始めてすぐは、
”祖母と二人暮らしで、糠漬けが趣味で、天然な美青年”な高校生なんて、
なんっってファンタジー…とか思ってしまっていました;(本当にごめんなさい)
が、数ページ読んだところで完全に物語世界に引き込まれ…
母親の心ない言葉に傷ついた奏(受け)の心、
みんなと一緒に作業したいのに”広告塔”として一人で校内を練り歩き、
いたたまれない気持ちになる場面、
そして二宮(攻め)の横にくっつく女の子を見て
自分の想いに整理がつかず、不器用に距離を置いてしまうシーン…
奏が悩み、傷つく度にうるうるしてしまい、
文化祭で二宮に縋って号泣するシーンでは、自分もぽろぽろ、ぐずぐず
ティッシュを持って一緒に泣き。。
と、完全に感情移入してしまい、気付いたらいつの間にか読み終えていました。
本当に没入して読んでいて、読書時間を全然”長い”とは感じなかった…
”空気を読む”ということには長けていないかもしれないけれど、
その分、自分の思ったことをなんのカッコつけもなく
素直に告げられる奏。
良い意味で高校生”らしくない”奏は
二宮からは終始”可愛い”と評されていますが(恋してる相手だから☺︎)
自分から見ると、”芯のブレないカッコいい男子”でした。
(もちろん二宮もそう思っているはず)
年上スパダリ攻めに身悶えることの多い自分ですが、
今作は二宮よりも受け・奏の素直さ、健気さ、いじらしさに
胸いっぱいになることが多かった…・:*+.
両視点で進むお話なので、両片思いの焦ったさがより一層ぐっと
胸に迫ってきて、たまらなくキュンとするのも最高でした。
なんとなーく、キスまでなのかなあ…と思っていたら、
ちゃんと(?)体を繋げるところまで描かれていたのも嬉しい驚き!
優しくしよう、優しくしようと必死に自分を抑えていた二宮の糸が
プツッと切れ、激しく腰を動かしてしまうところ、くうっっ!!!!となりました。
二人でこたつに入って、わざと足でツンツンして、隣に座って笑い合って。
お餅を食べて語り合って…
そんな二人の光景が、色と音を伴って
読後もずーーーっと頭の中から離れません。
切なさと、それを超える圧倒的幸福感を感じさせてくれた
この作品と伊達きよ先生に、感謝しかありません。
最高に心ときめく、皆のアイドル”ヌカち”こと奏と
一軍男子・二宮との恋物語でした。
はー…きゅんが止まらないよーー!
ピュアピュアな2人の恋のお話でした。
八重沼(受け)は糠漬けが趣味であだ名はヌカち。
見た目もかなりの美形のため一目置かれる存在。
そんな八重沼に気兼ねなく接してきたのが二宮(攻め)です。
初めは2人ともただ仲のいい友達として接していきますが徐々に自身が恋愛感情を持っていることに気付きすれ違いの果てに成就…
えっちシーンは番外編にのみ収録されていますが中々可愛くて良かったです。
Beluck文庫さんの作品は他の小説に比べ文字が大きく行間が広いため小説を普段読まない方も読みやすいのではないかと思います。
ぜひ周りに勧めたくなる心の暖まる素敵な作品でした。
浮世離れした美貌をもち、ある意味とても自我があるが故に周りになじめない八重沼くんと空気を読み周りにあわせることで楽に生きることを選びそんな自分に嫌気がさしている光属性の二宮くんのかわいくて澄み切った綺麗な男子高校生の初恋のお話。
出会いから距離が縮まり、恋を自覚し実るところまでがすごく丁寧に描かれていて、嬉しいも悲しいも苦しいも表現がまっすぐでどこを読んでもキラキラしている1冊でした。
気持ちが通じ合った後、何回も何回も紡がれた「好き」というシンプルな言葉にありったけの思いが込められているのがすごく伝わってきて、2人の相手に対する気持ちにキュンが止まらなくなりました。好きって特別な言葉なんだなと再認識。
イラストも物語にぴったりなキラキラさですごく良かったです!
エロス度★★
おやおやおやおや。恋愛初心者な同級生同士のアオハルな恋がピュアで切なくてキュンキュンが止まらないですね。
翔真と奏が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。
友達からスタートしていく恋模様・・・・・・攻め受け視点からお互いに惹かれていく心情や〝友達〟以上になりたい特別な感情・気持ちに蓋をして避けてしまう切なさなどを堪能できるのが魅力的。
奏の存在に癒されたり彼の前では余裕がなくなってしまう翔真や糠漬け作りが趣味の奏のマイペースなキャラもツボで、翔真に心を救われる奏の幸せに胸が温かくなりました。
表紙の雰囲気が、とても好みなのでよみましたが、おもいのほか、よかったです。
高校2年生の「二宮 翔真」と、同じ高校2年生の「八重沼 奏」とのお話です。
高校生の同級生のお話で、読んでいて、胸がきゅんとするシーンがおおくて、たのしくよむことができました。
ピュアな恋愛もので、読んでいて、青春や、恋愛のすばらしさが、よくつたわってくる、すてきな作品だとおもいました。
BL初心者さんでも、よみやすい作品だとおもいます。
衣田ぬぬ先生が大好きなので購入してみました!
可愛らしい高校生のピュアラブストーリーって感じです。
総ページ数が305(あとがき除く)とやや薄めの小説でサラッと読めました!ですが..!!短いからこその残念な点が一つありまして..!初めて体を重ねる場面がたったの数行で「実はもうヤってましたー」って感じで説明されたのがかなり残念でした。そこは恋愛未経験の受けが一歩先へ進む重要な場面であり、恋愛小説としても関係が深まるきっかけとなる大事なステップなのではないかなと思っているのでそこがすごく残念でした。
全体的に面白かったのですが、その分惜しいなと思う部分もありました!